2018.12.23
ln大阪・オリックス劇場
 
東京レポ
 
をベースに
東京公演とかぶる内容は省いて綴る大阪公演。
 
 

そして

東京公演で思い出したことをいくつか。

 

・確か吉野サンタが登場する直前

袖に待機してるであろう吉野さんの

「やっち~」

って話しかけてる生声がうっすら聞こえて来たw

 

(※吉野さんからひそかによく?名前を聞く気がするスタッフさん)

(※「やっち」さんイケメンでした←生でお見かけしたことある)

 

・みんな大阪も遊びに来てね!の時に

「クリスマスプレゼントにね」(だったかな?)

って吉野さんが言ったら、会場のみんなが

「おおっ?!+(0゚・∀・)+」

 と期待するような声をあげたので
 
吉「ばかやろう!オレらが、じゃなくておまえらがオレらにプレゼントするんだよ!(笑)」
 
(つまりチケット買えよ、っていう意味w)
(めちゃめちゃおもしろかったw)
 
 
◆前説
(東京レポで前説のこと書かなかったな。。。)
 
いつもの、お2人が影ナレで言う注意事項。
先に浪川さん、続いて吉野さん、また浪川さん、っていう順番になってて
(あれ?このままだとあのセリフどうなるんだろう?)
と思っていたら
注意事項読み終わった最後によく吉野さんが言う「enjoy~!」を
浪川さんが言ってしまった東京公演(笑)
 
(「それ、オレのセリフ。。。」って吉野さんの声がうっすら聞こえて来たw)
 
それを踏まえ
大阪では終盤の注意事項「参加する皆様が~」という部分に差し掛かった時
突然浪川さんの「え?オレが(ここから)言うの?」
という声を挟んで
浪川さんが最後の注意事項を読み
 
吉野さん「enjoy~!!!!」
 
(やっと「enjoy」吉野さんが言えたw)
 
夜公演では
Let's enjoy~!
 
(そういえばこの注意事項も、みんなが「はーい」って返事してたら、吉野さんもめちゃめちゃ低いテンションと声で「は~い」ってマイク通して返事してたw)
 
(浪川さんが「雨降らせてすみません」って言ったのは東京?大阪か?)
(どっちも雨降ったw)
 
 
◆オープニング

昼公演のヨシダー

やっぱりブレードで耳を叩いて悶絶(笑)
 
(東京で2回も耳叩いて悶絶するのを聞いてはいても、やっぱり突然「ぐぁぁぁ~!」って声聞くと「何事?!」ってびっくりするw)
 
夜公演のヨシダー、耳をぶつけず(笑)
ナミキン「あれ?耳ぶつけませんでしたね?(笑)」
ヨシダー「わしも学ぶのじゃ」
 
(4公演目にしてようやく学んだヨシダーw)
 
昼公演から、練習しなくても修行がばっちりのみんなw
(みんなのことなんて呼んでたのか??「タマワニ」っ聞こえたけど正解がわからない=作品見てないバレな私)
 
それでも「初めての人もいるから」と修行の練習。
 
夜の修行は完全にナミキン任せ
(つまり楽をしたかったヨシダーw)
 
ヨシダー「フォースをためるのだ。4thだけにな」
 
(東京でもやってた両手で4、をスムーズに出すw)
(東京では最初片手でやろうとしてたのにw)
 
とにかくかわいい
「SODEに捌けるにはまだ早い」
大阪でも大絶賛でした♪
 
そういえば
東京夜公演からだったと思うけど
「SODE~」の間奏で
吉野さんが立膝してる後ろに浪川さんが立って
2人一緒に「っハイ!っハイ!」っていうコールし始めて
みんなで「っハイ!っハイ!」したのがとても楽しかった!!!
 
