最近のぼっちめし
最近は職場付近で新たにお気に入りのお店を見つけて割と充実したぼっちめしライフを送っているmikoです。
さて、今日はどんな一日だったかと言いますと、パパ(上司)は朝からおなかの調子が悪くて、一日中具合悪そうにしていました。
お昼になってもパパ(上司)と先輩Sさんは仕事をしていたみたいだったので、わたしは先にぼっちめしへ。
で、お気に入りのお店で魚料理を頼んでのんびりしていたら・・・
パパ(上司)「(席に座っているわたしを見下ろして)えっちょいるしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
miko「えええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Sさん「あら(・ω・)」
わたしが会社を出たちょっと後に二人は出たらしく、偶然にも同じ店をセレクトしていたっていう。
結局同じ席でごはん食べることに。
miko「あーびっくりしたーw」
パパ(上司)「俺がこの店来るのがそもそも珍しいからなw」
miko「ですよね、絶対会うことないと思ってましたwところで今日は何故いつも来ないこの店に？」
Sさん「今日(パパ)さん具合悪くて、おなかに優しいのがいいって話だったから連れてきたんだよね。」
miko「納得。」
が、パパ(上司)は超適当に日替わりランチを頼んでしまい・・・
店員「お待たせ致しました。(と、でかい肉の乗ったプレートを上司の前へ)」
パパ(上司)「・・・w」
Sさん「・・・w」
miko「・・・w」
パパ(上司)「いやこれはでかい・・・今日は全部は無理じゃね・・・w」
Sさん「なんで頼んだんですか！w」
miko「(手を付けていない魚料理の乗った自分のプレートを差し出し)・・・交換しましょうか(苦笑)」
パパ(上司)「まさかの横取りw」
というわけで飯マジ横取り。
そしてわたしは自分のもとにやってきた肉を3分の1くらい切ってパパ(上司)へ。
多分ほんとは食べたかったんだと思うから。
パパ(上司)「お前馬鹿だろ、絶対考える前に発言してるwなんも考えてなさそうw」
miko「ごはん横取りされてこの言われよう！」
Sさん「ひどいなw」
パパ(上司)「ほんとだよなw」
勘弁してくださいよーw
さて、今日はどんな一日だったかと言いますと、パパ(上司)は朝からおなかの調子が悪くて、一日中具合悪そうにしていました。
お昼になってもパパ(上司)と先輩Sさんは仕事をしていたみたいだったので、わたしは先にぼっちめしへ。
で、お気に入りのお店で魚料理を頼んでのんびりしていたら・・・
パパ(上司)「(席に座っているわたしを見下ろして)えっちょいるしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
miko「えええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Sさん「あら(・ω・)」
わたしが会社を出たちょっと後に二人は出たらしく、偶然にも同じ店をセレクトしていたっていう。
結局同じ席でごはん食べることに。
miko「あーびっくりしたーw」
パパ(上司)「俺がこの店来るのがそもそも珍しいからなw」
miko「ですよね、絶対会うことないと思ってましたwところで今日は何故いつも来ないこの店に？」
Sさん「今日(パパ)さん具合悪くて、おなかに優しいのがいいって話だったから連れてきたんだよね。」
miko「納得。」
が、パパ(上司)は超適当に日替わりランチを頼んでしまい・・・
店員「お待たせ致しました。(と、でかい肉の乗ったプレートを上司の前へ)」
パパ(上司)「・・・w」
Sさん「・・・w」
miko「・・・w」
パパ(上司)「いやこれはでかい・・・今日は全部は無理じゃね・・・w」
Sさん「なんで頼んだんですか！w」
miko「(手を付けていない魚料理の乗った自分のプレートを差し出し)・・・交換しましょうか(苦笑)」
パパ(上司)「まさかの横取りw」
というわけで飯マジ横取り。
そしてわたしは自分のもとにやってきた肉を3分の1くらい切ってパパ(上司)へ。
多分ほんとは食べたかったんだと思うから。
パパ(上司)「お前馬鹿だろ、絶対考える前に発言してるwなんも考えてなさそうw」
miko「ごはん横取りされてこの言われよう！」
Sさん「ひどいなw」
パパ(上司)「ほんとだよなw」
勘弁してくださいよーw