マリンバ奏者&音楽家専門心屋カウンセラー 

 

野元 まみ です。

 

 



 

 

自分の演奏を認めるって


ほんと大事だなー


と思うのです。







最近気づいたことがあるんですが、





わたしまだまだ



演奏することで



自分を認めて欲しい




っていう気持ちがあるみたいです。





昔に比べたら本当にゆるくなったし、



楽器に対する気持ちもだいぶ変わりました。





でもまだまだ



心のくせって残ってる。






そーゆー気持ちがある事が



ダメって事じゃなくて、




ただ、




あーー、そう思ってるんだなぁーー




と、それだけ。









演奏で自分を認めて欲しい



ということは、



演奏がいつのまにか


「ツール」になっているってこと。






目的ではなく手段になってる。





演奏で自分の存在価値を上げよう



という発想になるのは、




そもそも心の前提が




「私には価値がない」


「私は愛されてない」




になってるから。

 

 

 

そもそも




認められてる



受け入れられてる



愛されてる





って思っていれば、




演奏を使って価値を認めてもらおう!



なんて思わないもんね(^-^)





あなたはどうですか??




よかったらコメントくださいね^^






ただ、純粋に音の響きに埋もれて



幸せを感じていたいなーーー




そしてそれを




クライアントさん達にシェアして



循環させていきたいなーーーー





なんて思ったのであります。











 

 

 もし、

 

私の記事がもっと読みたい!

 

と感じてくださったら、

 

 

ぜひ無料メルマガに登録してくださいね^^





毎日じわじわと



読者さんが増えています。




ありがとうございます!



 

 

↓                 ↓

 

 

【大好評!無料メルマガ】

 

130名以上の音楽家さんが

 

読んでくださっています。

 

 

 

読むだけで上手くなる《読むレッスン》♪

 

 

 

画像をクリック♪

 

 

 

 

 

 

 

 

♪プロフィール

♪メルマガ

♪提供しているメニュー

♪お客様の声

♪お問い合わせ

 

 

 




友だち追加