ただ、今までのように予告程度です。
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何も無い真っ白な空間。
主に会話blogとかをやる際の場所だ。
みこ『みんな、今日は会話blog形式で今後の小説のネタバレをするらしいから、やっていこうと思うよ』
みこ『まずは自己紹介。
今更にはなるけど、俺は小説シリーズにおける主人公みこ!』
テン“みこの分身体…天気の子テンです!”
巫女『エクセリオンの霊術師、巫女よ。
みこ君とは名前が同じだね』
ソウル“巫女の相棒とも言える存在。
サードファントムの一人、ソウルだ!”
アトカリプス『私の名はアトカリプス。
死の神と呼ばれている』
コッ君『アトカリプス様に使えている魔物…種族名はホワイトコア。
名前はコッ君で覚えてくれよな!』
みー『僕はコッ君のお友達…平行世界の観測者みーと申します!』
ダーク龍『わしは死神界側近クラス…ダーク龍!』
シャークバード『シャッ!海底島の番人…シャークバード様だ!』
ともや『俺の名前は藤原友也。
みこの一番の親友だ!』
亜美『私は巫女ちゃんの一番の親友…亜美と言います!』
ヨゾラ『私は星奥義を操る観測者、ヨゾラ。
みーにとっては親代わりとも言える存在よ』
みこ『今日はこの10名+2でお送りします!
…って、人数結構多いな(笑)
それに面子もまた謎だな』
アトカリプス『私から説明しよう。
このメンバーは、コラボ番外編【コア系と主の再会!!】にて登場が確定したメンバーだそうだ』
みこ『成る程…!ついにあのコラボ番外編のメンバーが正式に決まったんだな!』
※当初はみこ、テン、巫女、ソウル、アトカリプス、コッ君、みーでしたけど、あれから追加しました。
アメンバーさんにリクエストをお聞きしたら、ダーク龍、シャークバード、ともやということで3人を追加し、みーの関係者ヨゾラ、それから亜美はみこと親友のともやと共通する理由で巫女の親友なので出そうかなって感じで追加しました!
コッ君『尚、コラボには俺以外のコア系も登場する感じだ』
みこ『また、聞いて驚くなかれ!
アメンバーさんのマレンさんの小説からも強力なゲストが味方としてサポートしてくれる感じなんだ!』
アトカリプス『うむ…あの者たちだな』
コッ君『タイトルから分かるが、ついにあの方やあいつとも再会するんだな』
みこ『そうそう、このコラボ番外編…その主役を務めるのは俺でも巫女ちゃんでもみーちゃんでもねぇ…アトカリプス、コッ君、お前達だ!』
コッ君『俺たちが主役か~!(笑)』
みこ『また、アトカリプスとコッ君が言う二人も当然活躍する!
あと、俺たちが出会ったことの無いメンバーも登場するらしい…どんな人たちか楽しみだな』
ともや『そう聞いてると、みこ達でさえチョイ役って感じに思えて、俺たちが出ても大丈夫なのか?』
みこ『のんのん!
別にチョイ役って訳じゃねーよ!
普通にアトカリプス、コッ君以外のメンバーも戦闘シーンが用意されている』
みこ『コラボ番外編で対決する勢力…Xファミリーだけど、とにかくめっちゃ強い奴等の集まりらしいんだ』
ともや『ひえ~。そんな奴等に太刀打ちなんか出来るのかよ(汗)』
みこ『大丈夫だ。ともや…このコラボ番外編の時系列は五界におけるデスマッチの更に後の話だ。
つまり、お前はあの技が使える!』
ともや『お~、ネタ番外編でも使ったあの技か!』
みこ『まぁ、それもあるし、もう一個有るだろ?(笑)』
ともや『本当だ…あれも使わして貰えるなら、俺でも戦えそうだ!』
シャークバード『シャッ!俺様だってデスマッチでは更に強力な力を身に付けている』
ダーク龍『わしもだ』
みこ『そうだったな、頼もしい限りだぜ』
巫女『私達も居るわ!』
亜美『私は…大丈夫なのかな(汗)』
巫女『亜美…あなたも、この時系列では平行世界の観測者との戦いを乗り越えている。
自信を持って!』
亜美『う、うん…!』
みー『それなら僕だって!』
みこ『みーちゃんも、あれから強くなったらしいな!』
ヨゾラ『みー、あなたの成長…楽しみよ』
みー『はい!
