隠し事できない | みころぐ。

隠し事できない

職場にて、先日身バレした年下男子と。
※先日といってもわたしがそれを知ったのが、という話です。わたしの転勤後二週間くらいでコイツは気づいていたらしい。

男子「いやー案外○さんあたりも(本名)さんのこと知ってるかもしれませんよw」
miko「…別の名前(miko)でならありえるなーw いや、でも普通は同一人物だって気付かないって。未だになんで(男子)さんに気付かれたのか謎だし…」
男子「いやわかりますよ…w疲れて家帰って音楽聞いたらなんかイヤホンから(本名)さんの声するし…w気づくっしょw」
※本当に前から聞いてくれてたみたいw
miko「でも歌ってる声と喋ってる声って違うじゃん」
男子「いや結構いっ」
miko「一緒ですかそうですかw」
男子「笑い声とか声が高いんで特にわかりますよw」

中略

男子「じゃあ俺は腕立て伏せでもするかなー 残りの仕事はよろしくっす」
miko「じゃあわたしはその上に座って仕事するかなー、良い筋トレになりますよ」
男子「うわあ…」
miko「ドSなんでw」
男子「(本名)さんがひれ伏せって言えばみんなひれ伏すしなー」
※ひれ伏せ愚民どもっ!を参照
miko「書いてあることを読んだだけなんだけどなんかそうなっちゃったねーw姫様と呼べって言えば呼んでくれるしねー」
※ひれ伏s(ry
男子「あれ?でもいじめられるの大好きな曲も歌ってましたよね?w」
miko「はいそうです大好きです!(泣」







ああーだめだーコイツには何も隠せねえーorz



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