2019.1.12 15:30~

ステージ袖にあるキャストさん用の出入口と思われるカーテンをそっと開けて
会場の様子を伺ってる風な「誰か」がちら見えて。

次の瞬間カーテンが開いて
複数人がもつれながらステージへ!
浪川さんが最初に現れ、次に見えたのは。。。男性だけど誰?!?!(笑)

「え?!?!」
って思ってたら3人目に吉野さん登場。(楽しそうに笑ってる)

浪川さん「カーテンのところで『時間通りに始めます』って言ってたスタッフ、ムリヤリ押して一緒に出て来ちゃったねwバンダイナムコの〇〇さんですw」

浪「ほんとにいたずらっ子なんだからぁ~(笑)」

と言ったので
どうやら吉野さんがムリヤリスタッフさんをステージに押し出したらしいw

吉野さん「今コレでちょっと目が覚めました(笑)」

吉野さんがグレー、浪川さんが黒の4チャンネルトレーナーを着用。

ご挨拶を始める浪川さん。
の横で吉野さん、靴がうまく履けてなかったのか履き直して?いて。
浪「そういうのは出て来る前にやりなさい」

浪「さっき1回目やった時(吉野さんに)『なんでその順番なんだ』ってクレーム(?)があったので今回はちゃんと曲順にお話しようと思います」

浪川さんの手にはしっかり「dimension」の冊子。
吉野さん手ぶらで特に話そうとする素振りも見せてなかったので、楽曲話は完全に浪川さんに主導権お任せらしいw

「今回は4枚目ということで、シネマ、映画(のテーマ)にしよう、ということで僭越ながら僕から提案させていただきました」
「4チャンネルでも映画をテーマにね。オープニングではスターウォーズのパロディなんかをやったりして」
「(いろいろ提案して話し合いをしていたのに)結果として僕『ナミキン』になってました(笑)こっち(吉野さん)はマスターヨシダーで」
「ヨシダーすごく本物みたいでしたよね!」

吉「だって本物だもん(笑)見てもらった人はわかると思うけど」

(ヨーダのかぶりものが本物って話なのかな?)

「そのまま『SODE』を。『SODEに捌けるにはまだ早い』を歌わせてもらったんだけど、(衣装が)あんななのにこうやって(かわいい振り付け)やってて」
「ちょっとした恐怖映像でしたよね。吉野さん、ここら辺(おなか)から(キャラの)足が出ていて(笑)」

吉「しょうがないよね、だってそういう流れ?でしか歌えなかった(?)んだから」

「そうなんですよね。4チャンネルでもお話させてもらいましたけど、今後ライブを~なんて話もありましたけど。セトリ難しいですよね」
「(取材とかで)よく言えば『振れ幅の大きいアルバムで~』って言えますけど(笑)」
「だって『SODE』で(アイドルみたいにこうやって)歌ったあとに『港区ラブロマンス』とかどうしたら?!ってなりますよね(笑)」

吉「だからやっぱり難しいよねぇ」

「4チャンネルでも曲と曲の切り替えが難しくて!『IBUNKA』歌った後~(ちょっと思い出そうとしてる表情しつつ)こうか、握手してパッと(ポーズ)決めて、『早く暗くなれ暗くなれ』って思って、暗転したらすぐにわーっと(袖に)走って行って(服脱いで次の衣装着るジェスチャー)」
「(急いで着替えて何食わぬ顔で)こうやって出て行って。着替えも大変だし気持ちの切り替えも大変で!」