ヨゾラさんも、強いから頼もしいです!』
みこ『そうだな。当然ヨゾラも強い。
それにアトカリプスやコッ君だって居る、どんな敵が相手だろうと全力で戦うぜ!』
みこ『よし、共闘するメンバーのあらかた自己紹介は済んだ所で、ネタバレと行くか(笑)』
ともや『それがメインだったな(笑)』
みこ『ああ…会話blog=ネタバレだからな(笑)』
シャークバード『ネタバレも良いけど、さっさと本編を進めろよな、作者(怒)』
シャークバード『アトカリプスさんやコッ君の番外編の登場が確定したのは嬉しいけど、肝心のデスマッチでの俺様の活躍がまだなのかよ!』
みこ『デスマッチに関しては、まだスピンオフや番外編が残ってるからある程度片付いてからになるらしいな…(笑)』
アトカリプス『従ってデスマッチ後の私たちのコラボ番外編はもっと先になるという事だな?』
みこ『そうなるな』
コッ君『ちぇっ…。まぁ、気長に待つとするか』
みこ『大丈夫だ。アトカリプスやコッ君だけど、デスマッチには参加しないけどスピンオフの方でちらほら出番が有るみたいだから』
コッ君『本当か!』
アトカリプス『成る程…戦えるときを楽しみにしておこう』
みこ『それでは改めて…そういった要素を踏まえてネタバレ…VTR、スタート!』
。。。
五界付近にある外れの惑星にて、戦っていたのはみゅこ、みょこだった。
みゅこ『死天使ガルム…。魔天使イルスのかつての兄と聞いているわ。
あいつは死神と天使の力を併せ持つ、つまりあたし達の上位互換…!』
みょこ『天使の力しか持ってない私たちに勝ち目は有るの…?みゅこちゃん…』
みゅこ『えへへ。みょこちゃん、よーく考えたらあたし達にだって、あたし達にしか使えない力が有るじゃん』
みゅこ『あたしは悪魔、みょこちゃんは鬼神の力。
神の盗賊技も習得してパワーアップしたあたし達なら、そろそろ独自の力を開花させられると思うの!』
番外編【神界の姫 みゃこ、みゅこ、みょこ】
みゅことみょこの新たな力が開花!?
また、神界の姫の出会いを描く、過去の話も明らかに!
本編とは繋がらないパラレルワールド。
?『私はマスター・オブ・マジックの異名を持つ』
?『この世の幻術は全て私の物だ!』
?『虹の盗賊団のリッシュ、幽霊族の術士ムール・シャドルートか…』
?『奴等の持つ幻術も…我が力の糧となって貰おう!』
コラボ番外編【ムールとリッシュ】
虹の盗賊団のリッシュと、アメンバーさんのマレンさんの小説からのゲスト、ムールさんが共闘する物語!
五界で大きな罪を犯した者が死後辿り着く世界…ここは地獄!
デューク『やっぱり…あのゆるみという娘が言っていたように、俺たちは地獄で自らが犯した過ちの罪を償わなければならないのだな』
大規模進行が終わり、地獄へと落とされた虹の盗賊団のメンバー。
そこで彼等は、地獄の管轄者を名乗る人物に話を持ち掛けられる。
コーオウ『…ゲームだと?』
?『そっ。アルレックスから聞いたけど、あんた達って、多少は五界の平和に貢献したんだよね?』
?『あたいは強い奴は好きだよ!
今、この地獄を管理してるのは、このあたい…地獄の管轄者である獄華(ごっか)!』
獄華『あんた達に今後も利用価値が有ると判断すれば、多少この地獄では優遇してやっても良いって考えてるんだよね』
コーオウ『優遇か…』
獄華『ただし当然タダって訳じゃない。
ゲームをしよっか』
獄華『あんた達の力…見せてよ?