(あんぼむは楽しい曲が多いからキラフェスのアンコールで歌って欲しい~みんなで盛り上がりたい~難しいだろうけど)
 
 
 
 ◆クイズ・アンクルボム(幕間映像)
「司会・吉野裕行」自己紹介ついでに「回答者はご存知、浪川大輔!」と全部言ってしまうw
浪川さん「先に言ってる!自分で言わせて!w」
 
吉野さん、サイドのカラフルおさげを途中でだんご結びにしてあるw
「これはドリームキャッチャーです」
(っていう時の顔が怖いw)
 
◎昼・クイズ
「吉野裕行が最初に買った映画は?」
 
吉野さん「今はブルーレイだけど、昔はビデオ。VHSとかありましたね?」
 
(↑この言葉、完全に吉野さんのミスリードだと思われたのに)
 
浪川さん回答「ドラえもん」
 
(浪川さん、普通に回答したw)
(そこは吉野さんの言葉を受けて「ベータ」とか言うところだったのでは?w)
 
吉野さん「不正解~!!!正解は『はいからさんが通る』」
浪川さん「あ~!!!阿部ちゃんと南野陽子さん!!!!」
 
(確かに昔で「はいからさんが通る」の「映画」と言えば実写版しかなかったけど)
(浪川さんが即座に実写映画の話を始めたのが個人的にちょっとした違和感^^;)
(吉野さんと前にそんな話をしてたことがあるのかな??)
 
 
◎夜・クイズ
「吉野裕行が最近いいなと思った俳優または女優」
 
浪川さん「はい!(質問!)俳優さんですか?女優さんですか?」
吉野さん「どっちもです(どっちでもいいです?)」
 
浪川さんの回答「平手さん」(〇坂46)
 
浪川さん、平手さんがどんなにいい女優さんかというトークを始め。
そして
吉野さん「・・・・・・・正解~!!!!」
 
(ざわつく会場w)←当たり前w
 
浪川さん「えっwほんとー!?」
浪川さん「吉野さん、自分が罰ゲームになりたいがためにこれを正解にしたでしょ?!」
 
(たぶん浪川さんの読みは正解w)
 
吉野さん、それには答えずw
突然、頭頂部の弁髪を1本手に握ると、気合とともに引き抜くっ!!!
 
(あまりの暴挙にびっくりして騒然となる会場・・・と浪川さんwww)
 
吉野さん、引き抜いた髪を浪川さんの首にかけてあげる。
 
(吉野さん、いろいろしゃべってた気がするけど、あまりの暴挙に動揺して私もまったく記憶がないw)
 
さらに吉野さんもう1本も引き抜くっ!!!(笑)
 
(さらに会場悲鳴)
(そして会場爆笑。泣くほど笑ったwww)
 
もう1本も浪川さんにかけてあげたのか、頭に巻いたのか・・・w
騒然としたまま罰ゲームコーナーへ続く。
 
(後日談。この幕間映像撮影後に収録したと思われる「おじさん爆弾」内での、浪川さんの今年の十大ニュースの中に「クイズアンクルボムの吉野さんがトラウマ」がランクインしてて超笑ったw)
 
 
◆罰ゲーム
◎昼
罰ゲームの対象は浪川さん。
 
吉野さん「東京で鍵が壊れたから頑丈にしてもらいました(笑)」
(壊した?のは吉野さんです)
 
吉野さん「浪川さん、大丈夫ですか?汗が尋常じゃないですけど」
そんな話をしていた後
箱に閉じ込められた浪川さんの首に、小窓から手を伸ばした吉野さん。
 
想像以上に汗がすごかったようで
「( ̄□ ̄||||!!」
という顔をして、用意されていたタオルを持って来て手を拭く吉野さん(笑)←表情がめちゃめちゃリアルだったw
 
今回のミッションは
「ライブの盛り上げで120デシベルを越えろ」
 
(デシベル下がったwww)
 
 測定器が運び込まれ
「みんなー、盛り上がる準備は出来ているかー!?」
「Yeah~」
などなど?浪川さん、練習をするものの
 
でもなかなかデシベル上がらず。
すると吉野さん、測定器の音を拾うパーツをピックアップ。
みんなの声を拾いやすいように、それを持って客席に降りてみることに。
 
(吉野さんが客席に降りたことで結構上がるデシベルw)
 
何mか客席に侵入したものの、コードに限界があってそれ以上は行けずw
それでもステージにあったよりはデシベルが上がり
ついに
「Trignalは好きか~!?」
「キャー!」
「好きー!!!」
 
