レギュラーがXファミリーメンバーを呼ぶ時 | みこの冒険日記-リターン-

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オリジナル小説を中心に更新してます‼
更新頻度は、低めになります。

これは小ネタですね




邪神オズ、邪神シェイクスピアを前の記事で記載しましたが、レギュラーの場合も簡単に纏めておこうと思います←





因みにボスのXとリバーンさん達(陽華さん、イベータさん、マキュアさん、闇流さんも)は全てのキャラを呼び捨て(※正確に言えばイベータさんだけは全てのキャラをさん付けですね)にしますので記載はしません。




あくまでもレギュラーがどう呼んでいるかってのをやります





【魔殺し】




(X)




魔殺し『X。戦いに行くのか?』




魔殺しはXに殺しの技術を叩き込んだ師匠に当たるのでXに対しても呼び捨てで話します。
ただ、Xは潜在能力が桁違いですぐに魔殺しを抜いちゃったという感じですねw



※Xフィルムにて、初対面ではXは魔殺しにさん付けでしたが、これは魔殺しがレギュラーになり、Xがボスになった段階で、二人の間でそう変わったって感じにすると思います。








(リバーンさん一味)




魔殺し『流石だな。リバーンさん。Xが認めただけは有るよ』





Xと互角の関係に有り、ボス代理を務めたリバーンさんには、魔殺しも敬意を払う感じにします。






魔殺し『闇流。高い戦闘経験を持つようだな』





魔殺し『陽華。戦いのセンスはかなりの物だな…』




魔殺し『イベータ。君の技は変幻自在だな』




魔殺し『マキュア。そのいつも飲んでるジュース…美味いのか?』





闇流さん、陽華さん、イベータさん、マキュアさんに対してはさん付けはせず呼び捨てで接するという感じにします。




※リバーンさん以外の4名のリバーンファミリーのメンバーは、共通で扱うことにしました。
口調の変化が伴うのはリバーンさんのみという事にします。


理由は闇流さんだけ、特別扱いにしてしまうと、陽華さん、イベータさん、マキュアさんは弱いのか?みたいな感じにも思えてしまったので…


強さで呼び方の基準を決めるのではなく、立場で決めるのなら望ましいと感じました。



リバーンさんは立場上も、レギュラー上位でかつXと同格の関係を持つ人物なので。








(2大邪神)





魔殺し『オズ、シェイクスピア。このファミリーに入ったからには役に立って貰うぞ』




少しだけオズとシェイクスピアには見下したような傾向が見られますね。


やはりレギュラーには対等に接しますが、オズとシェイクスピアはレギュラーではないので。




※またレギュラーにはそれぞれ更に配下等が居ますが、それは省略します。
言うまでもなくXやレギュラーの方が立場は上なので敬意を払います。
例を挙げるとコア系達が様をつけるという感じですね。





(他レギュラー)



めんどくさいので省略しますが、全員呼び捨てですw



特殊なやり取りをするのは一人だけ、ミレイですね。
魔殺しは元創造主官ノスタルジアのメンバーですが、ミレイは元ノスタルジアの特殊部隊ピグマリオンなので、魔殺しよりミレイの方が立場は上でした。
ただ、特にノスタルジアを裏切った魔殺しはミレイに敬意を払う義理は無い感じですね。