吉「そんなに(衣装替え)大変だったっけ?」

「僕、ここ(膝丈?)まであるシャツで。しかもボタンだったんですよ!キラフェスとかなら全部マジックテープになっててベリベリっと出来るんですけど」

吉「あー、そう言えば浪川シャツだったね」

「こう急いで着替えて『Yeah~!みんな盛り上がってるかー?!』って出て行かなきゃいけなくて。だから(間に合わないから?)吉野さんに言ってもらいました(?)」
「僕、これくらいの(膝丈くらい?)のサルエルパンツで、サルエルがサルエルだったんですけど(股下がサルエルらしさ溢れる長さだった、という意味かな?)」
「大阪でさ、最後挨拶する時に僕がココにいて吉野くんが先にいたんだけど。もう背中が『(客席)降りるぞ』って言う感じで(笑)」
「あ~これは降りるんだなぁと思ってて。あんまり(?)降りないでくれって言われてたんですよね。スピーカーとかあって近くに行くとハウっちゃうから。歌いながらはやめてください、って」
「でも結局(吉野さんが)降りて行っちゃって。(もうこうなっちゃったら止められないよね?って言ったかな?)最後、ステージこれくらいの高さでしたっけ?(今日のステージの高さくらい)これを上がろうとしたら(股下)ビリッて」
「あー破けちゃったーって股下確認してたらカメラにそこ抜かれててめちゃめちゃ恥ずかしかったんですよ!」

吉「『あ~(衣装)買い取りか~』ってずっと言ってたもんね?(笑)」

「買い取ろうかなとは思ってたんですけどね。破れたやつ買い取りかぁ~って」
「あれ?楽曲の話まったくしてないですね(笑)」

吉「ずっと4チャンの話してるからw楽曲の話しないのかなー?って泳がせてましたけど(笑)」

「話しましょう!!!」

◆「手のひら」
「珍しい感じの曲をリード曲にしましたよね」
吉「元々は『グレイテスト・ショーマン』の掛け合いがとてもおもしろかったから、そんな楽曲にしたいってことで」

「武蔵と小次郎、みたいな。巌流島な感じ」
「MVも対決(?)みたいにしたかったからあんな風になってるんですけど」
「刀持って振る、みたいなシーンも実はあったんですよね」

吉「でもスーツ着て刀持ってるなんて。『ぽすぎる』からそれはちょっと、って」
浪「ポスギル????」
吉「スーツで刀とかちょっとイタイじゃん?いかにもそれっぽすぎるからやだな、って」
浪「あぁ、ぽすぎる、ね!ぽすぎる!」

(余談だけどこの時の浪川さんと、浪川さんの疑問に気づいてない?または無視してる?w吉野さんの対比がおもしろかった)

(↓この話は4チャンネルのところで話してたのかも?)
「これ歌ったあとの僕達」
吉野さん天を仰ぐ
浪川さんしゃがみこむ

「吉野さんは腰が痛いかららしくて。僕は肩甲骨が痛いから伸ばしてる、っていうね(笑)」

でも2人ともすごく命削って歌ってるとのこと。
だから体が痛い、と。

「タイトルは最初違うものがついていて」
「一刃(いちじん)とかあったよね」

吉「一刃~っていう歌詞があったかな?あったと思うんだけど」

(歌詞カードを必死で見る浪川さん。老眼?でよく見えず苦戦w)

「吉野さん大変です。『一刃』はありませんwたぶん(歌詞)変更する前にあったみたいです」
「何度も歌詞変えてもらったりしましたね」
「僕、あの部分・・・えーと(歌詞カード見る)あった、これ!『強き者を蹴散らし遠い場所を目指す 高みへと』これ難しくて(?)大変だった~」


◆「ByeByeBye」
「いつも冬にリリースしてるのに、冬の曲がないよねって。あんぼむで冬の曲ないんですよ」
「佐伯ユウスケくんの書いてくれた曲でね」
「これ、最初タイトルなかったですよね。佐伯ユウスケくんらしく。いつもタイトルついてないんですよ」
「タイトルどうします?って例のLINEグループで話してて。これ決めたの吉野さんですよね?」

吉「違います(きっぱり)」
浪「衝撃の事実(笑)」

吉「やっぱり何回もある(続く?)歌詞だとそっちに(タイトル)寄りたくなっちゃうよね」

「この曲、結構(キー)高くて。ファルセットとかで歌ったりするんですけど。これ最初僕(浪川さん)からレコーディングしたんですよ」
「ハモリが高くて歌えなくて。もう、だったら主メロ歌っちゃえって思って。僕が主メロ先に歌ったので、吉野さんがハモリになりました」(ちょっと"してやったり!"感な表情w)