120デシベルには到達しなかったものの
吉野さん「浪川さん。浪川さんの時よりも(声が)大きかったです!(笑)」
Trignalに負けた浪川さんでしたw
 
そういえば何回か声出ししてる途中、吉野さん、測定器を見ずにずっと浪川さんの顔を見ていて
浪川さん「おい!今(デシベル)見てなかったべ?ずっとオレの顔見てたな?!?!」
吉野さん「あ(バレちゃった、みたいな)」
 
(たぶん最初は素で見るのを忘れてて。すぐに気づいた様子だったけどそのままネタで?測定器を見ないようにしてた、ように見えたw※個人的感想です)
 
そしてアンクル~ボム!で爆破。
 
◎夜・罰ゲーム
マントを着た謎の集団と浪川さんがステージへ現れる。
 
でもひそかにステージに異変が。
浪川さん以外のマントが5人。(通常は4人)
 
じわじわ異変に気付き、ざわつく会場w
(私も友達に言われて気づいて大笑いw)
 
しめやかに箱が運び入れられ
(ちょっと嬉しそうなw)浪川さん、(若干ウキウキしながら)小窓を開ける。
 
浪川さん「(吉野さん)いない!?!?」
 
会場から「うしろ!うしろ!」と声がかかり
浪川さん「何?その『志村うしろ!』みたいなのw」(←昭和ネタ)
 
慌てて辺りを見回し5人目のマントに気づく浪川さん。
「あいつを捕らえろ!」
 
その声をきっかけに5人目のマント、逃げ出そうとするw
しかーし、ダンサーズによって捕えられ、箱の中に入れられる吉野さんw
 
(わりとすぐに逃げるのやめて観念したように見えた)
(スタッフさんやダンサーズまで巻き込んで箱にいないというドッキリ?する吉野さん、最高に笑った)
 
仕切り直して浪川さん、吉野さんの入った箱の小窓を開ける。
浪川さん「いない?!?!」
 
一旦窓を閉めて、もう一度開けてみる。
やっぱり顔を出さない吉野さん。
 
窓から中を覗き込む浪川さん。笑いながら一旦小窓を閉め。
再び覗いた後、箱の扉を開けて中身の全容を公開。
 
箱の中の吉野さん、逆立ちしてた(笑)
 
(会場悲鳴と爆笑)
(よくあの狭い空間で逆立ちの体勢に持って行けたなぁと逆に感心するよw)
 
一旦全部開けたドアを閉め(もちろん鍵かけるw)
今度こそ、と小窓を開けるもののまたいない吉野さんw
浪川さん「えwちょっと吉野さん?w」
と中を覗くものの、ほんとに姿が見えなかったらしく一瞬焦る浪川さんw
 
その瞬間
窓枠に引っ掛かるように靴の先っぽだけが飛び出して来て。
(まだ逆立ちしてて、靴だけ出して来たみたいに見える感じ)
びっくりする浪川さんw
 
(まだ逆立ちしてるように見せてた吉野さんw)
(靴だけで逆立ちを演出するとか、吉野さんの発想力すごい)
(完全に翻弄されてる浪川さん)
 
ようやく小窓から顔を出した吉野さん。
まるで狂犬(笑)のようにずっと「ガルガル」言ってるw
 
浪川さん、ようやく安心して進行。
その間もずっとガルガルしてた吉野さん、隙を見て小窓から腕を思いっきり伸ばし、近づいて来てた浪川さんの首を捕まえるっ!
 
油断してた浪川さん、動揺(笑)
「ちょっw今、(浪川さんの表情を撮ってた)カメラマンさんもビビってますよ?!?!(笑)」
 
(箱に入っても諦めない?吉野さんの暴走が最高におもしろかった)
 
爆破をまぬがれる今回のミッションは
「108デシベルを越えろ」
 
(もっとハードル下がったw)
 
浪川さん「108なら越えるだろうというスタッフの判断です(笑)」
 
吉野さんの盛り上げコールはなんだったかな(・∀・;)
ちょっとやってみたらイイ線行ったので、浪川さんも音を拾うパーツを持って客席へ。
 
そして再び吉野さんのコール
&レスポンス!
でついに「108」越え!!!
 
