DRAMATIC SURF COASTER

2016年

7月2日 豊洲PIT

7月9,10日 福岡・スカラエスパシオ

7月29,30日 名古屋・ダイアモンドホール

8月6日 札幌・ペニーレーン24

8月7日 仙台・仙台PIT

8月20,21日 大阪・なんばHatch

8月27日 Zepp DiverCity

 

 

豊洲PITと仙台PITのみイスあり。

なんばHatchとZepp DiverCityは2階席(着席)あり。

 

間違えている箇所もあるかも↓

(公式情報を元に修正しましたwやっぱり間違えてたw)

 

セットリスト①(豊洲、福岡初日、名古屋初日、札幌)

はじまりのうた

ドリームフラッグ

マイペース

DARAMTIC SURF COASTER

ブルーラグーンに恋して

Tricky Love

Last Question

シャララ

74R

CATWALK

ワタリドリ

Do it

\わっしょい/

Charge

Anthem

The END

 

セットリスト②(福岡2日目、名古屋2日目、仙台)

「The END」⇔「はじまりのうた」

 

セットリスト③(大阪初日、台場)

はじまりのうた

ドリームフラッグ

マイペース

DRAMATIC SURF COASTER

ブルーラグーンに恋して

Tricky Love

Last Question

レディースアンドジェントルメン

シャララ

74R

CATWALK

ワタリドリ

Do it

\わっしょい/

Charge

Anthem

The END

 

セットリスト④(大阪2日目)

「The END」⇔「はじまりのうた」

 

セットリストα(Divercityのみ)

Wアンコール「さみしがりやのバラード」

 

セットリストに自信はない!←

 

 

私のレポまとめ(※記憶違い多々あり。雰囲気重視でお願いします)

豊洲

福岡2日目

名古屋初日

名古屋2日目

札幌

仙台

大阪初日

大阪2日目

台場

 

 

福岡初日は私は欠席だったためレポなし。

参加した友人から聞いた話ではMCが「愚痴回(笑)」だったそうな。

 

 

「はじまりのうた」

 「♪はじめよう~」

をみんなで合唱する前に吉野さんが

「みんなで」

「一緒に」 

という煽りを入れてくれるようになった。

はじまりの歌であり、終わりの歌でもある曲。

 

 

「ドリームフラッグ」

大阪で1番の歌詞飛んじゃって、みんなで大合唱したのが思い出。

Chargeでもそんなことあったな(笑)

 

 

「マイペース」

「♪恋する相手は2次元でもいいでしょ~」

のメロディのところで、ベースのやまちゃんのところに行って向き合ってエアギターしたり

ギターのようちゃんのとこに行って足じゃんけんみたいに足をグーパー、グーパーしてたり

「♪一時/停止/してた/夢を/もう1度/今から/」

「/」のところでメロディに合わせてぴょんと軽くジャンプするのがお決まりになりつつあって。

吉野さんと一緒に会場もぴょん(ダンサーズもぴょん)が楽しかった。

 

 

「DRAMATIC SURF COASTER」

曲前にバンドメンバー紹介をするお決まりの曲。

吉野さんが片手ずつ交互に突き上げて「Yeah~」っていう仕草がかわいかった。

あとギターを弾く時の真剣で無心な表情がとても好き。

 

 

「ブルーラグーンに恋して」

「♪ひと夏の恋じゃなくて~」

の前にメロディに合わせてゆるく1回転する、Chargeツアーの時にやっていた振り付けが復活!嬉しい!

 

 

「ワタリドリ」

再びギター曲。この曲のあとにピックを投げるタイミングがいつもばらばらでおもしろいw

アンコールの時にフッキーのそばに行って歌うのが好きだったなぁ。

 

 

「Tricky Love」

豊洲で初めて見た時、セクシー系なダンスに驚愕した曲。

最初は真剣そのものだったダンスも回を重ねるごとにどんどんセクシー度というか、こなれた感が増していく曲。

 

 

「Last Question」

Tricky Loveからの流れでもう大人の色気満載(/ω\*)

 

 

「シャララ」

これも豊洲で衝撃を受けた曲。

なんといってもトラメガでがなり立てるのにしびれた~!

「みんなほんとは知ってるんだろ?」

っていうセリフを言うまでに上手下手にいるので、セリフまでにセンターのスタンドマイクに戻れないことがあったりしてちょっとお茶目に思う時もあったw

 

 

「74R」

ご存知、ロックな曲!

ますます磨きがかかってヘドバンとか、かっこよさがすごすぎる・・・!

 

 

「CATWALK」

アンコールではずっとジャズVer.で歌っていた曲。

大阪からは1番のみジャズVer.に、2番から通常に歌ったりした変化を見せた曲。

「♪鼻の先まで」の歌詞の時に親指で鼻をポーンとする仕草が個人的に好き。

あと「♪バラの花びらを敷き詰めて~」の振り付け大好き!!!

