たまーに?Twitterで見かける
個人的楽曲紹介
 
いいなぁ~私もやってみたい
と思ってたので
やってみた(笑)
 
ほんとに個人的な見解?で
吉野さん楽曲を紹介?してみよう~
( *˙0˙*)۶
 
 

◆2013.8.24発売

1stミニアルバム「Get Set」
言わずもがな、デビューを飾ったミニアルバム
「Get Set」は「よーいドン」の「用意」の意味。
デビューにふさわしいアルバムタイトルで吉野さんが考えたとお話していた。
 
余談ですが
このミニアルバムのリリースイベントの対象商品が豪華盤のみでとても鬼畜だと思った(笑)
 
豪華盤にはMVとそのメイキング映像が収録。
デビュー曲はご本人のイメージに合ったものが選ばれるそうで(たぶんプロデューサーさん談)サッカー大好きを公言していた吉野さんに合わせて、カシマスタジアムでのMV撮影。
おひげもなく爽やかに、スタッフさんに礼儀正しく、真剣で緊張してるフレッシュな吉野さんが見られるのでとてもお得。
メイキングラストでコメントを求められた時、吉野さんが「これからボケるぞ」っていう表情になってサッカー話でボケ始める瞬間が個人的なツボ(笑)
 
1.ドリームフラッグ
初のリード曲。
MVではサッカー映像がインサートされている通り、サッカー少年たちにエールを送るような、そしてご本人を思わせるひたむきにガムシャラに挑んでいる、熱い気持ちが込められた元気な曲。キラフェス2014初登場で歌った曲でもある。
キラフェスでは「シャカリキにガムシャラに全力で"キラフェス"駆け抜けてく」と替え歌で歌うことが多い。
また、タイトルから、「フラッグ」を振る(バックダンサーさん等)演出をされる機会が多い曲でもある。

2.Hey My Girls
イメージは「浪川大輔さん(笑)」らしい(ご本人談)。
1st Live Tourの頃(まで?)はかわいい振り付けもしながら歌っていたキュートな曲。若干かわいい声で歌っている。
"情熱アンソロジー"ツアーでは「それなら僕がエントリー」のところでぴょんぴょんしながら左手を挙げて立候補する吉野さんが最高にかわいくて、ツアー途中からこの歌詞の時にみんなが片手を挙げる謎の瞬間が生まれる(笑)
「僕はまだ"歌い"疲れてない」と替え歌することが多い。
 
3.レディースアンドジェントルメン
ちょっとロックめ?テイストの曲。
「左上 今何時」の左上への指差しが初年度のキラフェスからどんどん変化して"スムーズに"(笑)出来るようになっているのが個人的にツボ。
「とても見ちゃいられない」で、客席3方への指差しがあり「指差しもらった!」という幸せな錯覚に陥らせてもらえる(笑)

4.歩いていこう
吉野さん自ら演奏するギター曲(初)。
「ギター弾きながら歌えたらかっこいいよね」
ご本人がふと発したこの言葉により、ディレクター(通称ジャンボさん)等から吉野さんにギターが与えられ、「40の手習い」であるギターの本格的練習がスタートした記念すべき曲。

5.White Winter Tale
吉野さん楽曲の中で歴史がありながらもたぶん一番歌われてない曲。歌ったのは初年度キラフェスとChargeツアー(持ち玉全部打たないと行けないツアーw)のみのはず。
吉野さんが「"歌いたい曲"と"歌える曲"は違う」を実感した曲らしい。キーの高さに苦労した話を当時していた。
高いキーで歌う失恋曲で人気も高いが、歌われることはあまりないのが無念。

6.Discover
ゴリゴリのロック曲。
スタッフから「こういうのを歌って欲しい」と言われたから入れた、と話していた記憶あり。
ライブではヘドバン、赤と青のライトがとても印象的な曲。
 
