夜から久々に

大学時代の友人Aちゃんとごはんを食べに行ってきました。随分久しぶりな気がする。
彼女とは大学1年生の頃から卒業までずっと同じクラスで(要は彼女も教職組)、辛苦もサボりも共にした仲w
ほんと、学科生中約1割の教職組生き残りの中でも首位を争った仲でしたね。勿論下から数えた時の話ですよ(爆)！
わたしとAちゃんどっちがサボり魔だったかなー的な。いやほんと教職組の中ではビリ争いだったんじゃなかろうか。提出物の期限とか出席回数とか。お互いよく免許取れたもんだ(苦笑)。

Aちゃん「いや私らほんと怠け者すぎたでしょw」
miko「教職組で他にこれだけの駄目人間を私は知らないんだがw」
Aちゃん「間違いなくナンバーワンだよね私らw」
miko「だって教職脱落しちゃった半数の子達も含めて、なんだかんだ言ってみんな優等生だったじゃんかー。」
Aちゃん「我々がよく免許取れたよねほんと」
miko「ほんとに(苦笑)。」
Aちゃん「だってmikoちゃん授業真面目に聞いてるの見たことないし、レポートとかも毎回提出期限目前なのに「まだ書いてない(´∀｀）」とかそんなんばっかだったじゃんw」
miko「流石、よくわかっていらっしゃる・・・」
Aちゃん「しかもそれでちっとも焦ってなかったでしょ」
miko「・・・大変よくわかっていらっしゃる・・・いやでも欠席回数とか遅刻回数はわたしの方が少ない気がするw」
Aちゃん「家大学の目の前だったのにね！(爆)」


そんな彼女も、9月には男の子のママになるんだって。だから私は今日、２人に会ってきたことになるんだよね。見た目は１人なんだけど。不思議。
彼女からは子どもが愛しくて仕方ないって様子が伝わってきたなあ。
わたしが現時点ではまだ知らない感情を、彼女は一足先に知ったみたいです。元気な子を産んでほしいなあ。