 

 

「Do it」

各会場ごとに水の量は違えど(笑)大体ペットボトルの水をかぶったり、口に含んで大噴霧したり、飲もうとして口からジャバジャバこぼしたり、とにかく水遊び曲(笑)

楽しすぎて、左手でペットボトル、右手でマイク持ってるのに、うっかりペットボトルで歌おうとしたりする瞬間もあって、かわいいw

 

 

「\わっしょい/」

ご存知、タオル曲。

ツアー前まではタオルを回す速度がゆったりめだった記憶があるけど、ツアーではグルグルとものすごい速さで回すことになった。

仙台ではこの曲で客席を走り回ってたのが素敵な思い出。

 

 

「Charge」

ツアー中に、イントロから手拍子をするのがお決まりになった感じ。

この曲を聞くと「Charge」ツアーを思い出して胸が熱くなる。

 

 

「Anthem」

吉野さん的にも思い入れのある曲らしい、そんな思いまで伝わってくる。

間奏部分でいつも上を見上げて何かに思いを馳せている表情がとても好き。

 

 

「The END」

セトリの最初に歌う時もある曲。

終わりの歌だけど終わらない歌。という意味も含めて。

このツアーでは重要な意味を持つ曲でもあって。

DiverCityでの涙ながらのこの曲は忘れられそうもない・・・・

 

 

「レディースアンドジェントルメン」

大阪からセトリに加わった。

間奏でダンサーさんとのダンスもまじえつつ、ステップ中心の新しいダンスも加わって、吉野さんの緊張が伝わってくる時もあったけど、ひたすらかっこよかった!

初期からの曲だけあって、安定感はピカイチ。

 

 

「さみしがりやのバラード」

FINALのWアンコール、DiverCityのみで歌った、しかもギターの弾き語りで歌った、大切な曲。

あまりに自然にギターで弾いてたけど、ギターで弾いたのは初めて!

胸にしみすぎてつらいくらい、でも一番好きな曲を最後に聞けてよかった♪

 

 

MCですごく記憶に残っているのは

(言葉のままではありません)

「声の仕事が本業ではあるけど、歌が本業じゃないとは言いたくない。どっちも本業」

「これから先、言うことが変わってしまうかもしれないけど、みんなも自分が今思っていることにずっと縛られて欲しくない」

「先輩の記憶にも残ってないのが悔しいんだよ!追いつけないのが悔しいんだよ!」

「今ここにいるみんなで作り上げていきたい」

 

吉野さんの言葉はいつもまっすぐで

まっすぐだからいつもまっすぐにこっちにも届いて

まっすぐすぎてまぶしくてこっちまで苦しくなる時もあるけど

 

素直に応援したいと思ってしまう説得力があったり。

 

吉野さんご本人も言ってたけど

ライブでは素直にしゃべっちゃう。しゃべりすぎちゃうw

 

いつも率直に熱い思いを伝えてくれるから

ライブはいつも出来るだけ参加して

直接その声に耳を傾けたいと思ってしまいます。

(※個人の感想です)

 

 

確実ではない情報?だけど

福岡公演から、吉野さんのイヤモニが片耳になった。

福岡ではその説明をしてくれてたけど

それ以降その説明はなかった。

 

近くで見られる時はイヤモニが片耳なのかどうかなるべく確認をしていたけど。

最後のDiverCityまでイヤモニは片耳だったっぽい。

 

 

長く応援してくれる人のことも

最近知ってくれるようになった人のことも

作品が好きで来てくれてる人のことも

違う入口から好きになってくれた人のことも

 

応援してくれるすべての人を受け入れたい

っていう思いがすごく伝わって来て

ノリのいい人も、地蔵スタイルで見ている人も

「いいんだよ、いいんだよ」

っていつも言ってて

 

優しくて強い人だな

って思ったり。

 

 

ほんと、作品イベントでしか目にしてない人には

こんな吉野さんは想像出来ないかもしれない

とはいつも思ってるけど(笑)

 

ライブではいつもありのままの吉野さんが見られる気がするので

それが私の「ライブになるべく行きたい」の原動力だったりもします。

 

私は全通してないし

友達で全通している人もいるけど

ライブ1公演行くのも全通するのも

すごく労力その他もろもろは必要なことで

でもそれを越えてまでも

「行きたい」と思わせてくれるのが吉野さんだな

といつも思ってます。

 

来てくれる人はもちろん

会場に来られない人のこともいつも気にかけている吉野さん。

本当に素敵な人だなと思ってます。

 

 

こうして記憶を整理することで

私の2016夏も終わっていく予感。

 

楽しい夏の思い出

旅の思い出をありがとうございます!

 

 

DiverCityでのお花企画もありがとうございました!

こちらで見て参加してくださった方もいた・・・ような?w

いないかなw

 

どこまでご本人に届いたのかはわからないけど

自己満足だけど

やり遂げられて幸せでした。

 

参加してくださった皆様ありがとうございます!

 

 

 

今年はツアーが終わっても

Uncle Bombのリリースがあったり

イベントもけっこうあったり

 

ありがたい!

 

Thank you Live Tour DSC!