みなさん、こんにちは。

みこです。


娘の家に、娘の友達親子が泊まりに来てくれました。


そのお友達のお母さんのことは以前からお話を伺っていて、会ってみたいなあと思っていました。


お母さんは、広島で龍の絵を描いていらっしゃいます。 


龍神画家の虹湖さんです。


虹湖さんなお会いした途端、過去生で仲良しの友達だったと直感しました。


私は誰かと会った時、家族や友人だったりした過去生が見えることがあります。


過去生で家族だったとしても、今世でずっとお付き合いが続くわけではありません。

一瞬の出会いだけで終わる時もあります。


でも、涙が溢れ出るくらいの懐かしさと感動に包まれる時があります。


虹湖さんは、過去生で私が年下でとても仲良しだったようでした。





その日は4人で夜中までスピ話に花が咲きました。


龍に玉をもらった話をしたら、スピリチュアルな仕事をする人は必ず玉をもらうんだとか。


龍は必ず一人に一体ついているとのこと。

守護霊のようについているみたいですね。



守護霊というと、私が相談者さんをみる時は、1番先に前に出て来られる方と繋がります。


私のところに来られる方は、上の方が私のところへ連れてこられます。


伝えたいことがあるのです。


相談者さんは自らの意思で私のところへ来たと思われていますが、実はそうではないんですね。


上の方が話しかけるといっても、耳で聞こえるわけではなく、テレパシーのように伝わってきたり、話をしている時に、人間の言葉そのもので割り込んできたりすることもあります。


(肉体の耳で聞こえるわけではないので、霊聴といいます)


その相談者さんの口調そのもので伝えてくることもあり、「それ、私の口癖ですびっくり」と言われることもあり、とても面白いです。





ところで虹湖さんは、目の色がとても薄いです。


実は私もなのです。


「カラコン入れてるの?」と聞かれることもあり、小さい頃からとてもコンプレックスだったのですが、虹湖さんの目を見ているととても美しい。


私のコンプレックスが解消された気持ちになりました。


そんなこんなでスピリチュアルな話に花が咲き、本当に楽しい一夜でした。



翌朝、私はカウンセリングが入っていてお二人と早々にお別れしたのですが、お二人が娘の家の近くの神社に寄って帰ったとのこと。

その神社の狛犬の足に紐が巻かれていて、とても嫌がっていたと感じたと聞きました。


後日、その神社に行きましたら、本当に足に紐が巻かれていて、確かにとても嫌がっていました。


その話は次のブログで書こうと思います。


 

 🔻私が、スピリチュアルカウンセリングをすることになったストーリーです。

 

 

 

 

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