劣等感が強い人は
本当のことを言おうとしません。


強がりの「ハリボテ」を何重にもかさねて
バカにされないように生きます。


そうするとだんだんと失われていくもの。


それが

自信

です。







自信をつける一番の方法は

プライドを捨てて

自分の弱いところを

さらすこと。



ああーー
これ言っちゃったら
みんな離れていくだろうな


これやったら
嫌われるだろうな



というものを、



やる。



ということ。





かっこつけたままで
いい人のフリしたままで


自信をつけようとするのは


ハリボテを増やすのと同じです。





自分を許して

嫌な自分嫌わずに


ハリボテを脱ぐ勇気を出してみませんか?