魔殺し『ミレイ。ここでは同じレギュラー。対等な関係として接して貰おう』




ミレイ『魔殺し…あんたが私より強くなってるなら、そうしてあげるけれど、弱いやつと対等な関係になるつもりは無いわ!』





※実際、魔殺しはXファミリー加入後ミレイよりも強くなってるので、ミレイが偉そうな事を言おうと平然としていますねw







【サテライト】




サテライト『私ハX様ニ拾ワレタ』




サテライト『リバーン様、闇流様、陽華様、イベータ様、マキュア様。X様ガ認メタ方達デスカ』




サテライト『オズ様、シェイクスピア様。
同ジファミリーノ一員トシテ、ドウゾヨロシクオ願イ致シマス』





サテライト『流石ハレギュラーニ選バレテイル皆様デス』





サテライトは全てに様をつけます。
敬意を払うというよりかは礼儀正しいという感じですね。
※敬意を払うのはXのみで後は対等な関係として接します。


正確には人工的に作られたドローン…所謂ロボットなのでそうプログラムされているという感じです。




特殊なやり取りは一人。
Xファミリーの頭脳でもあるブレイン博士ですね。


裏設定としてブレイン博士はある研究室の室長でしたが、サテライトはブレイン博士によって作られたドローンですね。




サテライト『ブレイン博士。メンテナンスヲオ願イシマス』




ブレイン『サテライト…お前は私の最高傑作だ!』






【ガルム】






ガルム『X様。敵には…レインボーエンジェルの使い手が居ます』





ガルム『リバーンさん…殺し屋としての力はX様と並ぶようにお見受け出来る』




ガルム『闇流。あなたは闇の力を使うようだ…。実は俺も…元は死神、妖気と呼ばれる闇の力を使う』




ガルム『陽華、イベータ。これから敵を共に倒すぞ』





ガルム『吸血鬼のマキュアか…。種族は違えど、何やら近しいものを感じる』





ガルム『邪神のオズとシェイクスピア…我々レギュラーの足は引っ張ってくれるなよ』






ガルムはほぼ魔殺しのような感じです。
他レギュラーも呼び捨てです。







【ブレイン】





ブレイン『X様。良い実験台が見付かりましたねぇ』




ブレイン『リバーンさん、闇流さん、陽華さん、イベータさん、マキュアさん…あなた方の力、とても興味深いですよ』





ブレイン『邪神オズさん、邪神シェイクスピアさん。
精々私の研究の邪魔だけはしないで下さいよ』






他レギュラーはサテライト以外にはさん付けです。




ブレイン『サテライト…改良に改良を重ねたお前の性能なら、Xファミリーに十分貢献出来る!』




特殊な関係はサテライトのみですね。





※追記になりますが、ブレインはみーにゃや榊夜のように一部のレギュラーを見下したりしますね。

それも裏の顔といった感じでは有りますがw








【バング】





バングはXと同様、ビッグバン・ゴッドギャラクシーにおける何億年に一人の逸材、異能(イレギュラー)でもあり
ノスタルジアからもXと同様、A級の危険因子として分類されている人物ですね。


孤高に何年もの間、宇宙の魔物をハントした実績からプライドも高く、全員に呼び捨てです。





バング『X。わしの力を振るえる相手は出てくるのかのう?』





バング『リバーンか。Xと同じく殺し屋らしいな…。わしは生け捕りにするのを拘るハンターじゃ。殺しには興味無いのう』




バング『闇流よ。お前さんも長きに渡り戦いを繰り広げてきた猛者とお見受けする!』





バング『陽華。フン…生意気な小娘じゃのう』





バング『カメレオンのイベータと吸血鬼のマキュアか。お主らも魔物なのか?』





バング『邪神のオズとシェイクスピアとか言ったかのう?
Xやリバーンが認めてもレギュラーがお主らを認めたという訳ではない。
図に乗るなよ?』





他レギュラーも特殊なやり取りは特に有りませんが、オウは別次元の宇宙の魔物なので興味を持ってますね。
同様にコア系にも興味があり、乱獲には積極的に参加していますが、レギュラーでもあるオウは特に注目している感じです。




バング『オウ。コア系の王らしいな。お前をハントするものなら、わしの力も存分に振るえただろうにのう』




オウ『バング。俺はコア系の王と呼ばれているキングコアに変身が出来るブラックコアといった感じだ。
全てのコア系を統べるとかそういうのではない』




オウ『だが…キングコアの力はお前がハントしてきた全てのコア系を凌ぐとだけ言っておく。
宇宙の魔物を討伐してきたモンスターハンターであるお前を十分に満足させられる事だろう』






