本番前のドキドキって
できればない方がいいですよね。
私も長年そう思ってきましたが、
最近
本番前に緊張する事自体
どうでもよくなってきました。笑
本番って怖い が
本番って楽しい!!
に確実に変わってきています。
だからあなたも大丈夫ですよ。
緊張している自分を嫌わずに、
今までいじめてごめんね と仲直りして、
「平気なふり」をするのではなく
落ち着いてできることを淡々とやる。
これが大事だな〜とつくづく思います^^
先日、体験セッションを受けてくださったピアニストさんも
あがり症が楽になったご体験
をメールしてくださいました。
↓ ↓
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「先日はお世話になりました。
先日地元の音楽会があり、
気持ちよく弾けてびっくり!
もちろん、
演奏前にまみ先生のノートを読みました。
(注
のこと)
前奏、間奏はさすがに緊張もありましたが、
昨夏あがり症が酷かった頃とは
随分変化がありました。
失敗してもいい、
好かれなくてもいい、
と自分に言うことで
私にはすごく効果がありました。
まみ先生のおかげです。
自分の味方をすることは大切なことですね。
大切なことを教えていただきありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。」
(ピアニスト Kさん)
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Kさん!!よかったですね〜〜!!
本当に嬉しいです^^
Kさんは、無意識に
演奏を通して
周りの人に気に入られよう!好かれよう!
としている部分があるようでしたので
そこの部分をカウンセリングさせていただきました。
演奏で好かれようとするということは、
失敗したら嫌われるかもしれないと思っている
いうことになります。
それだと、
一つの小さなミスも怖いですし
自分にどんどんプレッシャーをかけてしまいますよね。
こんな風に、
音楽が苦しくなる原因は
音楽を何かの<手段>として使っている場合が多いです。
気に入られるため
認められるため
愛されるため
変だと思われないようにするため
受け入れられるため
存在価値を示すため
などなど.......。
こうなってしまうと、
本来の「楽しさ」や「豊かさ」が
音楽の中から薄れてしまうことがあります。
音楽を使って愛されようとしなくても
あなたはそもそも
息をしているだけで素晴らしい存在ですので
どうぞご安心ください^^
あなたがもし、
ちょっと音楽するのが苦しいな....
と思っているとしたら
少し頑張るのを休んでみてくださいね^^
「もういい加減、
モヤモヤぐるぐるから抜け出したい!
自分じゃ解決できない!」
という方は
是非体験セッションにお申し込みください。
私と一緒にモヤモヤから抜け出しましょう。
多くの方から
「もっと早く受ければ良かった!」
というご感想をいただいております。
仲間と一緒に乗り越えたい
という方は、
2つのオンラインサロン
もしくは
めちゃくちゃおすすめです。
現在開催中ですが、
どちらもメンバー同士の良い化学反応が
起きています。
参加することで
しっかりと<自分ごと>として
受け入れられるので解決が早くなり、
視野が一気に広がりますよ。
どちらのサロンも
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