はいしゃさんにっき
最近全然日記書けてなくってごめんねー;
記事を作っている最中(ベッドの上でごろごろしつつ携帯電話で書いています)に
あっさり寝落ちしてしまって、というのが3日連続w
今日もご飯のあとから今の今まで寝ていましたw
というわけで歯医者さんに行ってむしをやっつけてもらってきました。
主治医の先生はもう6年以上の付き合いになる友人で、
(彼が歯医者さんになる前からだねー。通いまくったわけじゃないですよ!)
助手の先生も大体いつも同じ先生。
主治医の先生はわたしの正体まで熟知しているので
「この日からライブで大阪入りなんだけどおいしいもの食べたい」
「この日からレコで北海道入りなんだけどソフトクリーム食べたい」
とかそんなこと言っても全然大丈夫な感じ。助かる。
もうでっかい虫歯は治したのですが、ちっこいというか細かい虫歯を
ちょこちょこ治してもらっています。
親知らずが奇麗に生えたは良いものの、左奥の親知らずは
2割くらいの部分が歯茎の下にあるので
どうしても虫歯になりやすかったりとかするんだって。
なんかそこから細かいのが発生しているんじゃないかなあ。。。
むし マジ憎たらしい。
今回は麻酔とか全然要らなくって(前のは流石に怖すぎて使ってもらった)
結構あっさり終了って感じでした。
前みたいな全体像ではなくて、一部だけレントゲンを撮ったのですが
撮影のときに口の中に入れて使う器具が大きすぎるのかなんなのか
超痛いし苦しいしで早々に「ぎゃーギブギブギブギブ!!111111」と
それはそれはプロレスの負け宣告のごとく手でその辺をばっしばっしと
叩いて助手の先生(主治医の先生の他に助手の先生がついてくれるのです)を
困らせたり。いや、ある程度我慢してたんだけどしょーがないじゃん・・・w
その器具に固定されている黒い板っぽいものが撮影の際に必要だったみたいなのですが(器具自体はそれを固定するものだったらしい)、結局器具から肝心なその部分だけを外してもらって自分の指で押さえて撮影することに。
そんなスーパー鬼畜プレイが終了して歯の治療に入ったわけですが
今度は舌の下に綿を詰められて「あぁやっぱり鬼畜じゃん」と思いまして。
しかしだんだん治療中にそれが外れてきちゃって、なんか舌の上?に
すごい違和感を感じるなーって思った瞬間
主治医の先生「あー、綿がころんころんしとる」
なんかそのタイミングのばっちり具合ところんころんって表現が面白くて
何故かすごいツボってしまい、そこから笑いが止まらなくなるという
歯医者さんにとってはなんとも大迷惑なストーリー。
先生が舌の下に綿を戻してくれるのですが、わたしが笑っちゃうから
綿はあっけなく出てきてしまってまたころんころん。超悪循環。
主治医「・・・ええいっwwwww(綿を詰め直す)」
miko「・・・くっ、くくっ、くきゃきゃ・・・!(綿終了)」
歯に詰め物をする時も必死で我慢したわけですがもう笑いが堪えられず
苦しい思いをしまして。
miko「・・・くっ、くくっ・・・(必死に笑いを堪える)・・・w」
主治医「ローリング綿がツボったらしいよw」
助手「また伝説を生み出しましたね・・・w」
主治医「これでまた新たな伝説が・・・しかし歯科医院で痛みを堪えるとかならともかく、笑いを堪えて苦しいってのもなかなかないよなあw」
miko「ひっ、ひぃ、くくw(←口にミラーが入っているため満足に笑えない)」
とまあここで冷静になると「伝説」ってなんですかね。
しかも「また」ですよ。先生方揃いも揃って。
miko「えっ、ねえ伝説って何w(←ミラー抜いてもらった)」
主治医「いや、ここに来てこのフロア内(要は同じ病棟っていうかなんていうか。治療する部屋)に散々伝説残してるわけよ・・・w」
miko「えっ何をwそんなに伝説になるようなことしてないって!」
主治医「歯医者はみんなドSだとか鬼畜だとかw」
※前の治療で口の中にでかい器具入れて歯形取ったり
口の中にでかいミラーやら器具を入れて写真を撮られたり
要はわたしが結構な勢いで苦しい思いをしたときに
「鬼畜プレイすぎるでしょ」「歯医者さんって絶対みんなドSだよね・・・」
と主治医の先生にぼやいたことが始まり。先生もそのうち
「今日の鬼畜プレイ終了」とか言い出す始末w
主治医「あとは今隣で治療してる先生(ちなみに話した事は一度もありません)によると『オーラを発している』らしいよw」
miko「わたしは 一体 何を 発していると 言うのだ・・・」
というわけで、どうやらわたしは病棟内では伝説と化しているらしいです。
次から新たな伝説を生み出さないようにがんばります。。。
記事を作っている最中(ベッドの上でごろごろしつつ携帯電話で書いています)に
あっさり寝落ちしてしまって、というのが3日連続w
今日もご飯のあとから今の今まで寝ていましたw
というわけで歯医者さんに行ってむしをやっつけてもらってきました。
主治医の先生はもう6年以上の付き合いになる友人で、
(彼が歯医者さんになる前からだねー。通いまくったわけじゃないですよ!)