吉「へーそうなんだ」(無表情w)
浪「(キー)高くなかったですか?」
吉「そうだっけ??」(無表情w)

「この曲難しかったですよね」
(低いパートの次に高いパート、が2人の間でも入れ替わったりして~という説明があった)

吉「混乱しちゃうからちょっと変えた(?)よね」

◆IBUNKAコミュニケーション
「そうか、もうここでこの曲なのか(笑)」
「これは僕にとっては『吉野曲』ですよ。あんぼむでたまにありますよね、『吉野曲』」

吉「えー?そう??」

「僕が知らない間に話が進んでて、(自分のところに)来た時はもう出来上がってるっていう」

吉「あー浪川の預かり知らないところで、ってことね」

吉「これは僕の実体験が元になってて。あと〇〇(←誰だっけ?)の話とかも。そこで感じたモヤモヤというかすれ違いとかを歌にしたいと思っていたから作ってもらいました」

浪「なんで僕外国人役なんですか?(歌詞)英語しかないじゃないですか?」
吉「だってほら、英語しゃべれるし。ね、ワンダフルワールド監督!(笑)」
(楽しそうに吉野さんが浪川さんに近寄って肩をぽんっと叩く)

浪「(笑)ほんと好きだなそれ!」
(照れくさそう)

吉「浪川さん、一緒に台湾行った時もみんなでごはん食べに行くと1人でお店に入ってって交渉とかしてくれるんですよ。『入れるってー』って」

浪「まぁそりゃあ一応、ね」
(照れくさそう&嬉しそう)

吉「英語の歌詞もね、日本語だけだと重い(?)っていうかやぼったいっていうか。そういうわけで英語の歌詞を挟んだりしてるんだけど。でもさっきまで日本語で歌ってるのになんでこいつ急に英語で歌い出した?ってなるじゃん?もちろん普段から自分で使ってる英語とかもあるけど。そうじゃないことが多いから」

吉「だからこう、自然に英語が入っておかしくない曲とか出来ないかなって思っていて」

(この吉野さんの発言聞いてひそかに「天才か」と思った私)

浪「『すれ違い』っていうテーマだから(振り付けも)こう(ステップ踏みながら)僕が前に行くと吉野くんは後ろ、とか。右に3回曲がって~だと(吉野さんは左に曲がる)(と説明しながら右回りする浪川さん)」

「これは園田健太郎さんが作詞で。他には『パンダ先生』とか書いてくれた方なんですけど」
「普通の曲も作ってる方なんですけどね。なぜかあんぼむではこういうバラエティ担当(?)みたいになっちゃってますけど」

◆「SODEに捌けるにはまだ早い」
「それ(IBUNKA~)でこの曲の流れ(笑)」
「これは最後の方(最後から2番目?)くらいに出来た曲でね。どうしようか、ってなった時に、ジャンボさんからいっそのことアイドル曲にしたらどうか、って言われたんですよね」
「こういうピコピコ音とかいっぱい入って~アイドルっぽい感じで~」

吉「別にアイドルが本当にこういう曲歌ってるかといえばそんなことないんですけどね!僕が聞いてるのがそうなだけかもしれないけど、全然アイドル曲ってわけじゃないし(むしろかっこいい、とまで言ったかな?)」

(急にわーっとしゃべり出す吉野さん)

吉「だからジャンボさんにアイドル(曲?)っていう僕の考えを伝えることがとても大変でした。言葉でうまく伝えられないっていうかどう伝えたらわかってもらえるのかな、っていうので苦労(?)しました」

「この曲は大森祥子さんに歌詞を書いてもらって。大森さんはアイドルにも曲を書いていて有名なところでいえばももクロさんとか」
「アイドル曲だけど内容的にはおじさんで(もう少し詳しく言ってた)」
「イスがあると座っちゃうよね、ってことから、『椅子があれば自然にSit Down ニュートン力学に素直 林檎は落ち 筋肉も落ちた し・ん・じ・つ』すごいですよね大森さん!」
「こちらから出したモノに対してものすごく想像の幅を広げて書いてくださって」