(それまでの3回は104が最高だった)
(108を越えた瞬間みんなのテンションも上がり声も大きくなって結局111デシベルくらいまで上がるw)
(ずっと越えられなかったのもあってものすごい達成感にあふれる会場)
 
無事にミッションクリアしたので箱から出される吉野さん。
吉野さん「いやぁほんとにみなさんと浪川さんに助けられました」
 
そんな話をしながら和気あいあいとしていた隙をつき
吉野さん、浪川さんを捕まえて箱に閉じ込める!(笑)
 
(会場爆笑と悲鳴再びw)
 
浪川さん「ちょっと!!!(笑)」
浪川さん、やられた~って顔しながら(でもしょうがねぇなぁ、って素敵な笑顔←こういうとこが浪川さんの人柄出てる!)箱から顔を出していて。
 
吉野さん「今、この気持ちを誰に伝えたいですか?」
浪川さん「吉野くんの親」
吉野さん(←不服そうw)容赦なく扉をぴしゃんと閉める(笑)
 
そしてやっぱり「アンクル~ボム!」で爆破される浪川さんでしたw
 
◆「エンジョイクッキング」昼・夜(幕間映像)
昼・夜とも東京公演分とほぼ同じ流れ。
でも「もしかして、タイムリープしてるかもしれない」という浪川さんのモノローグから始まる。
 
えみこ先生の説明もすべて先取りして言っちゃう浪川さん。
えみこ先生の目潰しも阻止(笑)
浪川さんつい「ばばぁ」とも発言w
 
そして昼公演は隠し味「C」を選択するも
出て来たのはやっぱりイカの塩辛(笑)
 
ただし、東京公演分よりも量が増えている(笑)
 
そして夜公演は最後の隠し味「D」を選択。
果たして結果は・・・
 
昼公演分よりもさらに大量の、お茶碗に山盛りのイカの塩辛(笑)
ミキサーで「まぜまぜ」すると完全に茶色?wなスムージー(⤴︎)
 
昼・夜ともにバケツのお世話に。
タイムリープしてると思いつつもどんどん塩辛の量が増えるので不思議に思う浪川さん。
そして夜公演分映像のラストはこのセリフ(モノローグ)。
えみこ先生「逃がさないわよ・・・(不敵な笑み)」
 
なんとえみこ先生も一緒にタイムリープしていましたとさ
というエンディングでしたw
 
この「逃がさないわよ・・・」というセリフとえみこ先生(by吉野さん)のにやりとする表情のドアップがスクリーンに映し出された瞬間。
かなりの悲鳴が起こった夜公演でしたw
 
◆フリートーク
◎昼
「東京にも来たよって人~?」
(だいぶ手が挙がる)
「ありがとうございますー!」
 
浪「こんなクリスマスイブイブにね。しかもジャンフェスとかおれパラとかやってるのに、こちらを選んで来てくださって本当にありがとうございます!」
 
「前回の3チャンネルも(から?)大阪でやりましたけど。4チャンネルも大阪で出来ることになって。本当にありがたいですね」
吉野さん「今回はここ、オリックスホールでね。中野サンプラザもいいホールですけど、ココもいいホールですよ~ココもハロプロが公演やったりしてますからね。聖地です!」
 
浪「明日、かっきー(柿原徹也さん)の誕生日じゃないですか。どうします?(言ってた通り)お祝いします?」
 
(2018年11月に開催されたジョイントライブ「VERSUS」内で柿原さんの誕生日前日に大阪でイベントやります、という告知の時にそんな話をしていた)
 
「本人いないのに?やっちゃう?」
吉「どこにいるかもわからないのに?w」
浪「たぶん東京ですよw東京にいるであろう柿原さんにみんなでハッピーバースデー歌っちゃいましょうか」
 
