ありがたいことに | みころぐ。

ありがたいことに

私の職業は声優だと思って下さる方が割と多かったりするのですが
実のところ私の職業は単なる学生でして。しかも文学部。
勿論プロを目指すつもりではいますが、声の関係ではありません。
あくまでも私が目指すのは「教育の」プロなわけです。
…でかいこと言っちゃったけど大丈夫だろうか。あーぁ。

で、ですね。
教職課程を受講しているのは何度も書いたとおりなのですが、一応一定の基準を満たしていないと振り落とされてしまうんです。成績が一定の数値を超えていないと教職課程の受講資格がなくなってしまうんですね。
今までは誰でも自由に教職科目を取れたのだけれど、今期で中間成績審査が入るので、もし成績が足りないとそこで終了なんですよね。勿論今まで取った教職科目も全て役立たず。
要は教職課程を受講するにあたっては超(((( ;^ิД^ิ)))))ガクブルってわけですよ。


でーまぁそんな矢先に


郵便屋:ぴーんぽーん


私はというとコタツの中に潜り込みひたすら念仏(?)。

miko「ごめんなさいごめんなさいあーごめんなさいごめんなさいほんとごめんなさいマジごめんなさいほんとむり一生かけて償いますごめんなさいごめんなさいごめんなさい本気で詫びますああああごめんなさいごめんなさいごめんなさいマジむりもうやだほんとむりほんとごめんなさいごめんなさい超ごめんなさいごめんなさい勘弁してくださいごめんなさい意味わかんないごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。」


父は隣でぽかーん、母は郵便物をみてぽかーん



で、郵便物を開くと案の定恐怖の成績表が入っております。
気になる成績を見ると一応セーフです。




うあああああん。・゚・(ノД`)・゚・。うああああああんままーぱぱー




と、安心したのですが

父「そうかー( *´∀`)」
母「そうそうそれで(弟)のことだけど(ry ( *´∀`)」






私の成績はどうでもいいですかそうですか。