【みーにゃ】





みーにゃ『X様。私は…今のX様にとって、大切な人になれていますか?』





みーにゃ『リバーンさんの戦い方は本当に凄い…私も参考にしないと』





みーにゃ『闇流さん…。足を引っ張らないように頑張ります!』





みーにゃ『陽華さんって、凄くお強いですよね。憧れちゃいます!』





みーにゃ『イベータさんって、カメレオンなんですね、可愛いな~!』





みーにゃ『マキュアさん…美人で素敵な女性という印象です!』






みーにゃ『オズさん、シェイクスピアさん。
私はあなた達を仲間として認めます』




みーにゃ『ただし…X様やレギュラーの皆さんに牙を向いた時は、容赦はしませんので』





みーにゃは全員にさん付けです。
特殊なやり取りは強いて言えばオウですね。
オウはみーにゃにとって、みーとコッ君のような関係にしようと考えています。





みーにゃ『オウさん。私達はオウさんと同じコア系も沢山捕獲しました、殺してしまったのも居るでしょう…』




みーにゃ『オウさんはそれでも私達と行動を共にしてくれるのですか?
X様やレギュラーの皆さんも恨んでは居ませんか?』





オウ『俺は正義感の強いコア系だ。
自分で言うのも何だが、宇宙の破壊活動をしているコア系は許せんという太刀でな』




オウ『X様が恨みを抱いてるのは悪いコア系だ。
そして…X様やレギュラー、ファミリーのみんなは今となっては俺の大切な仲間だからな!』





みーにゃ『オウさん…!』





みーにゃとオウですが、みーとコッ君のような関係なので、Xファミリーの影の主役級とも言える活躍は有りますねw
従って、色々なキャラとのやり取りも多いと思います←






【オウ】





オウ『俺はX様に忠誠を誓った。
X様が恨みを持つ奴…それが例え同じ種族であるコア系であろうと、全力で倒させて貰う!』





オウ『リバーンさん、俺の配下とやり合った時も相当な強さだったな』





オウ『闇流からは底知れぬ気迫を感じる』





オウ『陽華。お前とコンビを組めば、こんな奴等楽勝だろうな!』




オウ『イベータ。頑張るぞ!』





オウ『マキュア。あんまり相手の血を吸ってやるなよ(汗)』





オウ『あの邪神族と呼ばれるオズとシェイクスピアか…。中々の強さを持つのは確かなようだな』




オウもさん付けはリバーンさんのみとします。



オズ、シェイクスピアに関しては詳しくは知りませんが、邪神族と聞いて“あ~、あの邪神族か”みたいな感じには分かる具合でしょうか。



オウはロキさんの名前を出されてもピンと来なかったので、特に邪神に対し詳しいという訳でも無いでしょう。






特に親しいのはみーにゃという感じです。






オウ『みーにゃ。気を抜くなよ!』





オウは、エオンやアポカリプスにもさん付けをするとか記載しましたが、これは無しにします。
ただ、魔殺しのみさん付けに変更は無しとします。






オウ『魔殺しさん。X様のお師匠と聞く…。
X様の強さも、あなたが育て上げられたからという訳か』










【ミレイ】




ミレイ『X様…』※Xが近くに居る時




ミレイ『魔殺しって、確かかつてXを鍛えたっていうらしいじゃない』※Xが居ない時
裏表が激しい人ですねww





ミレイ『リバーンさん…Xと同格の力を持ってるっていうし、私でも迂闊に手は出せないわね…』




ミレイ『闇流、陽華、イベータ、マキュア。
あんた達の力なら、あの程度の敵…余裕でしょうよ』




ミレイは基本他人に興味は無いですね。
Xとリバーンさんだけはやはり恐れるといった感じです。





他レギュラーに対しても呼び捨てです。
そして、魔殺しには特に偉そうに当たります←




ミレイ『魔殺し……あんた程度が私に指図すんなっての!』




ミレイ『オズ、シェイクスピアね。
言っておくけれど、レギュラーの邪魔をしたら…あんた達から呪い殺すわよ?』




※闘争心剥き出しじゃないですかww






【榊夜】





榊夜『X様。あなたが俺たちのボスか』





榊夜『リバーンさん…あなたと行動を共にすれば、俺は、親父を越える力を手に入れられる!』





榊夜『闇流さんにも越えたい相手が居られるんですね。