吉「完璧です。。。!」

「この曲も最初は違うタイトルでしたよね。なんでしたっけ?(と歌詞カードを見始める)」
「あ、これ!『も少し、まだ少し・・・させて』(笑)」

吉「ちょっとやらしいよね(笑)しかもオレらおっさんだからね!(笑)下ネタかっていう(笑)」

「他にも大森さんに候補出していただいてその中にこの『SODEに捌けるにはまだ早い』があってこれになったんですよね」
「『SODE』も最初は普通に漢字の袖だったんですけどね」

吉「そこはどうしても変えたくて、『変えさせていただいてもいいですか?』ってこちらからお願いしました」

浪「この曲のタイトル聞いた時、僕キラフェスのリハやってて。すごい大変な曲歌ってた時だったんですよ。『ELEVATION』だったかな?歌い終わってこうやってしゃがみこんでたらジャンボさんが『あのアイドル曲、こういうタイトルに決まったから』って急に言われて。オレ、『・・・あぁ』(苦しいのに今その話?的な)って(笑)」

「これ、僕が先にレコーディングしたんですけど。すごいかわいく歌っちゃってて、どうなのかな~と思ってたんですけど。結果的にあなた(吉野さん)の方がかわいい声で歌ってましたよね?」

吉「そんなことないですよ」(←冷たいw)

吉「この曲はアンジュルムの『ヤッタルチャン』を参考に作ってもらいました」


◆フライングハイ
「これは睦月くんが曲書いてくれて」
「これはスタッフからの提案でしたね。こういう曲がいいって」

(最初は歌詞が今とはこういう風に違ってて~という詳しいお話を挟み)

「吉野さんが『いや、これは空のイメージだ!』って言い出して」

吉「曲を聞いた時のイメージが空だ!ライト兄弟!って」

◆空想地図
吉「わりとコーレスとかするような曲がないから。これはコーレスというよりは合いの手、くらいだけど」


(ここまで書いて気づいた)
(あとの楽曲になればなるほど曲の話忘れてる。。。)
(記憶力もニュートン力学)

(というわけで今後思い出したら書き足していくスタイル)
(つまりすみません)


◆ジャケ写の話
歌詞カードを眺めながら、ジャケット写真をしみじみ見て笑い出す浪川さん。
「しかしなんですか、このジャケット(笑)やばいですよね(笑)」

吉「こういうのいつも思うんだけど。アーティストがバーンと出てるとかが多いんだろうけど、もうちょっとなんかないのかなって」
吉「だからこういうのもアリだと思うんだよね」

◆4チャンネルトレーナー
「今日着てるのは4チャンネルのトレーナーなんですけど。このロゴのところ、こうなるまでにだいぶ大変でしたよね!」
「ロゴはデザイナーさんが考えてくれたりもしたけど」
(吉野さんも考えたよね?って言ってたような)
(配置とかは吉野さんが考えた?)

「最初、ジャケット(?)とかをプリントするのもオシャレだよね(?)みたいな話を(吉野さんが)してたじゃないですか。口のところだけ、とか。そんな話をしてたのが(頭に)残ってたんでしょうね。スタッフさんに『デザインどうします?』って聞かれて、その話したんですよ」
「そうしたらデザイン上がって来たら、このジャケ写(豪華盤と通常盤両方それぞれ1種類ずつ)がバーンってここ(胸全面)に!(笑)」
「でも一度(吉野さん)受け入れましたよね?!(笑)」

吉「うん。。。なんとか活かせないかと思って」

「で、『なんかやっぱり目が怖いんだよねぇ』って言ったら、デザイナーさんがすごい悩んじゃったんでしょうね。次に上がって来たらコレにまさかの黒線(で目を隠す)っていう(笑)」
「もう完全にやばいよね、ってなって。お断り(?)しましたよね(笑)」

吉「もうさぁ、どう考えても自分の顔のプリントされた服とか着てたら超痛いヤツじゃん?(ほかの人の写真ならまだしも)よく見たらこれおまえじゃね?みたいなの恥ずかしいですよー(苦笑)」