 
◆2014.9.27
1stシングル「Do it」
デビューからすでに1年以上経過してから発売された、2ヶ月連続リリースの第1弾となるシングル。
シングルなので、豪華盤にはリード曲「Do it」のMVのみ収録。ここでもサッカーボールで戯れる吉野さんが見られる。まだ慣れてなくてぎこちなく初々しい振り付けで踊る吉野さんがとてもかわいらしい。
 
1.Do it
盛り上がり曲(暫定No.2)。
今では「どぅぃっどぅぃっしよう」といえば「飲もう」という意味で通じる、吉野さんファンの中の暗黙の了解ワードとなった曲。
サビで吉野さんの「Do it!Do it!」の後に「Do it!Do it!」のコーレスをしたり、「Boom Boom Boom!」はみんなで腕をぐるぐる回したり(MVで吉野さんがやっている振り、初期の頃はBoom Boomの振りのレクチャーもあった)、一緒に盛り上がるテンションアゲアゲ。
ライブではMVの芝生(またはハーフパンツ?w)のイメージからか、緑のライトを振る人が多いのも印象的。
 
2.CALL
男友達へ宛てたエール曲。
サビの「オマエ」というワードをすごく勢いよく歌う吉野さんが個人的にツボ。
ソロライブ以外で歌うことはほぼないかも。
 
3.グッバイ 
切ない歌詞のミディアムチューン。
ピアノのメロディがとても美しく爽やかで、ミディアムテンポなのに疾走感を感じる不思議なきれい曲。
一度キラフェスでも歌っているけど、これもソロライブで歌うことが多いかな。
 
 
2014.10.29発売
2ndミニアルバム「Peace」
2ヶ月連続リリースの第2弾となるミニアルバム。
短い期間で計9曲の制作となったため、豪華盤に収録されたメイキングのラストでは達成感に満ち満ちた、すっぴんで、愛用具合がよくわかる着古したTシャツ(笑)着用の吉野さんが拝める貴重なCD。
MVは3世代で「受け継いでいく」がコンセプトで、等身大な吉野さんの映像が続いていた中で初めて、イメージ系で制作されたMVになっている。
個人的にはメイキングの、雑誌用写真撮影風景でカメラマンさん(花井さん)が最高にファンキーでおもしろいところ(笑)と、それで吉野さんが思わず笑ってしまう瞬間に布団に隠れている(と思われる)シーンが好き。
タイトルの「Peace」は文字通り「平和」の意味もあるけど、2枚目=2=ピース(サイン)からも由来しているらしい。
ジャケット写真は(ファンたちの)いろいろな糸(ご縁)を結んでいる僕、みたいな意味もあるらしい。
 
1.ブルーラグーンに恋して
1曲めなのにリード曲ではないパターン(笑)。
最高に爽やかな夏の恋の曲。昭和のアイドルチックなメロディが逆に新鮮かつかわいい。(昭和人にとっては大好物)
個人的には大好きな曲の1つ。
ライブでは青いライトを振る人が多いのでオススメしたい。
ただしキラフェスでは歌ったことがない。
1回目のサビ?の後、曲に合わせてぴょんぴょんしながらくるっとまわる振り付けが最高にかわいいのだけど、最近はあまりやらない。(たぶん忘れてるだけ笑)

2.さみしがりやのバラード
吉野さん史上、初のバラード。
そしてギター曲2曲目。
作詞は「小鳥」さんとなっているが、これはディレクターのジャンボさんのこと。吉野さんも作詞を試みたらしいがどうしてもうまく行かず、小鳥さんにワードを託して書いてもらった曲となるため、表には出てないけど「共作」だと私は思っている。
ありのままの素直な吉野さんの姿が目に浮かぶ素敵な曲。
ギターで弾き語り始めた時("DRAMATIC SURF COASTER"ツアーのWアンコール)は号泣案件でした。ただしキラフェスでは歌唱のみ。