俺も…絶対に越えて、見返してやりたい相手が居るんです!』





榊夜『陽華さん、イベータさん、マキュアさん。
今回の敵はあいつらみたいだな。
全力で迎え撃つぞ!』





榊夜『オズ、シェイクスピア。よろしく頼む』






※榊夜は、リバーンさんファミリーには全員にさん付けに変更します。










【メイオウ】




メイオウ『私は…X様に命を救われた。
その恩は返さねばと思っている』





メイオウ『リバーンさん…。私も加勢します』





メイオウ『今回は闇流、陽華、イベータ、マキュアとチームか。よろしく頼もう』





メイオウ『オズとシェイクスピア。
邪神か…。ビッグバン・ゴッドである私と何処と無く近い雰囲気を感じる』





メイオウは、リバーンさんファミリーだとリバーンさんのみさん付けですね。




それから特殊なやり取りはアポカリプスのみとします。



理由はアポカリプスは、ウチュウと関係が有る人物だからですね。




メイオウはかつて謎の組織に所属していたので。






メイオウ『あのウチュウ様が側近においていたという大預言者アポカリプス様…あなたもレギュラーに居られたとは!』












【サマー】




サマー『へへ!Xやレギュラーのみんなのお陰で、これで俺の力もオージャや親衛隊達に遅れは取らねぇ!』
※はい、親衛隊をディスるマン、サマー君来ましたww←




サマーは結構ノリなところが有りますね。
Xにはタメで話しますが




サマー『リバーンさんや闇流さんって、強えぇよなー!』





リバーンさんと闇流さんにはさんを付けますw





サマー『よう、陽華。今度おめーの惑星ロワイヤルだっけ?連れてってくれよ!』




サマー『イベータ。自由に消えたり現れたり出来んのか!すっげ~な~!』




サマー『マキュア。おめぇの世界にもドラゴンキングみたいなドラゴンは居るのか?』





サマー『オズとシェイクスピアか。まっ、よろしくな~!』





サマー『エオンさんの神器すげぇな!』





サマー『アポカリプスさんって、占い師やった方が良いんじゃねぇか?』





サマー『魔殺しさん。やっぱ、あんた…レギュラーの纏め役としての風格がすっげぇ有ると思うよ!』





単純な野郎でムードメーカーでもあるってところが、裏表も有りませんし、レギュラーのみんなの接しやすい存在では有るのかもしれません笑




※サマーに関しては、特に細かく呼び方を撤廃しないことにしますw
記載したようにこいつはノリで話す野郎なのでw






【ラレム】




ラレム『X様、リバーン様。紅茶を入れましたので、どうぞお召し上がりください』




ラレム『闇流様は魔界という所から来られたのですか。
私の世界…マーキュリーロストにも魔界では有りませんが、闇の世界というのが存在しますね』




ラレム『陽華様、イベータ様。戦闘準備をなされた方が宜しいかもしれません』





ラレム『マキュア様の吸血鬼の力と、ラレムの鬼族の力…良いコンビネーションかもしれませんね』





ラレム『オズ様、シェイクスピア様ですね。
どうぞおくつろぎになって下さい』




ラレムは全員に様付け、メイドのように振る舞います。






【デネブ】




デネブもどちらかと言えばサマーよりでノリですねw





デネブ『X様やレギュラーのみんなの力が有れば、タユウ様のお役に立てるかなぁ』





デネブ『リバーンさん。おいらとコンビを組んで貰えるの?』





デネブ『闇流さん、強いね~』




デネブ『陽華さん。もうちょっと女の子らしくしたらモテると思うのになぁ(笑)』




デネブ『イベータ君。今日はおいらとペアだね~』




デネブ『マキュアさんって、吸血鬼だから血を吸うけど、血って美味しいの?』





デネブ『オズ君とシェイクスピアちゃんだね~。おいらはデネブ。よろしくね~』





デネブ『エオンさんとアポカリプスさんと魔殺しさん…話しにくいなぁ(笑)』




デネブ『サテライト君って機械だから永久に死なないんじゃないの?』





デネブ『ガルム君。今度おいらにもレインボーエンジェル使わせてよ~』




デネブ『ブレイン博士って何でそんなに賢いの?
おいら全然勉強出来ないから今度教えて(笑)』





デネブ『バングって、お酒とかタバコとか似合うよね(笑)』