「どうする?カッキーにする?てつやにする?おかきにする?」
「わ~なんかオフ会っぽい!」(←楽しそう)
「じゃあ『てつや』にしよう。みんな、『てつや』でね!」
 
ということで会場全員で「Happy Birthday」の歌を「dear てつや」で大合唱。
 
 
浪「われわれ、昨日大阪に入ったんですけどね。吉野さん少し遅れて来たじゃないですか」
吉「うん」
浪「僕昨日、やっと『ボヘミアン・ラプソディ』観に行ったんですよ!(吉野さん)観たって言ってたじゃないですか」
吉「あ~・・・昨日ほんっとにずーーーっと横でうるさっくて!(笑)ずーーーっと語っててほんと鬱陶しかった!(笑)」
 
(みんなで飲んでる時に隣だったらしい)
 
浪「いやぁ本当によかったですよ~!」
吉「スタッフにも『観に行け、今からでも観られるだろ、なんなら今 観に行って来い!』って言っててw僕もパァ~って調べて『今からなら××(ちゃんと地名言ってたのに忘れちゃった、岸和田?だったっけ??)行けば観られるよ~』って言ったけど(笑)おもしろかったからw」
 
 
浪「僕、今マイク(スタンド?)欲しいんですよ」
吉「作っちゃう?ツアーに向けて」
浪「いやぁ、それは間に合わないんじゃないかと思うんですけど」
 
(このあとの告知コーナーにて。浪川さんのライブで「大阪・なんばHatchを皮切りに~ここ大阪で来月やるのでぜひ遊びに来てください!えっ!?!?もう1か月後!?!?怖ぇ~」って自分でびっくりしてたw)
 
浪「3つにわかれるマイク欲しいんですよ」
こういうのあったじゃん!とジェスチャーする吉野さん。
(2014?2015?のキラフェスで、途中で左右に開くスタイルのマイクスタンドで歌唱した時の話かな?)
浪「あれね!しかもアレ重くて自分でこうやって(抱えて)運ぶっていうねwいや、そうじゃなくて」
 
浪「フレディ・マーキュリーが使ってた、杖みたいなやつ!最後マイクだけになるっていう」
 
(当時はこの話、ピンと来なかった私ですが、その後映画を見て理解。「ボヘミアン・ラプソディ」の話でした)
 
 
吉「みんな(東京で先にやってたのに公演内容を)ネタバレしないよね」
浪「『言うなよ!』って一言も言ってないのにね」
 
 
◎夜
浪「グッズの話しましょうか」
吉「ああ、そうですね」
 
浪「われわれチャンネルシリーズで数字のTシャツ作って来たじゃないですか。今回は4のTシャツで。あ~着てくれてる人いますね、ありがとうございます!」
浪「1チャンネルのTシャツ着てくれてる人とかいますかね?」
吉「あ、いるいる。ありがとう、ありがとうございます!」
浪「吉野さん、これ『10』まで作りたいらしいですよ。1から10まで並べたいらしいです」
吉「10人いるな、ってすぐわかるからね(どや顔?w)」
浪「今あの人(お客さん)、すごい『意味わかんない』みたいな顔してましたよ!!!w」
 
パーカー&スウェットセットの、パーカーの背中のデザインについて
「あんぼむという種に、みんなの応援(?)をもらって花が咲くのか」
「みんなにあんぼむが元気をあげて花が咲くのか」
どっちか迷ったけど、こうなりましたよ、という説明をする浪川さん。
 
(↑この話、先に吉野さんのラジオで吉野さんの言葉で聞いてしまってたから、記憶が薄い・・・^^;)
(浪川さんが一生懸命説明していたことは覚えている)
(ちなみに吉野さんは「おしゃれってそういうことだろ」って言ってた※たぶんラジオで)
 
吉「『さよならじゃない そうバイバイだ』ってアンジュルムも歌ってますけど」
浪「え?あれ吉野さんの言葉じゃないんですか!?(僕好きなんですけど、って言ってたような??)」
吉「あれは『友よ』っていう曲の歌詞ですよ。僕がいいなって思って勝手に使ってるだけです」
 
吉「僕は普段から『バイバイ』って使うからっていうのもありますけど」
浪「でも僕と別れるときは『じゃあなー』って言いますよね!?」
 
(「おまえ振り向かないし~」って吉野さんが言ったような記憶があるんだけど自信ない。私の妄想かもしれないw)
(浪川さんが別れ際に振り向かない話は前にしていたw)
 