3.CATWALK
女性目線歌詞で色気ムンムン、セクシー曲。
吉野さんファン以外にもとても人気のある曲。吉野さんファンの中でもめちゃめちゃ人気が高いのは、人差し指で「ちょいちょい」と呼ぶようなその仕草。普段から憑依型のお芝居をする吉野さんの本気の目線付きなので、本気でやばい(語彙力とは)。この振り付けだけは何年も生き残っているので、一生やってくれることを期待している。
ソロライブ恒例のアンコールではジャズVer.で歌うこともある。

4.74R
読みは「セブンティーンフォーアール」。ゴリゴリのロック曲。
タイトルの意味は「74」=「なし」とのこと。歌詞も「いらない」とか「ない」が多い。
個人的に「Discover」より好きだと思う理由は、作曲が「R・O・N」さんだからなのか。
ロックな中にセクシーさも見えてゾクゾクする(個人的に)。
ヘドバンで飛び散る汗のキラキラさにも注目して欲しい。

5.マイペース
「Hey My Girls」に続くかわいい系曲。
2次元を愛する女の子を応援する曲にもなっていて、吉野さんファンじゃなくてもかなりの共感を得ている曲でもある。
「マイペースでいいよ It's OK」の歌詞のあとの「OK!」のコーレスが楽しい。
あとサビで吉野さんが(たぶん)無意識にぴょんぴょんジャンプしながら歌っちゃってるのがかわいい。
 
6.Anthem
お待たせしました(笑)、今回のリード曲。

ソロライブでもキラフェスでも歌唱率が高い、吉野さんご本人にとっても「アンセム」的な曲。

「Wow Wow Wow Wow・・・」のコーラスをオーディエンスものどが擦り切れるくらい届けたくなる、熱い1曲。泣ける。

大体ラストに歌うことが多いので、イントロを聞くだけで涙が出る(個人的感想)。

 

 

◆2016.1.27発売

3rdミニアルバム「CYCLE」

またもや1年以上の空白を超えて制作されたミニアルバム。

アルバムタイトルは、例えば誰かが笑う→僕が笑う、パワーをchargeしてあげたい→chargeし返したい、のように、ぐるぐるとめぐっている、のようなイメージがあるそう。

特筆すべきは豪華版についてくるDVD。1st Live Tour "Charge"のダイジェストが収録されていること。

ダイジェストでありながら、当時としては、メンバー内最長の収録時間を記録したライブ映像が豪華版に無料でついてくることに驚きを隠せなかった。

"charge"に参加した人も、参加してない人も、必ず欲しくなる1枚。

そしてのちに明らかとなる、「情熱アンソロジー」曲の生まれるきっかけとなるツアーの映像でもあるので、チェック必須!

 

これまでで1番しっかりとしたコンセプトを持って作られたミニアルバム。(基本的には吉野さんが好きなものを集めているので、ここまでの確固たるコンセプトがあるアルバムも珍しいのかも)

「はじまり」と「おわり」がある。物語を意識した作り。

 

1.はじまりのうた

1曲目だけどリード曲じゃないパターン(笑)Part2w

ぶっちゃけ、この年に開催されるツアーを意識して作られた曲。スタートにふさわしい曲を、ということで作られたらしい。

いつかこの曲でキラフェスのはじまりを歌ってほしい。(個人的希望)


2.\わっしょい/

言わずもがな、吉野さんの代表曲とも言える超盛り上がり曲。(暫定1位)

たぶん、現時点で一番キラフェスで歌っている定番曲。(数えたことない)

「\わっしょい/」さえ言っていればノレるので、初心者さんに激オススメ曲である。

 

タオルをまわす曲だったはずだけど、今となってはただただ「わっしょい」言えればいいみたいな事態になっている気もしている(笑)

あまり知られてないかもだけど、たぶん初めてのハロプロフィーチャー(?)曲でもある(はず)。

モデルとなった曲があって、ディレクターに提示して生まれた曲だと語っていた(はず)。

1st Live Tour "Charge"のファイナルとなった舞浜アンフィシアターで、レコーディングもしていない状態なのにコーレスを、来ているみんなの声で生で収録したいと本人から申し出られ、歓喜の涙を流しつつほぼ初聴きなのに盛り上がった楽しい記憶。


