こんにちは！
野元麻美です。
先日、クライアントさんから
「自分で自分を褒められるようになりました」
とご報告をいただきました。
ちゃんと行動できる人は確実に変化していきますね。
こういうご報告をいただくと
とっても嬉しくて１日ハッピーです。＾＾
ありがとうございます！
さて。
しばらく楽器から離れていて久しぶりに演奏した時、
調子が落ちていてなんだか凹む・・
そんな経験をしたことがある音楽家さんは多いと思います。
ご報告くださったクライアントさんも、
演奏の調子が悪いと
「いつになったら元に戻るんだろう・・」
と不安になり嘆いていたそうなのですが、
今は
「どんな音も素晴らしいと思える！」
とのこと。
調子が悪い時に一番大事なことは
自分の味方になること
自分の心に素直になって過ごしていると、
「あ！私変わってる！」と、
良い変化を感じる瞬間がふと訪れます。
人間だから、
誰でも気分や体調の「波」があって当然。
あまりテンションが上がらない・・って時、
ありますよね？！
それでいいんです。
それで大丈夫。
ちょっとした「調子の悪さ」に
自分自身はとっても敏感になるけど、
ほかの人には全くわからなかったりします。笑
それくらい、実は
あんまり
意識（問題視）しすぎなくてもいいこと
なんです＾＾
「ああ、今日は調子が悪いな〜」
と感じたら、無理やり調子を上げようとせず、
「よし！今日は練習をしない！」
とスパッと諦めるのもいいですし、
楽器の音や振動を味わいたければ
５分〜１０分くらい
ただ音を出して味わう時間
を過ごしてもいいですよね。
「今、何がしたい？何が食べたい？」
と思いっきり自分を甘やかしてあげるのも
おすすめです。
いつも元気じゃなくても大丈夫
テンションが低いことがあっても大丈夫
あなたなら大丈夫！
あなただから大丈夫！
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