長女の度胸ってすごいと思う… | みーのブログ

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赤ちゃんの時から、長女が育て難くく、就学前検診まで相談するが問題視されず。小3で暴力的、生きづらさを口にする。小5は回復の兆しがみえましたが、根本的解決にはならず。小6で不登校に。ようやく、ASDのボーダーラインの判定が出ました。そんな日常を書いてます。

こんにちは

いつも、わたしの独り言をお読みいただきありがとうございます。

何日ぶりかに、長女は登校しました。
しかも、みんなが登校する時間に。
そして、教室に。

長女は、登校する日は朝6時前から起きる。
気持ちを整えるために。
そのくらいしないと学校に行けないってさ、普通に登校できる同級生や、大人にはわからないくらいエネルギー使って、気持ち切り替えて頑張ってるんだよね。

長女が登校した理由

スポーツテストだった。
六年生だから、今年受けないともう小学生での判定は無い。

先生から、スポーツテストの判定結果が中学にも報告されることを長女は聞いた。
スポーツが得意な長女、行きたく無いけと
最後だから行く!と決めた。

昨日は溜まっていた宿題を全てやり遂げ、
23時に寝て
6時前に起きて
7時前に朝食を食べ、
支度をして、
7時45分に、自宅を出発する。

取り乱すことなく
嫌だなぁとは呟くが、
わたしは、『そうだねー』と言うだけ。

そして、わたしも学校に用があったので
(事実)一緒に行こー!❤️

わたしは、先生のところへ。

長女は教室へ。

クラスの子が、長女に『久しぶりだね〜😊』と声をかけてくれたらしい。

肝心なスポーツテストは
ハンドボール投げは、女子の中で1番の距離だったそう。
50m走はや8.5秒 結構速いのだか。
納得いかなかったみたい。一位になれなかったと。

帰宅して、スポーツテスト受けられたことにハイタッチ🤚

ハンドボールの距離でハイタッチ🤚

50m走のタイムにハイタッチ🤚

結果じゃないのだか、結果が大事な長女。

結果ばかりを気にすると、ママみたいになるよ…
やっても、やっても報われない
わたしはどこを目指してるの?

好きなことがあるっていいな。
それだけに、ストイックに全力注いでる長女。