3.Last Question

めちゃめちゃオトナなムード漂うミディアム?バラード。

これもセクシー、色気漂うナンバーながらちょっとマイナー曲でもあるので、たぶんソロライブでしか歌わない。


4.ワタリドリ

ギター曲第3弾。

ゆっくりなテンポでセピア色な景色を想起させる曲調と吉野さんのギター演奏。

吉野さんいわく「自分の両親世代にもわかりやすい曲を作りたい」とのことで出来た曲(のはず)。

キラフェス2017で披露された曲で、キラフェス史上初のギターでの弾き語り曲になって、かなりの衝撃を覚えた。(あの広い会場でギター一本で弾き語ることに挑戦する吉野さんの強さを見て欲しい)


5.Charge

隠れた(?)吉野さんの名曲。

ソロライブでしか歌わないと言い切れる(言い切りたい)曲。

1st Live Tour "Charge"で得た感情をそのまま歌詞にあてはめた曲で、史上初、吉野さんの名前が作詞の欄にある。

本当は自分で全部歌詞を書きたかったものの、(たぶん想いが強すぎて)うまく行かず小鳥さん(ジャンボさん)との共作となった曲。共作でありながらも、吉野さんの気持ちや意思をあちこちに感じられる、号泣必須案件。

この曲が聞きたいならソロライブに来るべし。

クラップ必須で、ファンなら誰しもが手を叩きたくなる。キンブレは投げ打ってクラップクラップ!


6.The END

号泣案件の中でもかなり強い1曲。

まさに「終わり」のバラード曲。

「終わり」の中にも、真逆の「はじまり」を感じさせる、熱い1曲。

"DRAMATIC SURF COASTER"ツアーでは、1曲目「はじまりのうた」→ラスト「The END」を1公演ごとに1曲目とラストを入れ替えるという、まさにトリッキーなセトリを敢行。そういう意味でも「終わりでありはじまりである」曲。

個人的には「The吉野さん」な熱いメッセージ性を含む曲なので必聴。

キラフェス2016の本編ラストを飾った曲でもあり、この時のMCだけでも泣けるファン続出。

 

◆2016.8.3発売

2ndシングル「DRAMATIC SURF COASTER」

同年7月からスタートしたライブツアーのタイトルにもなった記念すべきシングル。

ただしシングル発売の方がライブよりも後発w

ここで初めて現在一緒に活動するバンド「The BAND A℃」が結成され、豪華盤のMVではその「はじめまして」からレコーディングの様子を見ることが出来る貴重なCDとなっている。(1st Live時は同時開催していた浪川大輔さんの"浪川バンド″=のちの"NON STRESS"とライブツアーをともにしていた)

 

1.DRAMATIC SURF COASTER

ご存知リード曲!

ギター曲第4弾。そしてクラップ必須。

タイトルからはあまり想像出来ない、意外にもカントリーな曲調。

 

MVでもギターを弾いているので、ギターありきな曲だと思っていたのに、キラフェス2017ではギターなしVer.で登場して度肝を抜かれた(笑)

この年のツアーは、レーベルで初!?な東名阪以外の地方にも行くツアーとなったのだけど、それはこの曲の歌詞に由来している(と個人的に思っている)。「はじめまして」はバンドメンバーと初めてライブへ参加する人たちへ、「次から次の街へと」はライブツアー。

そんなビジョンが目に浮かぶ楽曲。

ちなみにキンブレを振るタイミングは裏拍で。

 

2.Tricky Love

"DRAMATIC SURF COASTER"ツアー内で初めて披露され、かなりの衝撃度を放った楽曲。

元々色気のある曲でもあるが、サビの振り付けとダンスの多さが衝撃的すぎて大多数の人の(感動の)絶句を生んだ(と個人的に思っているw)。

ファンの中では衝撃的な出逢いとなる楽曲だったけど、キラフェスで披露された時は客席から遠い人がほとんどとなってしまうステージ(と衣装)での演出だったこともあって、ものすごい色気が理解されずに不発になったことは今でもファンとして不服(笑)

