2017.10.28・29
Kiramune Presents リーディングライブ「Be-Leave」
今年は本会場とライブビューイングにて参加することが出来ました♪
毎年激戦だけど
今年はチケットまったく取れず
本会場で見ることは諦めてたけど
素敵なご縁いただいて
同行させていただけて
その方ともこれからも仲良くしていただけそうでそれが何より嬉しくて。
もちろん会場で観られたのも本当にありがたい!!!感謝!
先日の大有頂天祭の時も思ったけど
演じている吉野さんを見られるってなんと幸せな時間なのか。
20年以上積み重ねて来た本職を目に耳に出来る素晴らしさ。
幸せだ(´;ω;`)
初日は会場で見てて
自分の席から吉野さんの立ち位置がなお一層遠いので(笑)
カメラに映ってる時以外はずっと遠目だったのもあって
翌日ライビュ会場で
大きなスクリーンで間近で(笑)←映画館で4列目って何だよって話w
移りゆく表情がはっきり見えて
より一層感情が押し寄せて来て
ライビュ最高によかった。。。!
細かい内容はまた改めて。
ありがたくも2公演観られたからこそわかった両日の違いとかアドリブとか(笑)
記しておきたい。
会場で配られるフライヤーに
AチームBチームの配役が書いてあって
吉野さんは「教師」か。
Bチームの教師は飛田さんか。
他の役の設定なども見るに
飛び道具的wなことにはならないな
とは思っていた。
教師というその堅い響きから
吉野さんの爆発力は見れないのかな
なんて思っていた。
のは間違いだった。
爆発した。
シリアス方面に大爆発。
だいぶ序盤の
中井さん演じる乱暴者のセリフが憑依した瞬間に
「これはタダゴトではないぞ」
と気づいて。
そこからは怒涛の爆発力だった。
今年は派手な?演出が抑えられてたからこそ
それぞれの演者さんの力が際立っていた感じ。
演技力のぶつかり合い
最高でした。
吉野さんかっこよかった(´;ω;`)
↑結局そこ
今回も吉野さん宛の祝花企画
フラワースタンド略してフラスタ!(←まだこの名称に馴染めない世代w)
微力ながら企画・参加しました。
今回は特設サイトやグッズからも
内容やポイントとか掴みづらくて
マントとかシルクハットとか仮面とか
そんなとこをフィーチャーした結果。
仮面くらいしか正解してない(笑)
まぁ、そんなこともあるさw
私はカード作り担当。
今年は時間があまり取れなくて
あんまり凝ったこと出来ず
申し訳ない。
シルクハット型のカードにしよう!
キャッツアイネタ盛り込もう!
(参加者さんの中にはまったく伝わらない人もいらしたであろう。。。)
くらいしかアイデアなくて。
こんな見てくれなのに
中身は結局ファンシー(笑)↓
写真と、最後テキトーにシール貼るなり装飾?して~って友達に丸投げしたので。
結果的にどうなったのか私は知らない(笑)
あ、わかりづらいけど
シルクハット風味を出したくて
黒の厚紙にサテンを貼ってつややかに仕上げてありますw
リボンも黒で統一すべきか
担当カラーにするか
悩んだけど
地味になる気がして結果ピンク(・∀・;)
外見とはまったく雰囲気違うファンシーな中身だけど
ちゃんとかぼちゃくんがシルクハットかぶってるデザイン使わせてもらいました♪
↑とてもわかりづらい(笑)
あと、封筒も作りました。
こんな大きなカード入る封筒ないしね!(笑)
封筒は去年から作るようにしてて
参加者さんみんなの名前入れられるところも気に入ってるし
遊びも入れられるし
我ながら気に入って作ってます(人´∀`*)
今年は全体的にお花が少なかったなぁ。
キャストさん向けのお花がとにかく少ない。
お花あるキャストさんの方が少ない。
まぁ会場に入れない人も多いからなのかもなぁ。
企業からも少しだったけど
Kiraカンからも来てた♪
次は来月大阪である 'NeotenY' でのお花企画が動き始めてます。
なぜUncle BombじゃなくNeotenYなのか。
それは
あんぼむになるとやたらみんな張り切ってお花出してくれるからね(・∀・;)w
私らはNeotenYを盛り上げよう。
そんな意味。
下手したらこっちはほんとに誰も花出さないからな(・∀・;)
ご参加お待ちしております←
本募集始まったらまたここでも宣伝するのでよかったら~
最後の挨拶
皆さんが自分の役どころとか朗読について語る中
吉野さんはラス前に挨拶するのもあった(ラストは企画にも参加してる神谷さんだから)し
なんとなく、だけど
役について自分の中にある何かを伝える気はないんだなぁ
それはつまり、みなさんが見て受け止めたものがすべてです
ってことなんだろうなぁ
と勝手に思いながら見てました。
(※個人の印象です)
だから
見られるものなら
自分の目で見て耳で聞いて
しっかり受け止めたい。
本格的な朗読
本当に圧巻でした!
楽しかった♪