あたいを満足させられたら…この話、考えてやっても良いわ!』
番外編【地獄編】
虹の盗賊団は地獄で生き残れるのか!?
異世界エクセリオン。
トラオム『創造主神の分身体…。
ベオ曰く重要なのはお前の中身でありお前自身には塵程の価値しか無い』
トラオム『そんなお前に…この俺をどうにか出来ると思ってるのか?』
みー『…惨禍の化身トラオムさん。
ベオの執事という話を聞いたことが有ります』
みー『そんなあなたからすれば、確かに僕の力は小さな物かもしれません…。
ですが!』
みー『僕には守りたい人が居る!
この世界も僕にとって大切な場所だ!』
みー『逃げる訳にはいかないんです!』
みー『僕を捕まえようと言うなら…実力でどうぞやってみて下さい!』
バチバチ!!
みー『「術式魔術・エレメントモード」!』
みーはエレメントを体に纏っていた。
トラオム『面白い…』
みー(みー君…僕の支えになって下さい…!)
みーの真の力…惨禍の化身トラオムに届くか!?
平行世界の観測者との戦いを終えた後。
エクセリオンの霊界。
巫女『デルトストア。あの時も言ったわよね?』
デルトストア『…。』
巫女『これはけじめよ。私は…鳴神さんの仇を討つ!』
巫女『あんたが例えエクセリオンの神であろうとそんなの関係無いわ!』
デルトストア『…フッ』
デルトストア『…良かろう。気の済むまで相手をしてやる』
デルトストア『貴様が勝ったあかつきには、私を殺し、貴様に神の権限を渡してやっても良い』
デルトストア『ただし…私が勝ったら、もう2度と、鳴神がどうとか我が儘は許さん!』
デルトストア『エクセリオンの全住民が私の追求の為の駒だ!』
恩師、鳴神の仇
巫女 vs デルトストア!
スピンオフ【MIKO-ソウル-】!
異世界マーキュリーロスト。
すぴか、ユキ達の前に現れたアキラ…しかし様子が可笑しいことに二人はすぐに気付く。
ユキ『アキラよね…?
でも、どうして謎の組織の黒コートを…?』
ジョニーウォーカー『いや…俺はジョニーウォーカーだ』
ジョニーウォーカー『謎の組織の特殊部隊…執行機関の一人でもある』
ジョニーウォーカー『ユキ…。お前を殺しに来た!』
すぴか『アキラ!? 一体どうしたの!?』
ジョニーウォーカー『黙れ…。見て分からないのか?俺はお前たちをずっと騙していたんだよ』
ジョニーウォーカー『抵抗するな!
すれば…ユキ、お前だけでなくすぴかやアステロイド…お前たちの仲間全員を殺す!』
すぴか(今のアキラ…本気だ…)
すぴか『ユキ…逃げて』
ユキ『すぴか…?』
すぴか『アキラとは…私が戦う!』
すぴか『私がアキラの眼を覚まさせる!』
ジョニーウォーカー『…俺に残された時間は少ない。
すぴか…容赦はしない!』
ジョニーウォーカー『ついにこの時が来た。
俺は俺の目的を果たす……間違った世界を、修正してみせる!』
アキラがすぴか達に正体を明かす。
ジョニーウォーカーとの対決が始まる!
