注連縄に蛇の力が閉じ込められた。
という話でしたね。
そうです。
蛇は今でも神の使いと言われたりします。
蛇は神の使いはしていません。
蛇は、シリウスの意識体を乗せた、シリウスの存在たちが生み出した命です。
今に生きる蛇とは、別の命です。
蛇のように見えるので、蛇神という事にされました。
蛇の伝説は、世界中に残っています。
そうですね、最近、天皇陛下が調べた蛇と水に関する研究をYouTubeで見ましたよ❗️
一応、ここに貼っておくね。
アジア太平洋・水サミット/天皇陛下の研究発表/2022/04/23
そうです。
天皇陛下は、知っています。
蛇がシリウスの縁をおろした、シリウスの作った命である事を知っています。
天皇陛下はシリウスの末裔だからです。
蛇の力は、合わさる事で、上昇の渦のエネルギーを生みます。
蛇の力は、上昇の螺旋階段です。
蛇の力は、二つに分かれて、地球を取り巻く光のグリッドになりました。
蛇の力は、集まりの力です。
蛇の力は、地球が進化する為の力です。
蛇の力は、宇宙の進化の仕組みです。
蛇の力は、命の輪廻転生を司る力です。
シリウスの存在たちが地球に縁をおろした時の事をお伝えしなくては、注連縄の話が出来ません。
長くなるのね。
長くなります。
シリウスの話は置いといて、注連縄の話をしましょうか?
はい、シリウスの話はもう知ってるので、注連縄の話を聞かせてください。
どうやって注連縄に蛇の力を閉じ込めたのか?
についてお話します。
注連縄を作った事はありますか?
あります。
稲藁で、両手の平でより合わせて作りました。
細い注連縄だけど、くるくると丸くなって、自然にくっついて行きました。
注連縄は、より合わせる力が働いてつくられます。
その力は、宇宙の広がりの力を再現しているのです。
あ、折り紙でいざなみさんの光の柱を再現したという剣山の聖人みたいにですね❗️
そうです。
「なんでそうなるの?」
「どういう仕組み?」
と思うでしょうが、そうなのだからそうなのです。
わかった❗️
難しく考えてはいけないって事ね。
違いますけど、今はそれでいいです。
元々のシリウスの存在たちの意図を理解した上で、神道は作られました。
注連縄や、祝詞や、雅楽といった神道に関するあらゆる事象は、宇宙の仕組みに乗せて作られています。
仏教はまた別の仕組みを表しています。
蛇の力は、地球の進化の為に注連縄に変えてその力を発揮されています。
ねじる力が合わさったのが注連縄です。
ねじる力が合わさって、集まる力になったのです。
集まる力は、その場に集まったエネルギーを集めて束ねます。そのエネルギーの集積をまとめたのが剣山の頂上に行きます。
注連縄のある所に集まったエネルギーは、剣山に集まるのです。
そうして集めたエネルギーを、支配の世界を広げる力として使っていましたが、今は、そのエネルギーの流れが反転したので、調和の世界を共振する力となっています。
なるほど。分かりました❗️
本当に分かったのかな❓
なんとなく。
まあいいです。
とにかく、私は頭を割られて死んでなどいません。
蛇は注連縄に形を変えて、地球の進化を今も見守っています。
蛇石さんのところも同じように、蛇の縁を受け継ぐ命たちが暮らしています。
木頭は、守られた場所なので、お寺や神社にはならずに、昔のままに残っているのです。
蛇の姿をした宇宙の存在たちを、神と感じた人たちが今も生きています。
蛇の伝説を調べてください。
木頭の蛇の伝説と、日本の蛇の伝説と、世界の蛇の伝説を調べてください。
また宿題がでるんですね。
調べたら次の宿題が出ます。
調べたら、また、私を呼んでください。
分かりました。
続く