それでも、結構人気のある曲である。

 

3.シャララ

吉野さんが作詞に名を連ねた第2弾。

こちらも吉野さんの思いの丈を綴ったワードを小鳥さん(=ジャンボさん)に託し生まれた楽曲。

吉野さんの魂の叫びと、声優としての強みを生かした挑戦的な楽曲。初聞きの衝撃度ハンパない。

ライブではトラメガ片手に語り(?)歌う姿がさらなる衝撃を生む。

キラフェス2017で歌ったことで、かなりの衝撃をKiramuneファン全員に与えて、キラフェス後にTwitterのトレンドに上がったという出来事もw

 

◆2017.3.29発売

3rdシングル

Bye-Bye☆セレモニー」

豪華盤のMVは、ライブハウスのステージで吉野さん演じる歌手(?)が歌って踊るイメージ映像。

そこにたまたま集まった人たちのそれぞれの日常の1コマが描かれているので、映像の半分は吉野さんじゃない人たちを見ることになるMV(笑)

 

1.Bye-Bye☆セレモニー

リード曲。

昭和なレトロ感ある曲調ながらも「いいじゃない!いいじゃない!」のコーレスが楽しい曲。

ライブではMVでも踊っていたツイストを取り入れた振り付けで歌う。


2.空耳クリスタル

爽やかな疾走感ある曲。透明感のあるメロディが素敵。

タイトルがパワーワードwすぎて吉野さんが時々タイトルをいじることもある(笑)


3.1st String

ギターが歌詞のモチーフに取り入れられているバラード曲。

切ない曲に思わず涙する人も多い。

いつかギター演奏する日が来る???

 

◆2018.1.24発売

4thミニアルバム

「Emotional」

MVは富士山(映ってないけど)の麓でのロケ。青い空、木漏れ日、キラキラ光る水面、夜に浮かぶたき火、など大自然の中でのびやかに歌う吉野さんがとてもエモーショナル。

メイキングでは女性監督のきめ細かな指示が飛んでいるのを耳に出来て、だからこんなに女子が好むアングルだったり景色に溶け込む吉野さんが見られるんだ、と大納得。

 

1.innocence

リード曲。

透明感ある壮大に響くメロディにまっさらな素直な気持ちになれる1曲。

サポーターたちの「WOW WOW」の大合唱が必須の曲。

ライブではその声に耳を傾けて感動の表情すら浮かべてくれる吉野さんに、逆にこっちが泣かされる。

 

2.ENCOUNTER

疾走感あふれる曲。

キラフェス2018で歌ったものの、ソロライブ等では歌ったことがないという、ちょっと珍しいパターン。

 

3.サイレン

ミディアムチューン?のロック。

ご本人いわく「いなたい」(田舎くさい等の意味)ロック。

非常に男くささがありながらちょっと色気も感じる、個人的にはクセになる曲。


4.It’s a Show Time

軽やかなメロディで踊り出したくなる曲。

個人的には、イメージが少年隊とかSMAP。華麗にダンスが似合いそう。

2019年4月現在、まだどこでも歌っていない。


5.ねじれた夜

色気を帯びている曲。

「爪立てる」のようなちょっとした手の振りや、歌詞に準じて「舌を出す」ような仕草にも色気があって心奪われる。

 

6.さよなら

佐伯youthKさん作詞の、切ないバラード。

仮歌をユウスケさんが歌っていたために「これ、もう完成してるじゃん!オレ歌わなくていいんじゃない?」と自虐ネタにする定番(笑)

そうは言っても吉野さん色なバラードに、これまた涙するファンも多い曲。

(そういえばこれもギター弾いてましたね?)