 
◆僕は天才子役(幕間映像)
近日、運動会を控えている浪川くん。
「僕、応援団長だからねっ」
運動会は出たい、出させてあげたい
という話をしているところへマネージャーに電話がかかってくる。
「すみません、浪川はその日運動会なので」
そう言って断るマネージャー。
 
マネ「もう、運動会だからって言ってるのに出てくれってしつこくて~」
浪「どんな仕事~?」
マネ「うーん、ルーカスとかなんとか言ったかしら??」
浪「?!?!それ、断っちゃダメなやつじゃないの?!?!」
 
マネ「でも。運動会だから!!!(にっこり。きっぱり)」
浪「う、うん。。。」
 
またかかってくる電話。
マネ「その日は運動会なので」
浪「今度は誰?」
マネ「なんかサンライズとか言ったかしら??」
浪「それも断ったらダメなんじゃないの?!?!ガンダム乗ったら人生変わるってみんな言ってるよ?!」
 
(マネージャー、ガンダムに出ても乗れない人もいるから、みたいなこと言ってたかな?私の妄想かも??w)
 
こんなやりとりを何回か繰り返してたw
 
 
◎夜
ドラマ(映画?)の撮影のため現場入りする浪川くん。
こんがり焼けた黒い顔w
マネ「あら?どうしたのその顔!」
(ハワイって言ったっけ?日サロ?w?)
 
マネ「ダメじゃない。ほかのシーンとのつながりってものがあるんだから急に黒くなってたらおかしいじゃない」
 
マネ「そうだ!メイク(?)で顔を白くすればいいんじゃないかしら」
ということでマネージャー自らの手で浪川くんのメイク開始。
 
(ただしメイク作業はマネージャーが完全に浪川くんにどっかぶりな演出のため見えない)
 
そして完成した浪川くん、顔真っ白(バカ殿風w)
 
 
(レポートの途中ですが。ここで1ヶ月以上作業を中断していたため、ここからもっとざっくりとし始めます・・・)
 
◆映画監督(コーナー名不明)

◎昼

浪川さんチャレンジ編。

坂の上のベッドで寝ているのは「テツヤくん」(柿原さんの顔写真)

 

東京同様、何度か失敗しながらもクリアする浪川さん。

 

◎夜

吉野さんチャレンジ編。

東京同様苦戦する吉野さん。

 

先に坂の上にのぼった浪川監督。

吉野さんを撮影しながら、自分の片手も同じフレームに入れて撮影して。

 

まるで浪川さんの手のひらで転がされているような吉野さん映像の完成w

またこれが浪川さんの手を入れた撮影が本当に上手で。

 

浪川さん、坂をのぼっている間も吉野さんが画角から外れないようにしていたり。

さすが映画監督!という感じ。

 

そして吉野さんも手のひらで転がされている映像に気づくと、転がされ・もてあそばれている演技を始める。

この2人の絶妙なプロ具合が最高におもしろくて。

すごくいい作品になってました!!!

 

2人とも汗だくでへとへとになりながらも、体当たりなコーナーをやり遂げていました。

 

◆ライブコーナー

最後の楽曲「手のひら」では
2人の全力な熱唱が素晴らしく、胸を打たれる。
 
ライブ後、最後の「一粒の星」の前のミニトークの中で
「結果的に声をなくす、っていう、ね」
 
「手のひら」での熱唱でだいぶ声を使ってしまったよね、2人とも。
というお話もあり。
 
 
最後、全方位に挨拶をして。
捌ける時に
 
吉野さん「さよなら、じゃない!そう」
というフリをして来たので
 
会場全員で
「バイバイだ!」
 
で全4公演は終了しました。
 
最後急にごっそりうっすらとしたレポになってしまいました・・・
そしてあっという間に2ヶ月近く前のイベントにもなってしまいました・・・
 
記憶も薄れてしまうので
これからはもう少し早めに取り掛かろう・・・・
 
最後まで読んでくださったレアな方がいらしたら
ありがとうございます。と。
すみませんでした(;´▽`A``