週末10/3(土)は
Uncle Bomb LIVE "BUMP"ラブ
 
あんぼむさん初ライブ!
 
Uncle Bombとしてはずっと年イチのイベントとリリース、という活動をして来ていて。
 
ずっとずっとLIVEのこの日を待っていたのに
コロナ情勢に脅かされて
配信になってしまって・・・
 
それはすごく悲しくて残念だけど
配信してもらえるだけでありがたいお願い
 
おうちで応援するようになってしまったし
声も届かないけど
精一杯の思いを届けたいよね・・・お願い
 
配信になったからには
普段Uncle Bombに触れることが少なかったり
イベントにも来たことない方々が
たくさん観てくれたらいいなぁ・・・照れ
 
そんな願いも込めて。
 
個人的なUncle Bomb楽曲のご紹介~
 
まずは1stミニアルバム「INFINITE」(インフィニット)
2016年3月23日発売
 

 

吉野さんの横顔が好きな私、垂涎のジャケ写ラブ

 

ふと気づく。2016年発売・・・?

あれ?わりと最近の発売に思える・・・

 

そして気づく。

Uncle Bombの結成が発表されたの

2014年12月・・・!

最初のミニアルバム発売までに1年以上経過してるからだ!と。

 

一応このスキマ期間には

結成発表の場で歌った「Yeah Oh!!」のシングルもイベント会場限定で(その後アニメイト等で)販売しているのだけど。

その「Yeah Oh!!」も収録されたミニアルバム。

 

吉野さん的に気になる箇所は

やっぱり「ひげ」よね(笑)

 

吉野さん個人の活動でも

すっかりひげが容認されている(キラフェス以外)時期w

最初からひげ容認のあんぼむ活動。

まあユニット特有の"キャラ立ち"的な意味もあるのかな??

 

まずリード曲「LOCUS」

MVもあるこの曲。

MVの見どころ・個人的には、浪川さんに絡まれるとついつい笑顔がこぼれる吉野さん、かな(笑)

 

記憶しているところだと

この曲はレーベルの先駆者・CONNECTさんたちへのリスペクト曲、という話があった気がする。

歌詞的にもCONNECTを指すような箇所があったり。

「星が僕らを導いてくれた」とか。

そう思いながら聴くとグッと来る曲。

 

CONNECTさんたちと入れ替わるかのように、このユニットが始まったからね・・・(※入れ替わるつもりで結成されたわけではない!!!)

 

「Yeah Oh!!」

言わずもがな、結成発表の場での歌唱曲。

ライブで結成と楽曲タイトルを告知したから、口頭で伝えられたこの曲のタイトルを「Yellow」だと思った人がいっぱいいたのは懐かしい記憶(笑)※私もです

 

キラフェス2015のアンコールでも歌っていたし、一緒にクラップが出来るのも楽しい曲。

ベートーヴェンの「第九」がモチーフになっている。

第九がモチーフなのは、みんなが親しみやすく、初めて聴いてもすぐノれるように、という意味合いもある、という話もあったかな。

 

「Party Star」

ダンス曲!イベント「1チャンネル」でダンス付きで披露されて、その後キラフェス2016でも披露!

ユニットならではのフォーメーションダンスが見られて、とてもかっこいい曲!!!

 

「all the time ANNIVERSARY」

"毎日がスペシャル、毎日がスペシャル"

と吉野さんがよく言ってた記憶がある(笑)

(ちなみに竹内まりやさんの曲?言葉?として吉野さんは言っていた)

毎日何かしらの記念日だよね♪っていうポップで楽しい曲。

 

「stand by」

イベント「1チャンネル」で、お2人での朗読の後に歌った、印象的な1曲。

新たな一歩を踏み出そうとしている人へのエールを伝える、その歌詞に近しい内容の朗読劇だったので、今でもこの曲を聴くと感動でうるうるしてしまう。頑張ろう!と思える、背中を押してくれる曲。

 