ある異世界。
そこにツバサとヨシアキがやって来た。
ヨシアキ『ゲームマスターが言ってたのはここだね、兄さん』
ツバサ『ノスタルジア。
この時計塔は、その組織の実験場の1つとして作られたそうだ』
ツバサ『ノスタルジアという組織はどうやら俺とお前の持つ、“目醒めの力”を警戒しているようだな』
スッ。
スズナ『この見え透いた誘いにまんまと乗ってくれるとはな…。“目醒めの力”を司る兄弟、ツバサ、ヨシアキ』
ツバサ『お前がノスタルジアか?』
スズナ『そうだ。私はスズナ』
ヨシアキ『黒いコート…。もしかして、謎の組織の…?』
スズナ『何故、タイヨウがお前たちの力にやたらと執着した理由も教えてやろうか?』
ツバサ『どうやら彼女が俺たちの秘密の鍵を握るようだな』
ヨシアキ『そうみたいだね。なら、やることは1つだね』
スズナ『戦闘体勢は万全のようだな。
来るが良いさ』
スズナ『あんた達の器を測らせて貰おうか』
ツバサとヨシアキの前に現れたのは、黒コートの少女…スズナ。
ツバサとヨシアキが持つ“目醒めの力”とは?
スピンオフ【すぴか外伝】!
異世界DESU。
アトカリプス、コッ君、みーの前に現れたのはアトカリプスのかつての配下…コア系!?
コッ君『グレイコア!?
どうしてあいつがここに!?』
アトカリプス『あいつはかつての配下のコア系の司令塔でもあったグレイコアだぞ…。
どういうことだ…?
確かにあいつはみこの弟のみしゅやリン王丸の部下達に倒された筈だ』
?『ほう…俺はβだとそのような感じになってるんだな』
みー『…!コッ君、もしかしてあのグレイコアは失われし世界の…!?』
コッ君『そうか…!平行世界からやって来た存在って事か』
?『へぇ、平行世界について知ってたか。
その通り…俺はαでは最後のコア系、そしてそれに相応しき呼び名、ラストを名乗っている!』
ラスト『また…俺は闇の皇帝ソレイユ様に使える十帝の第9席の肩書きを持つ!』
コッ君『十帝だと!?
みー、お前が言ってたやつが早くも攻めてきたって事か!?』
みー『そうみたい…!
けど、幸いトラオムよりは序列は下…それだけが救いだよ』
ラスト(トラオム…?こいつら何の話、してるんだ?)
ラスト『まぁ…何でもいいや。
俺はお前たちに忠告をしてやろうと思ってここに来た!』
ラスト『どちらか選んで貰おうか。
俺の言う通りにするか、ここで死ぬかだ』
αのグレイコア。
ラストの襲来!?
スピンオフ【EPISODE ME-】!
五界に迫る脅威…αのみこ、破滅をもたらす救世主カティサークが率いるチームメシア。
カティサークに大創造主官アニマが接触する。
カティサーク『お前…そんな秘密があったのか!?』
アニマ『最も、αでは俺は存在の浄化を済ませてある為、途中からフェードアウトしているがな』
アニマ『代わりにお前がこれから潰すβの明泳みこに関しては長きに渡り監視を続けてきた!』
カティサーク『で…その監視を続けてきたストーカーはこの俺に何の用だ?』
アニマ『ストーカーとは結構な言われようだね(笑)
スパイと言ってくれないかな?』
アニマ『カティサーク。君が集めたチームメシアは強い。
今のままでも五界にデスマッチで余裕で勝利出来るだろう』
アニマ『ただ…五界は君のかつての仲間であることも忘れてはいけない。
念には念をということもある。
そこでベオに頼まれたんだよ、君のサポートをしてくれってね』
カティサーク『サポートだと?一体何を…?』
アニマ『五界の要であるダイヤの所持者。
俺の部下にそいつらを潰させてやるよ』
カティサーク『お前の部下…か。
お前が直々に動く訳では無いんだな?』
アニマ『俺には別に探りを入れる案件もあってね。
ただし、俺の部下…そいつは大創造主官の地位に居る俺の側近というだけあって、創造主官の中でも1、2を争う手練れで有ることは確かだ』
アニマ『心配は要らない。
君にとって十分とも呼べるサポートをしてやれる事だろう』
アニマ(オリオン…こいつを刺客に送り込むことで、デスマッチが始まる以前から既に五界はゲームオーバーだ。クククッ!)
アニマが送り込むオリオンという人物は如何に!?
一方、五界では。
ドーン!