「無事にね、こういうロゴのものになりましたけどね」

◆メッセージカード
吉「みなさんここに入って来る時にメッセージカードもらったと思うんですけど。みなさんにそれに何か書いてもらって。(会場の)外にもあったと思うけどああやってボードに貼って行きます。これを使っていつかね、なんか出来たらいいな、と」

「あとで貼って行くので。とりあえず今日は終わったあと回収させてもらって。あとで我々読ませてもらいますから。(ボードに貼るのであって何か違うことに使ったりとかではありませんよ、という説明)」

「さっきさ、1回目の方たちが書いてくれたメッセージカード読んでて。吉野さんが読み終わったらその束を僕に渡してくれて~ってやってたんだけど」

吉「もう途中意識が飛びながら読んでました(笑)」
(だから登場した時に「目が覚めた」発言してたのか、と理解)

「なんか急~に!ケラッケラ笑いだして!(笑)なに?って言ったら『これ』って言って見せてもらったんですけど」
「『浪川さんのそんなギャップが好きです~』ってきっと書きたかったんでしょうね。ギャップ(GAP)を『JAP』って書き間違えてて(笑)おもしろかったんですけど。かわいいなぁって!」

(思い出し笑いしながら)
吉「だってさぁ~、今まで学校とかでも『あのJAPがいいよねー!』って言ってて、誰にも訂正してもらえなくてここまで生きて来ちゃったんだろうなぁと思ったらおもしろくなって来ちゃって~(笑)」

「そんなとこまで想像してたんかい(笑)」

「あと、吉野さんへ『好きです、〇〇行きますね』ってコメントがずーっと続いてて最後に『あ、浪川さんも好きです』(笑)」
「大丈夫ですから!!!(笑)もうオレらおっさんだからどっちのファンだとかそんなので傷ついたりとかもうしないし!!!気にしないでください!!!(笑)」

「ちゃんと吉野さん、浪川さんへって書いてくれる人もいるし、ほんとおもしろいよね」
「えみこ先生とかドリームキャッチャー(4チャンネル)の絵とか描いてくれてる人もいましたよね。まぁ上手!」

吉「すごいよね。映像に残ってるわけでもないのに。残ってないよね?まだ雑誌とか(会場見回す)」
(まだどこにも載ってません2019年1月中旬現在)

吉「それなのによぅ覚えてるよね、すごいよ!!」

浪「あのドリームキャッチャー(クイズアンクルボムの司会者が長い三つ編み結んで作った輪っかのこと)、うまいですよね。あれをドリームキャッチャーって言うなんて」

吉「??あれは思いつきです」

浪「そうなんですか?ほら、リーライで!ドリームキャッチャーって(言葉)あったから!すごいなぁって思ってたんですよ」

吉「違いますよ、普通に輪っかだからドリームキャッチャーって言っただけですよ(知らないの?的な)別にドリームキャッチャーじゃなくてもなんでもよかったんですよ」

◆1回目の人たち
「これ、別に悪口じゃないですよ??ただほんっとにおもしろいなぁ!って思ったんですけど。さっき1回目やったじゃないですか」
「(接近戦が)先に吉野さんで、その後に僕だったんですけど。吉野さんのこと大好きなんだなぁ、って子がずっと吉野さんとしゃべってて、僕のところに来たら『何言うんだっけ?』みたいあの瞬間!(笑)」
(顔真似してみせる)

「すごい笑顔で(吉野さんに)『ばいばーい』とか言ってたあとのあの真顔ね!(笑)もうおもしろくって!(笑)」

「あと。悪口じゃないですよ?!全然いいんですよ?!全身ピンクの子に対して僕はどうしたらいいもんかと(笑)」

吉「そんなの同じですよぉ~僕としゃべってるけど目はもう完全に浪川さんに向いてて。でも『〇〇行きますね』って言ってくれるから『ありがとね』って。もういいから早く行きなよって流してあげてるのに。浪川さんの前が滞ってる時あるじゃないですか?行きたくても行けないからさ。(顔を見合わせて)『ねー?(・∀・;)』ってなるよね(笑)」

(2人でそんな話をしながらケラケラ楽しそうに笑い、しきりに「かわいいよねぇ」と言うw)

