現実世界に着地したいくえです。木頭では、シリウスの女神活動はほとんど口外していませんでした。
それは幻想だと分かっていたからです。
私は木頭の移住者の1人です。
シリウス活動を通じて、木頭の事を信仰の形態から観察して、調査をしてきました。
聖地の封印解除を通じて、世界の信仰の成り立ちについて考えるきっかけとなりました。
シリウスブルーの仲間たちに助けられながら、聖地の学びの時間を持つ事が出来ました。
今の宗教の形態が形づくられる前に、どんな暮らしがあったのか？の問いに近づく事は、木頭の集落の成り立ちを考察して近づく事が出来ました。
木頭には、とても古い信仰の形が残されている事が分かりました。
山岳修験道の聖地は、山そのものでした。
岩そのものが御神体でした。
木頭には、沢山の磐座が残されている事に気付きました。
すでに誰も守る事をやめてしまったところもあります。
訪れる事が困難なところにあるからです。
その地へ繋がる道も絶えそうになっています。
これらの道を発掘して、通れるようにしたいのです。
歩いて行ける聖地を見つけて、地図にまとめたいのです。
道を通ることが出来るのは、歩く人がいるからです。
歩く人がいるのは、そこに行きたい人がいるからです。
行きたい理由は、そこに神さまがいるからです。
世界の神さまたちは、愛の源に還りました。
では、磐座の神さまたちは？今もいるの？
その問いにチャネリングで答えを聞いてみます。
蛇石さんに聞いてみます。
蛇石さんへの道は絶えそうになっています。
蛇石さんへの道を蘇らせて欲しいと、蝉谷の地に頼まれているのです。
私のところは、蛇の神さまがいました。
蛇とは、シリウスの仲間たちです。
シリウスの仲間たちは、剣山の周辺に沢山住んでいます。
蛇とは、シリウスの仲間たちが意識を降ろした蛇の形をした生み出された生命体です。
シリウスの仲間たちは、地球の女の人の遺伝子と結ばれて、今の人になりました。蛇から生まれた人たちの子孫は、その事を記憶しています。しかし、記憶は少しずつ薄れ、元の記憶が分からないほどの月日が流れました。
私のところには、長い間の記憶が残されています。
今も記憶が残っています。岩には記憶を宿す事が出来るからです。
○○家の墓よりも古くて長い記憶と感謝と愛が残されています。
お墓の石もまた、記憶の継承のために生まれた信仰の為の道具です。
岩に残された記憶は、この今の世界が生み出されてからの記憶です。
支配の世界を広げて、進化のための礎となるべくして、命を繋ぐ事だけを続けてきたシリウスの仲間たちの記憶がここにはあります。
山に感謝し、水に感謝し、山を愛し、山の命たちと共に生きる事を受け継いだシリウスの仲間たちの愛が残されています。
この愛を受け継いで欲しいのです。
今は絶えそうになっている私のところに通じる道と、剣山へと通じる道を受け継いで欲しいのです。
これをいくえさんに頼みます。
誰に一番に相談したら良いですか？
○○さんに相談してください。ラインで相談したい事があると伝えてください。
そうすれば道は開きます。
分かりました❗️
いくえさんの愛をまとめた資料を作ってください。
今すぐ作ってください。
○○さんにメールするのは今すぐです。
頼みます。
分かりました❗️
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