「港区ラブロマンス」

伝説の曲(笑)

2015年6月、お2人でまわっていたツアーの最終日に、お互いのライブに乱入した際、披露された曲。

吉野さんの女装が美しく、しっとりとしたラブソングで・・・涙流すほど笑った曲(笑)

数年後、浪川さんLIVEのゲスト・Uncle Bombとして登場した時も披露されて、バージョンアップした吉野さんの美しすぎる女装に衝撃が走った記憶も新しい(笑)

 

 

2ndミニアルバム「Two-sides」

2016年11月9日発売

 
気づいた?
1stミニアルバムと同じ年の発売!
 
結果的に「1チャンネル」の後、「2チャンネル」が1年以内に開催されているという、とんでもなくお忙しい1年であった・・・
(ちなみに吉野さん、2016年はソロライブツアーもやっている)
 
アルバムタイトルの意味としては「裏と表」「二面性」的な。
表裏一体という意味もあるのかな(?)
性格や生き方?などなど、本当に対照的なお2人、みたいなアルバムタイトル。裏であり表である、みたいな。
 
「愛よ激情~マタドールは宙を舞う~」
1曲目の収録だけどリード曲ではない。
ダンス曲!
「2チャンネル」で初披露された時、華麗なフラメンコに近いような、スペイン風な情熱ダンスがとても素敵で、私があんぼむ曲の中で一番好きな曲かもしれない。
その後キラフェス2017と2019でも披露された。
 
特に2019(10周年)では出る向きを間違えるトラブルもあったりして。
ラジオで吉野さんが「いつか挽回したい」的なことをぼそっと言ったりしていたから、今回のLIVEでも歌ってくれるのではなかろうか?とひそかに期待してしまう(期待するのはあまりよろしくないんだけど・・・)
 
闘牛士なお2人にときめく1曲!
 
「デッドマグネット」
リード曲。MV付き。
歌唱するMVだった1st、とは打って変わって、ドラマ仕立てのMVがとてもかっこいい!
あと、ハットが似合いすぎる吉野さんがとてもかっこいいので、個人的にこのMVは激推ししたい。珍しく?アクションにも挑戦されていて、すこぶるかっこいい。
 
ちなみに「デッドマグネット」は造語らしい。
 
「Cycle and Spiral」
吉野さんが「浪川さんメインでかっこよく歌って欲しい」という話をしていたようなおぼろげな記憶。
吉野さん自身も歌うけど、ギターを弾き語る曲でもある。
「2チャンネル」で披露した時、視力が落ち始めていた吉野さんにとってはとても遠くに置いてあるモニターに楽譜が映し出されていたため、浪川さんいわく「人殺しのような目つき」でギターを弾いていたのが印象に残ってしまった曲(笑)
 
お2人の美しいハモリは必聴。
 
「SHOWDOWN」
2チャンネルで吉野さんが唐突に、客席半分は青、半分は赤にしてほしいと、観客のキンブレ・ペンライトを指定して来たという珍しいエピソード付き。

 

これは吉野さんが好きになったばかりのアンジュルムの、とある楽曲での演出がモチーフになった演出らしい。

 

激しくコーレスできる、盛り上がり曲。

 

「パンダ先生」

下ネタチックに聞こえる歌詞に、お2人のかわいい振り付けが絶妙なミスマッチを生んで、とんでもなく人気になっているであろう曲。

たしかKiramuneファンミーティングでも歌っている。

振り付けありのこの楽曲が円盤に収録される日が来ることを願う・・・!

 

「一粒の星」

イベントの最後にいつも歌いたい、というところから生まれて、2チャンネル以降、イベントラストに歌われる曲になっている。

 

吉野さんいわく、森川さん檜山さん主催の「おまえらのためだろ!」で、いつも最後に歌う曲があって、そういうのを作りたかったという話をしていた記憶がある。

 

 

 
まだ2枚目なのに
めちゃめちゃ長くなっている(笑)
 
3枚目以降はまた別途。