2022.08.13
夏のメタバース声優フェス
えっ何それ？？？
って最初思っても
致し方ないよね？ｗ
正直、当日になるまで
どんなイベントになるのか
まったくわからなかったｗ
ただ
こちら側の参加者はもとより
出演される方々もアバターだ
ということだけはわかったｗ
出演する人たちはアバターじゃなくてもいいのにｗ
・・・って思ってたけど
実際イベントに参加してみて
お互いアバターにする意義は理解した。
（これについてはまたあとで記述）
チケットを買うと
その日の全部のイベントに自由に出入りできるということなので、最初のイベントから様子見することに。
いろいろ操作を確かめて
スマホとPCどっちにしようか迷ったけど
結局PCで参加した。
しかーし・・・
PCでの操作性、思った以上に難しかったｗｗｗ
選択ミスｗ
スマホの方が直感的だったかな・・・
もし来年もあって、また吉野さんがご出演されるようだったら参考にしようｗ
ということで
あんまり撮れなかったスクショ。
吉野さんのアバターがやたらめったらステージはおろか客席？にまで降りてみたりと移動しまくりだし、手の動きとか何かしら常にアクションしている忙しさｗ
まあ、目には楽しかったけどｗ
そんな中
たまたま客席降りてた吉野さんが偶然近くにいた瞬間があってびっくりｗ
なぜか数秒そこにいてくれたので
（きょろきょろしてた）
急いでスクショしたのがコレ👇
よき記念だね
そして
お互いアバターである意義は
ここで判明した。
「疑似ハイタッチ」ｗ
参加者アバターが1列に並んでいるところを
ご出演のお3方がハイタッチしに来てくれるというｗ
確かにイベントタイトルに「ハイタッチ」って書いてあったけど、そんなまさか、って思ってたのよねｗ
しかもアバターでハイタッチしてもねぇ・・・
とか思っていたのだけど
申し訳ございませんでした！！！（笑）
アバターだとしても
これがなかなかに楽しかったのだからｗ
人間って不思議だｗ
通り過ぎるの一瞬すぎたから
全然うまく撮れなかったけど
一度ハイタッチで通り過ぎた後に、列の後方で折り返して（だと思われる）、背後からみんなにラリアット状態で戻って来る吉野さんｗ↑
そしてもうひとつ
アバターである意義は
「お出かけ」だった。
ステージでしゃべっているだけなのだと思っていたら、ワープを使っていろいろなスペースに「みんなで」遊びに行くという遊びも発生。
アバターじゃないと確かにこれはできない・・・
なるほど、と納得。
（この移動の時にPCでの操作が難しくて四苦八苦していたし、何度も迷子になった）
（同じスペースにいないと3人の会話も聞こえないのでめちゃくちゃストレス感じた
ｗ）
（行き先を見失った時に、迷子を探しに戻って来てくれてたらしい吉野さんの声が聞こえた時は安心した※ただし私は発見されずに終わったｗ←スペースは同じでも場所が遠すぎたらしいｗ）
（2回くらいワープしないとたどり着けない場所で、自分のアバターが予期せぬ方向へずっと走り続けてしまうという謎現象が起きてしまって一度ログアウトした結果、みんなのところに戻るのにめちゃくちゃ苦労して散々だった私ｗ）
そんなこんなで
いろいろあったけど
ようやくみんなと合流出来た時に
超偶然
スケボーに乗って遊ぶ吉野さんのアバターが私のいた辺りをぐるぐるしている、というラッキーが起きるｗ
吉野さんも言ってたけど
スケボーっていうか足が地面に陥没してるｗｗｗ
アバターとはいえ
偶然吉野さんが近くにいる時
なぜあんなに嬉しくなるものなのか（笑）
（ただの妄想、みたいなものなのにｗｗｗ）
イベントの数日前に
操作性を試していた時
アバターの視点が
1人称と3人称がある
ということを学んで
1人称視点だと自分の目のようにしか見えないから、見たいものはよく見えるけど、つまりまわりがよく見えない。
3人称視点にすると、自分を客観的に見られるのと、視野が広くなる。
途中からそのことを思い出して
3人称視点にした結果
吉野さんのアバターが動くと
20～30くらいのアバターがぴったりと影のように後を追っている、いやむしろ密着しようとしている、ように見えて
ちょっと引きながらその光景を見ていたｗ
それもまたおもしろかったんだけどｗ
（そして私もその群れに混ざることもあったｗ）
（だってせっかくなら姿を捉えていたいもんね？）
アバターの距離感は難しい
って話でしたｗ
アバターとはいえ
一緒にみんなで遊べたのは
想像していたよりもずっとずっと楽しかった！
だけど
操作に意識が持って行かれがちなので、話をちゃんと聞けていたかどうかはナゾすぎるｗｗｗ
まぁでも
柿原さんとの最初の出会いの話も
岸尾さんとの最初の出会いの話も
すでに知っていたから無問題ｗ
あ、あと
岸尾さんがいまだに「島」推しなのもおもしろかったｗ
（久米島での朗読劇の時に島を題材にした台本を岸尾さんが書いてたからｗ）
（沖縄の離島が好きだというお話もその時？されてたし）
さっきもちらりと書いたけど
吉野さんが、案内人役のメタニャンと同じくらい、またはそれ以上に
「ワープここだよー！」と案内してくれたり
ワープし損ねてまだ前のスペースに残ってしまっている迷子がいないか探しに戻ったり
気遣いがハンパねぇ・・・
そんな様子を見られたのもよかった♪
あと
ステージにいる時は
ずっとメタニャン（猫のアバター）をよーしよしよしと撫でまわしててかわいかったなぁ
どうなることやら
と思った二次元イベント
楽しかった！
・・・次はいつイベントあるだろうね・・・？
P.S.
吉野さんたちのイベントが始まるよりも
だいぶ早めに会場に入ってみたのだけど
（操作とか不安だったし）
すでに自由に3人がしゃべっているところに会えて、早めに行ってよかった・・・！ってなったｗ
吉野さんの似てないモノマネおもしろかったｗ（失礼ｗ）