助手の先生も大体いつも同じ先生。
主治医の先生はわたしの正体まで熟知しているので
「この日からライブで大阪入りなんだけどおいしいもの食べたい」
「この日からレコで北海道入りなんだけどソフトクリーム食べたい」
とかそんなこと言っても全然大丈夫な感じ。助かる。
もうでっかい虫歯は治したのですが、ちっこいというか細かい虫歯を
ちょこちょこ治してもらっています。
親知らずが奇麗に生えたは良いものの、左奥の親知らずは
2割くらいの部分が歯茎の下にあるので
どうしても虫歯になりやすかったりとかするんだって。
なんかそこから細かいのが発生しているんじゃないかなあ。。。
むし マジ憎たらしい。
今回は麻酔とか全然要らなくって(前のは流石に怖すぎて使ってもらった)
結構あっさり終了って感じでした。
前みたいな全体像ではなくて、一部だけレントゲンを撮ったのですが
撮影のときに口の中に入れて使う器具が大きすぎるのかなんなのか
超痛いし苦しいしで早々に「ぎゃーギブギブギブギブ!!111111」と
それはそれはプロレスの負け宣告のごとく手でその辺をばっしばっしと
叩いて助手の先生(主治医の先生の他に助手の先生がついてくれるのです)を
困らせたり。いや、ある程度我慢してたんだけどしょーがないじゃん・・・w
その器具に固定されている黒い板っぽいものが撮影の際に必要だったみたいなのですが(器具自体はそれを固定するものだったらしい)、結局器具から肝心なその部分だけを外してもらって自分の指で押さえて撮影することに。
そんなスーパー鬼畜プレイが終了して歯の治療に入ったわけですが
今度は舌の下に綿を詰められて「あぁやっぱり鬼畜じゃん」と思いまして。
しかしだんだん治療中にそれが外れてきちゃって、なんか舌の上?に
すごい違和感を感じるなーって思った瞬間
主治医の先生「あー、綿がころんころんしとる」
なんかそのタイミングのばっちり具合ところんころんって表現が面白くて
何故かすごいツボってしまい、そこから笑いが止まらなくなるという
歯医者さんにとってはなんとも大迷惑なストーリー。
先生が舌の下に綿を戻してくれるのですが、わたしが笑っちゃうから
綿はあっけなく出てきてしまってまたころんころん。超悪循環。
主治医「・・・ええいっwwwww(綿を詰め直す)」
miko「・・・くっ、くくっ、くきゃきゃ・・・!(綿終了)」
歯に詰め物をする時も必死で我慢したわけですがもう笑いが堪えられず
苦しい思いをしまして。
miko「・・・くっ、くくっ・・・(必死に笑いを堪える)・・・w」
主治医「ローリング綿がツボったらしいよw」
助手「また伝説を生み出しましたね・・・w」
主治医「これでまた新たな伝説が・・・しかし歯科医院で痛みを堪えるとかならともかく、笑いを堪えて苦しいってのもなかなかないよなあw」
miko「ひっ、ひぃ、くくw(←口にミラーが入っているため満足に笑えない)」
とまあここで冷静になると「伝説」ってなんですかね。
しかも「また」ですよ。先生方揃いも揃って。
miko「えっ、ねえ伝説って何w(←ミラー抜いてもらった)」
主治医「いや、ここに来てこのフロア内(要は同じ病棟っていうかなんていうか。治療する部屋)に散々伝説残してるわけよ・・・w」
miko「えっ何をwそんなに伝説になるようなことしてないって!」
主治医「歯医者はみんなドSだとか鬼畜だとかw」
※前の治療で口の中にでかい器具入れて歯形取ったり
口の中にでかいミラーやら器具を入れて写真を撮られたり
要はわたしが結構な勢いで苦しい思いをしたときに
「鬼畜プレイすぎるでしょ」「歯医者さんって絶対みんなドSだよね・・・」
と主治医の先生にぼやいたことが始まり。先生もそのうち
「今日の鬼畜プレイ終了」とか言い出す始末w
主治医「あとは今隣で治療してる先生(ちなみに話した事は一度もありません)によると『オーラを発している』らしいよw」
miko「わたしは 一体 何を 発していると 言うのだ・・・」
というわけで、どうやらわたしは病棟内では伝説と化しているらしいです。
次から新たな伝説を生み出さないようにがんばります。。。