まだ大阪公演が残っているので
ネタバレなしの個人的すぎる感想と
入場とかロッカーとか公演時間とか、もろもろ細かいことを残しておきたい。
今のところ、各公演ごとに印象的だった出来事やトークなどをメモしておいてあるので
そのうちUPしたいと思っている。
(早くても大阪公演終了後)
先に感想書き始めてたけどw
どう考えても、もしなんかの事故でwココにたどり着いちゃった人が知りたいのはコレだよね。
ってことで。
BUMP2025公演時間
(あくまで東京公演の場合)
アンコールまですべて終わって退場が始まるまで2時間35~40分前後
くらいだと思われる。
でもこれは、終演後アナウンスが終わりきるまでに、余韻に浸るかのようにみんながクラップや拍手してそれがひとしきり終わった時間ちょい過ぎであると思うので(つまり私も最後まで拍手しちゃう)、本当はもう少し早いのかもしれない。
(個人的な感想だけど念のため書いておくと、Wアンコールでもう一度お2人を引っ張り出してやろうなどという気持ちでやっている雰囲気は決してない、と思っている。「今のところ」)
そして
これはもうBUMP2025には必要ない情報だけど
品川・ステラボール情報。
入場列は屋外に整列
今回は300番台まで先に整列して
それ以外の人たちは反対側の端に追いやられる。
物販開始時間から実はステラボールの中のコインロッカーが使えた。
というのはどの公演にも共通するコトではないかもしれないけど、あくまでも「今回は」そうだった。
2日めは開場16時のところ、15時に物販で追加購入をしながらロッカーに荷物を預けたけどまだたくさんロッカー空いていた。
友達の1人が開場後にロッカーに入れるハメwになっていたけど、それでもまだ空いていた。(まあまあ整理番号もよかったのは確かだけど)
あと今回だけかもしれないけど
2階席が開放されていた。
そのお知らせは小さな張り紙が1枚あっただけで
それを見つけた人と初日で存在を知った人、かつ番号が早い人しかありつけない席ではあったけど。
とても見やすそうで、しかも座れる!!!うらやましい!
正直2日めは2階も行けそうではあったけど
1階フロアを選んでしまった・・・楽しかった😊
個人的に、ステラボールは浪川さんのライブでしか来たことなくて
たぶん今回3回めだったんだけど
過去2回とも
一次抽選とかとっくに終わってから取ったチケットだったのもあって、整列して入場したこともないし、ロッカーに荷物入れて急いで入場して場所取り~とかいう経験をしていなかったので、まったく未知の世界であったw
またいつかステラでライブがあった時のための覚え書き。
(たぶんその前に、情報が古くなっている可能性はある)
(これは2025年1月のKiramune現場の状況です)
ここからは個人的な感想のみなので、読む価値なし。
まずは
「BUMP」実現したよ・・・!😂
シンプルにそれが嬉しかった。
今回はインフルエンザが猛威をふるっていて
それだけでも不安だった
でも無事に誰1人欠けることなく開催されて、本当によかった・・・!
そして特に初日。
ステージで歌う吉野さんを観ながら
「本当に元気になったんだ・・・😂よかった・・・」
と本当の意味で安堵出来たし
ちょっと泣いちゃった😂w
ご本人にとってはそんなちっぽけな気持ち、ほんとにどうでもいいことだとはわかっているけど。本当に嬉しかったんだ。。。
フェスとかで歌う姿は何度か立ち会えたけど
数曲だけ歌うのと
まるっと1ステ通して歌うの、全然違う。
1ステ通して歌えるようになったんだ
(身も心も)
ってリアルに体感出来て嬉しかった。
このあんぼむBUMPが
私の2025年最初の「推しカツ」でしたー!!!
吉野さんがとにかく
楽しそうだった!!!!
ずっとずっと
にこにこしながら歌ってるの。
ソロライブでは絶対にあんなの観られない。
音楽に真剣に向き合ってるからこそ
いつも眉間に皺寄せて歌ってたw人が
まさかの、ずっとにこにこ歌ってるんだよ?
すごくない!?浪川さんが!!!
