任務35【砂漠の我愛羅】 | みこの冒険日記-リターン-

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更新頻度は、低めになります。

みしゅ『うっ…(フラッ』







ビジュン。








ポスッ。









レンク『もうバテたか?』








みしゅ『レンク…さん…(フラッ』










みしゅは、力を使い果たして倒れた。

レンクが、みしゅを受け止めてくれた。











レンク『おい!大丈夫かよ(汗)』








ヘラクレス『やはり、みしゅ殿のあの力は消耗が激しいようです…』









巫女『その力。みこ君やみしゅ君本人でもよく分からないみたいですし、どういう力何でしょう…?』










ヘラクレス『こればかりはみしゅ殿本人の問題かもしれません。ただ、みしゅ殿はもう休ませましょう』









レンク『出来れば、残りの敵はリン王丸、すぴか、みこで倒してくれれば理想何だがな…』










。。。










リン王丸(もうボチボチ戦闘が始まってるか…)








リン王丸(俺の所はある意味一番厳しいだろうな)










シカマルもリン王丸の力を見抜き、リン王丸の方へ忍連合軍の上位を送り込んでいた。









我愛羅『まずは名乗るか…。砂漠の我愛羅』























ユミコ「彼は、砂の化身と言われる、一尾を宿した五代目風影でも有るわ」












リン王丸『風影か…』











ミナト『俺は波風ミナト。ナルトや自来也先生が世話になったね』






















ユミコ「彼は木の葉の黄色い閃光の異名を持つ…四代目火影」










ヒルゼン『ミナトよ…お主と並んで戦えるとは夢のようじゃぞ』






















ユミコ「彼は三代目火影。プロフェッサーと呼ばれる…猿飛ヒルゼン」










ガイ『青春してるなー!』





















ユミコ「彼は体術のスペシャリスト。マイト・ガイ」











リン王丸『風影に、火影等も居るのか…』










リン王丸『俺は全てを司る唯一神…リン王丸だ!』









我愛羅『…では、始めようか』









ガイ『俺が行く!』









ヒュンッ









ミナト『相変わらずだね…ガイ』









ガイ『「木ノ葉剛力旋風」!』








ドカッ!









リン王丸『くっ…』









ヒュンッ









ガイ『「青春フルパワー」!!』








ドーンッ!!!









リン王丸『ぐはっ…』









リン王丸は吹っ飛ばされた。











リン王丸(このガイという男も、体術のスペシャリストと言われるだけはある!)











ドーン。









リン王丸『「竜魔戦士」!』










ガイ『ほう、強そうだな!』









リン王丸『あんたもなかなかの体術だ…それに4人係りだし、さっさと決めさせて貰うよ』









リン王丸『「口寄せ・地獄の触手」!!』








ガシガシ!









ガイ『ぐっ…』








リン王丸『「グラウンドナックル」!』









ドンッ!!バキッ!!









ガイ『いい拳だ!』










リン王丸『俺のグラウンドナックルを止めるか…!』










ミナト『「静かなる獅子」!』









ヒュンッ…ドンッ!!










リン王丸『くっ…』











ミナト『悪いね。あなたは強い…こちらも全力で潰させて貰うよ』










ヒルゼン『「温柔なる心」!』










ドドドドドッ!










我愛羅『体術勝負か…「砂の守護者」』









スーッ!









守鶴“やるか…?我愛羅”









我愛羅『力を貸せ…守鶴』









我愛羅『「流砂瀑流」!!』









シャーッ!!








我愛羅は大量の砂を繰り出した。










リン王丸『「龍神気」!』









ゴゴゴッ!!









ドーンッ!!!











リン王丸は、龍神気で防御。










我愛羅『やるな…』












リン王丸(全員が何らかの手練れのようだ…)











リン王丸に勝機は有るのか!?













次回へ続く!
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