レイ『「妖魔転生」』
レイ『これで良いの?まこ君』
まこ『ああ。問題無い』
魔蔵『ここは…?』
魔狼『魔蔵様…。俺たちは一体…』
まこ『よう』
魔狼『まこ…!てめぇ…!』
魔蔵『お止めなさい』
魔蔵『まずは状況整理をしてからですよ』
魔狼『魔蔵様…。分かりました…』
魔蔵『お久しぶりですね。まこ様、そしてレイさん』
魔蔵『ほほう、妖魔転生ですか、再び我等の力をこの現世に呼び出したという事ですか』
魔蔵『それに…』
まこ『気付いたようだな。魔蔵、魔狼。
お前たちは完全なる復活を遂げた!』
レイ『2回目以降の妖魔転生は私の支配を受け付けなくなるの。
そう、要は操れるのは一度だけというリスクがあったのね』
まこ『当時のお前ならリスクと言えただろうが、今の俺たちからすればメリットだらけの効果だがな』
魔蔵『確か…死神界の側近クラス、ダーク龍でしたっけ?
あの方はリビングデッドハイソルジャーでは有りませんでしたからね』
魔蔵『けど、何故…今度はわざわざ私たち二人を?』
まこ『魔蔵、魔狼。
お前たちは戦力になると判断した』
まこ『五界に新たな脅威が迫ってきた。
そこでお前たちの力を借りたい』
魔狼『馬鹿か!(笑)
それで俺たちが“はい、良いですよ”とでも言うと思ったのか?』
魔蔵『全くです…。あなたも何の考えも無しにこんな事をした訳じゃないでしょうね?』
魔蔵『仮にも、ノープランでこのような真似をしたのだとしたら…フッフッフ。
今度は私と魔狼が五界を支配し、何れは全宇宙を支配して差し上げても宜しいのですよ?』
まこ『お前たちならそう言うと思っていた。
だが、忘れたのか?
俺はテアロの子供…魔王族の血を受け継ぐ魔王子で有ることを』
まこ『五界の魔族である以上お前たちは魔王に従わざるを得ない…違うか?』
魔蔵『…。』
魔界の軍勢の最強コンビ…魔蔵と魔狼。
レイの妖魔転生で完全復活を遂げるが!?
冥界側近クラスのリーダー…カイ。
カイ(メイオ様…メオン様だって更に力をつけようと特訓を成されている)
カイ(俺もデスマッチのメンバーに選ばれたからには、二人に並ぶ力をつけなければ!)
カイ『頼む!みんなの力を貸してくれ!』
カイは、スイ、キン、チー、カー、モク、ドー、テン
冥界側近クラスのメンバーに頼み事をした。
カイが答えを出した、メイオやメオンと並ぶに相応しき力とは?
悪霊払い霊音とエレクトリックの会話。
霊音『エレクトリック…。
若い世代へ繋ぐ決心はもう着いた』
霊音『わしのような老いぼれが生きて、若い世代が死ぬより、わしが死んで若い世代が生きる方が100倍マシじゃろ?』
霊音『わしはこのデスマッチ…命を懸ける!』
エレクトリック『霊音さん…それは私も同じです!』
霊音『エレクトリック。お前さんには妻も娘も居る。あんまり無茶はするなよ』
エレクトリック『霊音さん…』
霊音『こうやって隠居生活をしながらゆっくりと死を待ちたかったがそうも言ってられんのだから』
霊音『みぐよ。わしも…お前さんの息子、みことみしゅの兄弟のように五界の未来の為に全力で戦う!』
霊音『どうか、見守ってておくれ』
五界メンバーのそれぞれの決意も描かれる。
【MIKO-ロスト-】
可能性を奪い合う戦い…五界統一デスマッチ。
その幕が開く!
小説シリーズ…交互御期待!
。。。
みこ『ひゃー…相変わらずネタバレのVTRは焦らしてくる要素ばっかりだな(笑)』
みこ『色々気になる要素は多いけど、楽しみにしていて下さい!』