隣にいるのが浪川さんだから
だと私はずっと思っている。ありがてぇ。
本当に感謝しきりで
初めて浪川さんに感謝の手紙書いちゃおうかなとか思うレベルであったw
(吉野さん以外に手紙書いたことないからたぶん日和って終わるw)
バンドメンバーも慣れ親しんだ方たちばかりで
吉野さんが本当に安心した表情で、終始楽しそうに歌う姿ばかりが見られて(いやもちろん曲によってすごく真剣な顔もしていたけど)眺めているだけで本当に気分はハッピー。
そんなステージの様子を、ずっとにやにやしながら見惚れていた、ただのやべぇオタクでしたw
眼福。
そんな品川2daysの
吉野さんに対する個人的感想をざっくり書くなら
初日
自由にやんちゃすぎて心配しちゃうw
2日め
名言が心にダイレクトアタック
なんのことかわからんwだろうけど、今はこれくらいしか語れないw
いや、2日めの感想に該当する箇所については、公演の内容に触れないところもあるので、今書いてもいいんだろうけど。
ネタバレにならないところで書くと
初日の感想にまつわるエピソードのひとつはコレ👇
イルカショーの話もそうだしw
とにかく(相変わらず)自由に動きまわる吉野さんがおもしろかったし、若干ひやひやしたwww
2日めの感想にまつわるエピソードのひとつは
吉野さんが今回のグッズもすごくこだわっていたよ
というお話。
まだ在庫が残っているグッズをステージで紹介する流れで
怒濤の勢いでグッズに対する思いを語る吉野さんに、浪川さんが
「グッズ紹介でこんなに熱く語ることある!?」
ってツッコミをしていたw
ちなみに
まだ在庫が残っているグッズとして紹介されたのが
トートバッグとカレンダー。
あとはジャケットキーホルダー。
そして初日の告知では
品川2日めと大阪公演のチケットが余っている
という悲しいお知らせも(笑)
この「悲しいお知らせ」の時
察したバンドメンバーのみなさんが即興で、オリジナルの うら悲しいメロディーを全員で奏で始めていて、それに乗って浪川さんもオーバーに嘆きながら告知する
という寸劇「浪川劇場」wが出来上がったの、シンプルにすごいな!って思ったw(笑ったとも言うw)
吉野さんも合わせて嘆いているかのようなポーズだけはしていたけど、一切介入しなかったのも地味におもしろかったwww傍観者すぎるw
いやぁ、知ってたけどバンドメンバーのみなさんが有能すぎてwww
あとすごくどうでもいい話だけど
2日め登場時の吉野さんの髪型
耳前に一束分の髪を残しつつ耳を見せていたの、とても素敵で「わぁ♡」と思っていたのに歌っていてすぐに耳隠れた(笑)
2日間とも
整理番号もそこそこよかったし
2日めは初日の状況から判断して希望の場所で観ることが出来たので、とてもラッキーだった。
2日間参加した分の役得。
いろいろ差し障るのでwこれ以上のことは今は書けないのだけど。
言えるコトは
吉野さんはやっぱりオタク側に少し(?)寄り添って立っている人である
というのを再認識したライブでもありました。
ありがたいなぁ。
バンドメンバー紹介の時に
セットの関係で一番遠くにいたドラムのきむにぃに話を振る時
「オレがそっち行きますから!!!」
って慌てて言うきむにぃに構わず、一生懸命きむにぃの元に駆け寄っていた吉野さんの姿がめちゃくちゃ優しくて好きだった。
1人ずつちゃんと近くに行って話を振る吉野さん
お客さんからの死角を作らないように、バンドメンバーの近くに行っても座って話を聞く吉野さんの優しさと、持て余した足をぷらぷらさせてるかわいさによって話に集中出来なかったのは若干罪深いw(いいぞもっとやれ)
話に集中出来ないといえば
2日めに、めちゃくちゃいい話をしているのに
吉野さんが鎖骨の下辺りをずっとぼりぼり掻きながらしゃべってるからwそっちに意識が行ってしまって話に集中出来なかった自分の注意散漫具合を嘆きたいw
あまりにも長くずーーーーーっと掻いてたので
本能的なテレ隠しではあったと思う。
(※個人の感想ですw)
当たり前?の話だけど
吉野さんのソロライブは2019年8月の
5thオモイデトリガーが最後で
Uncle Bombとしても
2020年2月初旬がラストだった「5チャンネル」イベントからずっと、「メイン」としてがっつり表舞台に出て、歌ったりすることがなかった。
少なく見積もっても、まるっと5年。
振り返っても「あっという間だった」なんて思えない。
長かった。長かった、ほんと😭
特に理由を知る由もなく
なんの活動もなかった期間の
先に闇しかなかった不安を思い出すと泣きそうだけど
また会えて嬉しい。
その一言だけ。
やめることも選択出来たのに
続けてくれてありがとう。
感謝します。
あ、そうだ。
「いつメン」とお花出してました。
過去には
希望する人を募ってお花を出していたこともあったけど
時代が変わって、身のまわりでも人の出入りが激しかったりというちょっと寂しい話もあったり
企画を進めていく大変さもあって、身内だけになってしまいました・・・
ずっと賛同してくれていた方々には申し訳なくも思うけど、似たような企画をしている人たちもいるので、その時々でいいなと思うところに寄り添ってもらえるのが一番よいかなと思ってます。
あと
だいぶ前にあんぼむさん宛にフラスタ出した経験上
あえての
吉野さん単独宛のフラスタでしたw
すごく当たり前に、浪川さんのことも大好きだし、Uncle Bombの活動はとても大切な場所だけど
どう間違っても私も友達も吉野さん激単推しだった(笑)という事実に気づいたので、「Uncle Bomb」の吉野さん宛、になりましたw
ちなみに今回
めちゃくちゃ久しぶりに宛名札作成を担当しました。
(そういえば、過去のあんぼむ お2人宛のお花の時も私が札作っていた気がするwww「大輔」が字画多くて大変だったのよwww)
今の宛名札は、データをデジタルで送って、お花屋さんに出力してつけてもらったり、印刷所で作成したりするのが主流だけど。
そんな時代に抗って、完全手作りの工作✂(爆笑)
「頭に思い描く」モノと、「出来る」モノの乖離が激しくてw何度も作り直したりして作成に1週間以上を要したwww
でもそんな遠回りも楽しかったw
昔から、ご本人にとってはお花があるかどうかなんて大した問題ではないのもわかっているけど。
ただ出したい気持ちがあるだけなんだ。自己満足の域。
なんだってそうだよね。イベントに参加するのだって自己満足。それと同じ。
とはいえ
最近は吉野さんご本人も親交のある同業者さんにお花を贈ったりしているから、何かしら心境の変化はあったのか・・・???私たちに知る由はないけど。
ライブをやってくれて嬉しい。ありがとう。
そんな気持ちしかなかった・・・
残すところ大阪公演のみ。
お2人がユニットを組むことが判明してからまわっていたツアーでも訪れた「なんばHatch」
久しぶりだね、なんばHatch。
悔いのないように
enjoyしていきます!!!