おはおだお
昨日は朝の8時くらいまでかな?CDの入稿作業をしておりまして
起床したのが夕方っていう。
ここ数日実はあんまり寝ていなかったのでそりゃあすごい勢いで寝るわな。
しかもかかってきた電話で起きたのですが
電話「株式会社●●●(わたしの勤務先)の●●です。」
早速会社からの電話で起こされたっていう!
え、研修明日からだったよな!?え!?!?
って起き抜けにもうパニック。
超心臓に悪い!1111。・゚・(ノД`)・゚・。
(結局明日からの研修の確認だったので
問題はなかったのですがw)
それはそうと昨日の日記のコメントなどなど読ませて頂きましたが
本当に本当にご心配をおかけしてしまっていてみたいで。
改めてごめんなさい。 そしてありがとうございました。
そんなわけで早速就職活動中のお話とか。
どこの企業様も、面接の最後に高確率で
「何か質問はありますか?
本当になんでも良いんですよ、遠慮なく聞いてください( *´∀`)」
って仰ってくださいますよね。
そっかー!なんでもいいんだー!
って馬鹿正直に思ってしまうみこさんは
それはそれは聞いてしまうわけです。
miko「副業規定はありますか?( *´∀`)」
当然面接官の顔色は一瞬で変わり
「・・・え?はい? ・・・ふ、副業!?(@□@)」。
「え!?」「副業!?」と聞き返されなかったことはありませんでしたw
miko「(おっまwwww今なんでもいいって言ったじゃんかwwww
全然なんでもよくないじゃんかwwwwwwwwwwwwwww)」
と喉元まで出かかったみこさん、そこは大人の対応でぐぐっと飲み込みまして。
しかしまあそりゃあそうですよね!!!11
そりゃあ絶対落とされるってお前!!!!11
しかしみこさんは学習しない人でして、
堂々と言うのがいけないのかなーと思い、
別の企業様ではおずおずと聞いてみたわけです。
miko「こんなことを申し上げて良いものなのか不安なのですが…
副業規定はありますか・・・?(´・ω・`)」
当然面接官の顔色は一瞬で変わり
「・・・え?はい? ・・・ふ、副業!?(@□@)」。
それはそれはどこの企業様でも
コピペですかってくらい同じような反応が返ってくるわけですよ!!!!!11
今度こそ学習したみこさんは、
別の企業様で音楽の話を一切しなかったのです。
これは隠し通す他にないのだと悟りまして。
が、しかし
面接官「大学生活で一番力を注いだことはなんですか?」
音楽活動の話がなくなってしまうと、
わたしはこの質問に答えられなくなってしまうのです。
当然その場ではとっさに嘘をついて
ゼミがどうこうとか教員免許がどうこうとか言いますが
中身の薄い話をするわけなのでそりゃ当然バレるわけで。
中身の薄い話しかできない奴を当然企業様が採用するわけなくって。
こーれはまいったなーなんて毎度毎度思っておりまして。
音楽やってましたが会社入ったら辞めます、
っていう戦法も勿論考えましたが
それは後々バレたときに悲惨だなあって思って
あんまりしなかったんですよね。
ちなみに今の会社でも同じように
「副業規定はありますか?」と聞いたのですが(懲りろよ)
「副、業?」
「音楽活動を行う上で、多額ではありませんが
お金が発生することもございますので」
「あぁ、それは大丈夫ですよ。
業務に支障がなければうちの会社では問題ありません」
という感じでした。なんて自由な会社なんだw
そんなわけで就職活動中の絶対NGワードとして
わたしの脳内に記憶された言葉は 「副業規定はありますか?」でした。
まあ普通の大学生はそんなことまず聞かないよな…w
起床したのが夕方っていう。
ここ数日実はあんまり寝ていなかったのでそりゃあすごい勢いで寝るわな。
しかもかかってきた電話で起きたのですが
電話「株式会社●●●(わたしの勤務先)の●●です。」
早速会社からの電話で起こされたっていう!
え、研修明日からだったよな!?え!?!?
って起き抜けにもうパニック。
超心臓に悪い!1111。・゚・(ノД`)・゚・。
(結局明日からの研修の確認だったので
問題はなかったのですがw)
それはそうと昨日の日記のコメントなどなど読ませて頂きましたが
本当に本当にご心配をおかけしてしまっていてみたいで。
改めてごめんなさい。 そしてありがとうございました。
そんなわけで早速就職活動中のお話とか。
どこの企業様も、面接の最後に高確率で
「何か質問はありますか?
本当になんでも良いんですよ、遠慮なく聞いてください( *´∀`)」
って仰ってくださいますよね。
そっかー!なんでもいいんだー!
って馬鹿正直に思ってしまうみこさんは
それはそれは聞いてしまうわけです。
miko「副業規定はありますか?( *´∀`)」
当然面接官の顔色は一瞬で変わり
「・・・え?はい? ・・・ふ、副業!?(@□@)」。
「え!?」「副業!?」と聞き返されなかったことはありませんでしたw
miko「(おっまwwww今なんでもいいって言ったじゃんかwwww
全然なんでもよくないじゃんかwwwwwwwwwwwwwww)」
と喉元まで出かかったみこさん、そこは大人の対応でぐぐっと飲み込みまして。
しかしまあそりゃあそうですよね!!!11
そりゃあ絶対落とされるってお前!!!!11
しかしみこさんは学習しない人でして、
堂々と言うのがいけないのかなーと思い、
別の企業様ではおずおずと聞いてみたわけです。
miko「こんなことを申し上げて良いものなのか不安なのですが…
副業規定はありますか・・・?(´・ω・`)」
当然面接官の顔色は一瞬で変わり
「・・・え?はい? ・・・ふ、副業!?(@□@)」。
それはそれはどこの企業様でも
コピペですかってくらい同じような反応が返ってくるわけですよ!!!!!11
今度こそ学習したみこさんは、
別の企業様で音楽の話を一切しなかったのです。
これは隠し通す他にないのだと悟りまして。
が、しかし
面接官「大学生活で一番力を注いだことはなんですか?」
音楽活動の話がなくなってしまうと、
わたしはこの質問に答えられなくなってしまうのです。
当然その場ではとっさに嘘をついて
ゼミがどうこうとか教員免許がどうこうとか言いますが
中身の薄い話をするわけなのでそりゃ当然バレるわけで。
中身の薄い話しかできない奴を当然企業様が採用するわけなくって。
こーれはまいったなーなんて毎度毎度思っておりまして。
音楽やってましたが会社入ったら辞めます、
っていう戦法も勿論考えましたが
それは後々バレたときに悲惨だなあって思って
あんまりしなかったんですよね。
ちなみに今の会社でも同じように
「副業規定はありますか?」と聞いたのですが(懲りろよ)
「副、業?」
「音楽活動を行う上で、多額ではありませんが
お金が発生することもございますので」
「あぁ、それは大丈夫ですよ。
業務に支障がなければうちの会社では問題ありません」
という感じでした。なんて自由な会社なんだw
そんなわけで就職活動中の絶対NGワードとして
わたしの脳内に記憶された言葉は 「副業規定はありますか?」でした。
まあ普通の大学生はそんなことまず聞かないよな…w