 

 

◆2018.7.11発売

4thシングル「レイニーナイター」

3回目のライブツアー"情熱アンソロジー"に向けて発売された、Kiramuneレーベル初の2ヶ月シングル連続リリース第1弾。

連続リリース自体は2年目にしているが、「シングル」の連続リリースという意味で初。

MVはサッカーを練習している少年が青年から教わることにより試合でシュートを決められるようになるまでのサクセスストーリーイメージ。それを見守る(?)第三者的な吉野さんはひたすら雨に打たれている(笑)

「emotional」発売よりも前に、なぜか?バッサリと髪を短くした短髪吉野さんがかっこいい。

 

1.レイニーナイター

疾走感あふれる楽曲。

少年時代の、雨の中自転車でひた走ったり友達と泥だらけサッカーしたような思い出が元になった曲であるからか、とても青年ボイスで歌われている、さわやかな「青春ソング」でもある。


2.Energy

パワーと、これも疾走感ある曲。

"情熱アンソロジー"ツアーでは、この曲でステージから降り、サポーターのど真ん中のお立ち台で歌うサプライズを仕掛けた。

「遠くにいても今すぐ行こう」という歌詞まんまなコンセプト曲。

たぶんキラフェスでは歌わない。


3.フユハジメ

超バラード曲。

ストレートで素直な心境をつづる歌詞に涙を誘われる。

2019年4月現在、どこでも歌ったことがない。歌う日が来るのかも謎。。。

 

 

◆2018.8.8発売

「情熱アンソロジー」

2ヶ月連続シングルリリースの第2弾。

ツアータイトルまんまのシングル。

MV撮影では、Kiramune Star Club会員から抽選で観客を募集しての、ライブ形式での撮影をした。

ラストに、脱いで振り回していた自分のシャツを(ディレクターのジャンボさんへ向けて)投げ飛ばしていたずらっぽく笑う吉野さんがかわいい。

 

1.情熱アンソロジー

熱い想いの込められた楽曲。

歌詞カードには一切入っていないが、サポーターたちも「WOW WOW」の大合唱をする。

また、もっと声を出せと言わんばかりに吉野さんが足を踏み鳴らすから、さらに急き立てられている感が半端ない。

1stライブ"Charge"のオープニングで使ったメロディでいつか楽曲を作りたい、というご本人の希望から生まれた楽曲でもある。


2.リカバリ哀歌

ギター曲、第5弾。

生きる切なさなどを歌うバラード。

泣ける、よりも心に染み入る。

 

3.罠とダイヤモンド

管弦楽も賑やかな、華やかな曲。

半音上がりが続くメロディがとてもクセになる。

2019年4月現在、どこでも歌ったことがない。

 

 

途中、紹介がちょっと雑だったり短い楽曲があったりするのは、サポーターとしても楽曲との付き合いの短さがあるからかもしれない、と。この紹介文を書いてて初めて気づいた。

 

これから先、何度と歌われ、何度も聞いていくうちに、この感想や紹介もまた変わりゆくだろうな、と思っている。

 

 

そしてキラフェス2019

吉野さんは何を歌うのか予想。

 

なんてものはほとんどわからないけど。

 

たぶん歌うであろう曲(確率90%)

「レイニーナイター」

「情熱アンソロジー」

「ドリームフラッグ」

「シャララ」

「\わっしょい/」

 

(でも「\わっしょい/」はここ何年もずっと歌っているのでどうだろうか???)

 

 もしかしたら歌うかな曲(確率50%)

「リカバリ哀歌」

「CATWALK」

「Anthem」

「DRAMATIC SURF COASTER」

「サイレン」または「Discover」

「Do it」

 

個人的に歌って欲しい曲(確率5%w)

「罠とダイヤモンド」

「It's a Show Time

「はじまりのうた」(この曲でトップバッターであって欲しい)

 

はっきり言ってただの個人的思考です(笑)

外れるから予想したくなる。ってことで!

(保険w)

 

私の個人的オススメ曲は

紹介文が長い曲です(笑)

 

とにもかくにも

楽しい2日間、10周年でありますように。