唐突に | みころぐ。

唐突に


宅配業者が来てすんごく大きな荷物を置いていった!

と思ったら、中身はピンクのウォシュレットでした。
どうやら父親がついカッとなって買ってしまったようです。

そんなわけで、我が家に遂にウォシュレットが来ました。
最初は便座とタンクの距離が近すぎてウォシュレットが合わないっていう大変がっかりなことになったのだけれど、父親がどーにかこーにか工事?してなんとか使えるようにしたっぽいです。トイレの扉を開けると、便座が自動的に開くのでちょっと吃驚な便座ちゃんです(笑)。

便座が電気で暖かかったのだけれど、わたしは以前使っていたような、ふかふかの布で出来た便座カバーの方が好きだったかも。なんとなく古風な人間なのかもしれませんねー。
スケジュール帳も携帯電話とかに入っている電子的なものでは絶対嫌だし、時計はアナログ式でないと嫌だし…探してみると結構古風な部分はあるかもしれません。

あと、なんだか車を1台買い替えたっぽいです。
ウチには父の使う車と母の使う車の2台があるのですが、母の車が煙を吐いたらしくて(汗)、買い替えに至ったとか。
私もそろそろ免許を取ろうかなぁー。