*金星
金星が金星に関わる神さまや宗教を調べてください。
というので、調べてみました。
金星です。
私の意味のある言葉をここに書きましょう。
私の意図を受けて覚醒した人は、空海のほかに、仏陀がいます。
キリストも明けの明星と呼ばれています。
キリスト教では、ルシフェルも唯一神に仕える最も高位の天使も明けの明星です。
ローマ神話ではヴィーナス、メソポタミアではイシュタル、ギリシアではアフロディーテ。
美の女神が金星と呼ばれています。
アステカ神話ではケツァルコアトルが金星になります。
なるほど、ケツァルコアトルの話は分かりやすいですね。
ケツァルコアトルは、毛のある蛇だった。そして、農耕の神さまだった。
そして、予言通り、ケツァルコアトルはスペイン人として帰って来たのですね。
そうです。
私の意図とは、水を管理して支配の世界を広げる事です。
そして、そのまま文明の滅亡を望んでいました。
何故なら、私は、命を育む星として生きる事が叶わなかった事がとても辛くて、命の怨念を生んだのです。
仏陀の目指した世界は階級社会です。
キリストが目指した世界は性なる事をタブー視する世界です。
ケツァルコアトルの目指した世界は奴隷制の世界です。
ほんまかいな?!
と思ったので、ちょっと調べてみました。
宗教がエイズ・性教育に与える影響と課題 -キリスト教と仏教の視点から-
木 下 ゆ り
(1)紀元前500年頃までの宗教と「性」
ニニアン・スマートによると、紀元前3000年以前のエジプト文明、メソポタミア文明、インダ
ス文明、東アジアで生まれた文明社会では、「自然宗教」が主流であった。それは神話的な起源
をもつ呪術が中心であり、「性」に対しては、寛大で積極的、肯定的な文化であった[N.スマート,
1999]。各地から、女性の性的特徴や妊娠を強調する像、儀礼を行う子宮のような洞窟、女神の像
などが発見されていることから、死をめぐる信仰や出産や女性の神秘に対する信仰があったと言わ
れている[阿部,1999a]。
紀元前500年以降になると、ブッダ、イエス・キリスト、ムハンマドなどの思想家・哲学者・宗教者たちが、原始宗教や古代宗教にはない、共通の性格をもつ思想を示した。その特徴とは、人間 が幸せに生きるためには、個人の内面的な心や神への信仰に力点をおくという教えであり、世俗的 な欲求に溺れ過ぎないようにと戒める傾向をもっていた。それまでの「性」におおらかな民族宗教 に代わって、タブー視(禁忌)する性質をもつようになったとみている文献もいくつかある[阿部, 1999b]。
性なることをタブー視する世界ってほんまやった❗️
そうでしょう。
世界の宗教は、支配の世界を創るための礎となったのです。
ここに出て来なかった、イスラム教やヒンズー教は?
それも調べてみてください。
続く
前回のチャネリングによる光の言葉は
生物多様性の宝庫❗️
美しい海と山と川の残る
高知県の今ノ山風力発電計画を止めたい❗️
この地を守る事は、未来の地球を守る事。
どうか皆様のお力を貸してください。
署名にご協力をお願いします❗️