デネブ『みーにゃちゃん可愛いね~。
おいらの彼女になって欲しいくらいだよ(笑)』





デネブ『オウ君は礼儀正しいよね~』





デネブ『ミレイ~。人形で遊んでばっかりだから友達も少ないんじゃないの?(笑)』





デネブ『榊夜君の親父さんってどんな人?』





デネブ『メイオウさんは神様だっけ?
おいらは天使だよ~』





デネブ『サマーって、デリカシー無いよね~(笑)』




デネブ『ラレムさんの紅茶はいつ飲んでも美味だな~!』





デネブは、ある意味レギュラー一人一人と対等に向き合ってる人物とも言えるw





【アポカリプス】




アポカリプス『預言が動きました…X様』





アポカリプスは、X以外の全員にタメ口ですね。
やはり大預言者という事もあり、それだけの威厳を放つ人物という感じです。






アポカリプス『リバーン。X様不在の間は、そなたがファミリーのボスを名乗るに相応しき人物であろう』





※アポカリプスも、ボスの器はリバーンさんに有ると話す描写がそのうち出てきます。


Xが監獄に捕まってる間は、リバーンさんがボス代理を務めていたのでw







アポカリプス『闇流、陽華、イベータ、マキュア。
気をつけろ…預言では、そなたらと相対する人物はかなりの手練れだ』





アポカリプス『邪神オズ、邪神シェイクスピア。
そなたらは所詮…わしの預言にすら触れられん者共じゃ。
レギュラーに比べれば…ファミリーにとってそれ程大きな足しにはならぬ』



だいぶ2大邪神を見下してますね、この人w
逆に預言がどうとか言ってレギュラーは滅茶苦茶評価しますw




あとの他レギュラーは呼び捨てです。
因みにエオンとは行動を共にすることが多いですね。





アポカリプス『エオン。そなたはジョーカーだ。
例の神器とやらで、あのベオ様を討つのだからな』





※それ以外にもちらほら特殊やり取りが見付かったので記載しておきます。





アポカリプス『X様のかつての師匠。
魔殺しか。ノスタルジアのメンバーだったらしいな』




アポカリプス『ミレイ。そなたもノスタルジアか』




ノスタルジアは、創造主の管轄の組織なのでアポカリプスも存在を知ってますね。





アポカリプス『メイオウ。ウチュウ様の謎の組織で作られたそうだな』




ウチュウの事は今でも崇拝しているので、メイオウも気にかけているでしょうね。








【エオン】





エオン『ビッグバン・ゴッドギャラクシーΩのノスタルジア…大創造突然変異主官の地位に居る僕でも、あなたの力には魅了されたよ、X』





エオン『リバーンさん…Xと同格の力か。
こんなに強い人が居るなんてね』





※エオンは、リバーンさんにだけさん付けに変更しました。






エオン『闇流、陽華、イベータ、マキュア。
君たちがリバーンさんの仲間か』





エオン『邪神のオズとシェイクスピア。
ま…適当に頑張ってくれたら良いんじゃないかな?』




エオンは創造主神me-の兄、コカミの直属の配下に当たるノスタルジアです。
また、アニマと同階級でもあるので、魔殺しやミレイよりも立場は上の人物です。



偉さ、強さを兼ね備えてるキャラでしたが、アポカリプスに比べて威厳は劣りはしますね。




そして、レギュラーの中では一人注目している人物が居ます。





エオン(みーにゃ…。あいつがコカミ様の分身体か)




エオン(あんな奴に本当に、コカミ様も求める力が有るのかねぇ?)





※因みにみーにゃを勧誘したストーリーでは、まだその事を知らず、後に知っていくという感じになると思います。









【纏め】
やはり全体的にレギュラーはXに対しては配下という感じに接し、預言には関わりなしに急に加入してきたオズとシェイクスピアに対しては結構酷い言い方でしたねw


まぁ、オズとシェイクスピアもレギュラーに媚を売ったりしませんけどw



とりあえず書いては見ましたが、他にも書き忘れがあったら聞いて頂ければお答えは出来ます!






※また、呼び方の変更に伴い、過去のお話で該当する箇所は修正対応しました。








"レギュラー…Xファミリーにおける最高幹部、20人の事を指す。
20人はトップシークレットに匹敵する力、Xパートナーを有する!"