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覚えている限りでお話していたことを残してみるチャレンジw
歌以降のお2人のお話はかなり順不同です。
そして細かいところがちょっと曖昧なので。
いつもですけど、ニュアンスだけ汲んでもらえると助かります。
2016年4月10日
サイエンスホール
暗いステージに上手から吉野さんを先頭に歩いて出てくるお2人。
そこでようやくステージにライトがつき。
あまりにもぬるっと入って来て
「どうも~」って挨拶してるのでお客さんたち笑うw
浪「よっちんパイセンがそのまま(ステージ通り過ぎて下手に)出て行ったらどうしようかと思いましたよw」
吉「それちょっと思ったんだけどねw○○だからやめておいた」←理由忘れちゃった・・・
吉「2人とも寝起きみたいな感じになってるからね。ちょっと目が覚めるようなことしとく?」
客「おお~!?」
「歌っちゃいましょう」ってことで「LOCUS」
お客さんたち、わらわらとキンブレを出して来たwww
座ったままキンブレや手を振ったり、持ってない組は手拍子したりしてたんだけど、途中から「立っちゃいなよ!」みたいなことを吉野さん?浪川さん?言ってくれたので、オールスタンディング!
そこに事件が起こったw
浪川さん、サビの自分のパートをすっとばす(笑)
最初、何が起こったのか私はよくわからずw
発売記念イベントだから今日はショートVer.なのかな?とは確かに一瞬思ったけどw
なぜか吉野さんがマイク使わずに、でも声を張ってサビを歌ってたから「ん????」となって。
そんな吉野さんを見てようやく事態を把握した浪川さんw
間奏でお2人キャッキャしつつwそのまま最後まで歌い終わり。
浪川さん大笑いw
浪「出てくる時にスタッフがずっと、1歩進むごとに『浪川さん歌詞大丈夫ですか?』『歌詞大丈夫ですか?』って言ってくるから『任せろ(ど ̄ー ̄や)b』って言ってたのに(笑)」
浪「サビを忘れるって!!!(笑)」
浪「オレもうずっとここにいたいw(袖に)帰りたくない!(スタッフに)何言われるかわかんない(笑)」
浪「よっちんパイセンがマイク使わないでなんか歌ってたから『間違えてる』って思ったら間違えてたのオレだった(笑)」
吉「もう1回同じとこ歌うの嫌だったから。(浪川さんがサビ飛ばしてたこと)気づいたんだけど特にマイク使わないで歌っておいたw」
(それ以外にも、浪川さんが次の歌詞を歌ってた、みたいな指摘を吉野さんがしていたような気もしたけど聞き間違いかなー?)
吉「ちゃんと歌えるまでやってたらMVと同じくらい時間かかりますよ」
浪「12時間ね」
客「えぇーーー・・・!」
「1チャンネル」に来た人~?
と吉野さんが聞くとほぼ全員に近い人が挙手。
2人「うわぁ!ありがとうございます!」
吉「1チャンネルでも言ったけど。映像やったり歌ったり朗読やったり。中には気持ちの緩急が大変だったって人もいるかと思いますけど。こう、チャンネルをガチャガチャ回して、いろいろな番組を見ている感じでやったんですけど」
浪「今聞きましたよw『チャンネルをガチャガチャ』って言いましたね?w今は『ピッピッ』ですからねw」
吉「そりゃそうですよー昭和の人間ですからね!ガチャガチャ回してましたよ!」
浪「『まわす』っていうのもね。『変える』とかいろいろあるけど。チャンネルをガチャガチャ回してた人いますか?」
3割くらいはいたんじゃないかな?w
もちろん私も挙手ですwww
浪「旅館とかでもテレビの下にこう回す(ツマミ的な?)ものありますよね!今はないのかな。アレなんなんスかね?w」
吉「アレは楽しむためのものですよ(と言いながらツマミを回す仕草)」
浪「・・・(笑)・・・よっちんパイセン、下ネタですか?(笑)」←すごいどや顔w
吉「???何を突然!?『下ネタですか?』って急になにを言うんですか!??どうしてそうなった?!」
(吉野さんの強力な正当防衛にあって浪川さんたじたじw)
浪「いや・・・だって(笑)」
(たぶん
吉野さんは「(純粋に)ツマミを回すのを楽しむ」
浪川さんは「ツマミを回すとアダルトなやらしい番組が始まるのを想像して、それを楽しむって下ネタ!?」
だったと思われるw
でも当の吉野さんには下ネタの発想がなかったみたいで撃退されてたwかわいそうな浪川さんw)
吉「浪川さんが下ネタ言ってるみたいになってますよ?w今日はカメラが入っているんですから!」
浪「あ、ほんとだ(笑)オレ、やばいッスね!!!」
浪「でも映りたくない人もいるだろうし、皆さんを撮っているわけではないですから」
吉「大丈夫ですよ。みなさんお綺麗ですから」
客「Fuuuu~!」
吉「すいません、だいぶ適当言いました」
浪「ちょっと!www」
吉「だから浪川さんの顔のお面を作ったらいいよ、って話してたんだよねw映りたくない人はこうやって(お面で顔を隠す)。浪川さんのドヤ顔のやつをw」
客「欲しいーーー!」
吉「それは与えられるものとして欲しいの?wそれとも買うものとして欲しいの??w」
客「買いたーい」
吉「ほんとにー?!・・・オレいらないけどなぁ(笑)」
Kiramuneカンパニーが皆さんの応援のおかげでレギュラー番組化しました。ありがとうございます!