「あとさ!悪口じゃないんだよ?!(←何回言うの?ってちょっとおもしろかった)」
「完全に素通りの人ね!」

吉「あー!いたねぇー!」

(浪川さん実演)
(立ち止まらず足早に歩きながら「どうも」「ありがとうございます」とそれぞれに会釈程度)
(会場「えぇー?!?!」)

「いや、ほんとにいたんですよ!」
「なんか逆に僕らの方が流されてる(?)勢いでしたよね(笑)」

(終始楽しそうな2人)

◆家に行きたがる吉野さん
浪「あなた、やたらうちに来たがるのやめてください(笑)なんでそんなにすぐ来たがるんですか?(笑)」

吉「え。だって他人の家の冷蔵庫見たいじゃん」

浪「冷蔵庫かーい!(笑)見てどうするんですか?」

吉「こうやって整理したらいいのかー、とか。あー、きったねぇなぁ!って(バーンと扉閉めるジェスチャー)(笑)」

浪「吉野さんちの冷蔵庫はきれいなんですか?」
吉「いや、汚いです!(即答)」

浪「吉野さんちって片付いてるイメージあるけどどうなんですか?」
吉「片付けられないからモノがいっぱいです。捨てられないんだよねぇ。缶からとか!お菓子の缶とかね」

浪「じゃあ今度僕が遊びに行ったら(家に)入れてくれます?(*゚∀゚*)」
吉「入れないよ(即答)」

(真顔の即答おもしろすぎた)


まだ他にもお話してた気がする。。。
思い出したら追記しよう。。。

ずっと楽しく話をしてて
確かに長いな~でも嬉しいなぁ~
って思ってたけど

浪「なんかスタッフがどんどん怖い顔で巻き入れて来てますけどw大縄かっ(笑)」
浪「えっ今何時?」
(時計してなかった)

吉「今4時半くらい。え?何時からだったっけ?」

(3時半からやってます)

浪「えっ1時間もしゃべってる?!(台本見て)『トーク 25分』(笑)」

やばいよやばいよ、ってことで急いで告知。
そして「dimension」の中から1曲歌います、と告げ
「空想地図」歌唱。

吉「これ、歌ってる場合じゃないんじゃないの?(・∀・;)」

歌い始めると客席に降りて行く浪川さん。
吉野さんは「えー」って顔してステージから降りたくなさそうな素振り。
(珍しい。なんでだったんだろう?)

ギリギリまでステージに粘ってたものの、浪川さんがだいぶ後ろまで行ってしまったので、観念して?客席へ。

客席降りてからの歌唱で
吉野さんのターンになった時
「♬︎一期一会を大切にして~」
とさっき浪川さんが歌ったばかりの歌詞を歌い始める吉野さん(笑)
「あっ間違えたー!(笑)」

(歌い終わったあと、「どんだけ一期一会が好きなんだよ!笑」って苦笑いしてたw)

それ以外にも歌詞がわからなくなって歌えなかったりするお2人。

(だからステージから降りたくなかったのかな、吉野さんw)

歌い終わったステージで
なぜかリズムを取りながら自分の中で歌詞を確認し始める吉野さん。
(浪川さんは進行役してるのに)

浪「え?!今確認する?!(笑)」


それから今回の「ふれあい会」はお渡し会であることが告げられ。

どうやら1回目には紹介し忘れたらしいけど、お渡し会を始める前に渡してくれる予定の現物を見せて説明してくれる。

ミニクリアファイルで
MVのシーンを映画のフィルムみたいなデザインにして
浪川さんバージョンと吉野さんバージョン、1種類ずつあるんですよ。
どっちか、ではなく1人に1種類ずつお渡ししますよ。
と伝えてくれて。

市販品にしても間違いなく売れるお品に会場から歓喜の声が上がる。

そしてお渡し会スタート。



忘れないうちに~と書いてたら4ch大阪レポを抜いてしまったけど(・∀・;)
時間が経つと忘れてしまうので~
今思い出せる限りのことを書き記してみました。

貴重な機会をいただけて本当にありがたかったです。
ありがとうございました!