という話から
吉「ちなみにKiraカン見てるよって人は?」
半分くらい挙手だったかな(;^ω^)
2人「結構いるね!ありがとうございます!」
吉「有料番組ですからねー」
吉「今までの何かの記録を塗り替えたらしくて。なんだろ?加入者が増えたとかなのかな??わかんないんだけど」
浪「Twitterじゃないですか?皆さんがツイートしてくれるとか。(「あ、そうだね」と吉野さん。)今アニメとかでもすごいじゃないですか。アニメ(のハッシュタグ)がトレンド入りしたりして、Twitterの力はすごいですね!相当すごいところに(順位)いましたね!」
どこかの瞬間で、浪川さんヒートアップしたのか私(かなり後方)からでも見えるくらいの唾を飛ばしてしまうwそれが客席にまで飛んだのすら見えましたwww
浪「唾は出るけど歌詞は出ない(笑)」
浪「僕ユニットでこんなにちゃんと歌ったりイベントしたのは初めてですよ・・・いや今までも(ユニットは)ありましたよ?DDとか」
吉「ああ、大輔大輔ね」
浪「別にケンカしたとか仲悪くなったとかではないんですけどね!」
浪「あとピンクのTシャツ着て歌って1日だけで終わっちゃったユニットとかねwそれ、知ってるよ、見たよって人いますか?」
1人だけ挙手
浪「あ!いた!!ありがとうございます!1人だけいましたよ!」
吉「タモさんならストラップもらえますよw」
浪「よっちんパイセンはいつも楽屋でギター弾いてるんですけど」
吉「いつもじゃないけどw」
浪「よくギター弾いてるんですよ。楽屋でギターが聞こえるとあぁ弾いてるなぁ、よっちんパイセンいるんだなって僕も思うし。スタッフさんもよっちんパイセン探すのにギターの音の方に行ってるくらいで。パイセンが弾いてくれるから僕が歌ったりするんですけど。その選曲が僕もパイセンも古い!(笑)」
浪「今日はプリプリの『M』ですよw・・・みなさん『M』知ってます??」
半分弱?は挙手したかな??←私もw
浪「アレね、僕大好きなんですよ。女の子が歌ってくれたらすぐ好きになっちゃう!!!」
吉「僕はあの歌ちゃんと聞いたことなくて、どんな歌だったかな?って思って検索したら(浪川さんが)歌詞間違えてるの(笑)大好きだって言ってるくせに(笑)」
浪「今度『ドM』っていう曲作りましょうよ!『♪いつも一緒に痛かった~』って。MVはムチで叩いてるの(笑)」
吉「それただの替え歌だから!」
浪「よっちんパイセンは楽屋でギターを弾いてるか、突然いなくなってるか。あれ、どこに行ってるんスか?」
吉「えー・・・ちょっと探検?どこまで上がっていけるかなーとか。階段降りて行ったら女の子たちがいっぱいいたから、この先は行っちゃだめだ!って戻ったりとか」
浪「何も言わずにいなくなるから、楽屋ざわざわしてますよw5分前とかに帰って来たりするから」
吉「いいじゃーん。近くにいるっていうのはわかってるんだからさ」
吉「そんなこと言ったら。今日の楽屋!思わず写真撮っちゃいましたけどw楽屋に大きなソファが置いてあるんですけど、端に?浪川のバッグがあって。『あー浪川のバッグだな』って思ったんだけど。そのソファの真ん中あたりに、マスクが置いてあるんですよ。使ったままの形で、こう三角(△)の形のまま、口にする方を下に向けて置いてあって。なんでこの人は口につける方を下にして置いているのか!?ってwアレ、なんですか?」
浪「(笑)・・・・・いやぁ、乾燥してるかな、って思って・・・」
吉「・・・ソファがね!w」
(吉野さんがそういう返ししなかったら、ソファにマスクさせてた、っていう意味に取れませんでしたよ、私w)
僕らの楽屋はすごい自由だよねー
お互い、広げたら広げっぱなし!
なんて話もしてましたw
受付時に配られた裏面がシールになった紙片について。
吉「CONNECTがハイタッチ会をして何人とハイタッチとか記録を作ってたみたいに、何か記録でも記憶でも残るものをやりたいよね、っていう話をしていて」
吉?「みなさんに協力してもらってメッセージを書いてもらって、それをどんどん貼っていこう、ってことになったんですよ」
浪「もしかしたらいつかこのボードをジャケット撮影の背景に入れたりとか。何に使うかはまだ全然決まってないんですけど」
吉「まだ先がどうなるかわからないけど、この先何かをしたいってなった時に出来るようにちょっと準備していこう、じゃないですけどね。何かやっていこうと」
浪「別にCONNECT活動休止中だけのユニットじゃないですからね?」(←実はちょっと気になってたのでよかった・・・)
吉「今回の『ふれあい会』っていうのも。まあ今回はぶっちゃけ、握手なんですよ。いろいろ・・・ハイタッチする?とかココ(と2人の間を指差して)に入ってもらって写真撮る?とか」
客「キャーーーーー!!!!」
吉「いろいろ考えてみたんですけど、時間がかかりすぎちゃうとかあって、結局握手会ってところに戻って来たんだよね(隣で浪川さん、うんうんとうなずく)
ただ(今回を)『握手会』ってしちゃうと、この先違うことをしたいってなった時にまた『○○会』とか変えていかなきゃいけなくなるから。それならもう最初から『ふれあい会』って名前にしようと。
この先またハイタッチになったりとか、どうなるかはまだわからないけど。
あ、でも皆さんとふれあうっていうことは今後もやっていきますので!」
浪「昨日は大阪でメッセージ書いてもらったんですけど、それをね、よっちんパイセン『熟読』!!!すごいですよ!!!ずーーーーと読んでるの。最初は『こんなのありますねー』とか言いながら一緒に見てたんですけどね。僕が一旦食事しに行って、戻ったらまだ読んでるの!!!ずっと読んでましたよね!」
(※ボードに貼ってあるメッセージを立って読んでいたらしい)
吉「いやぁ・・・ずっと縦に読んで行って、飽きてきたから今度は横から読んでみたりしたら、あれ?これさっきも読んだぞ?ってなって。何回も同じの読んじゃったりしてたから時間かかっちゃったんですよ」
(吉野さんのこの発言はたぶん半分テレ隠しのウソだなと個人的に思いましたw)
浪「でもね、ほんと『熟読』!でもおもしろかったですよね。コレ書いたのきっとアノ人だよね、とか。いや、本当にその人が書いたかどうかはわからないですけどね」
吉「本人に確認したわけじゃないですからね」
浪「なんとなくアノ人だろうなって。めっちゃ髪盛ってた人。『過度なアップスタイル』でしたよね(笑)こう・・・ぽんっと(後ろから?)押したらスポッて(髪の毛部分だけその場に残っちゃうくらいしっかりした髪型またはヅラ?w、という趣旨のことを言いたかったらしい)」
吉「・・・あ、ごめん聞いてなかった。もう1回言って?」
浪「・・・(^▽^;)もう1回言うのなんか恥ずかしいっスよ・・・だからこうぽんって押したら~・・・」
(ここで浪川さん、吉野さんがわざと言い直させたことに気づいたw)
浪「よっちんパイセン、背伸びして読んでるところ、僕後ろから写真撮りましたよwこれ、ブログにあげますね」
(浪川さん!!!楽しみにしてます!!!)
吉「だって高いところは見えねぇんだ」
吉「(メッセージの中に)『汗川大輔』とか書いてありましたねw」
浪「ありましたねw」
吉「浪川さんのファンですからね・・・よかったですよ、さんずいがあって。なかったら『干川大輔』になっちゃうからねw」
浪「もっと黒くなっちゃうw」
浪?吉?「メッセージの中に『北新地(大阪の歓楽街)の店で働いてます。一緒に飲みましょう』って書いてあるのもありましたよね。でも店の情報が一切書いてないの!(笑)」
吉野さんが額に手をかざす仕草を何度もしているので
浪「何してるんスか?」
吉「いや、後ろの方の人を見ようかなと思って」
浪「よっちんパイセン、優しい~♪」
吉「ちゃんと後ろまで埋まってるのかな?ってw」(←ほらまたテレ隠しw)
吉「最近視力が落ちて来たみたいで、遠くまで見えなくなって来たんだよね~」
浪「それアレじゃないですか?老眼とか。大丈夫ですか?」
吉「えっ・・・うーん、そういうんじゃないと思うけど」
浪「僕ね、もう来てるんですよ。30代から!」
吉「早いですね」
浪「老眼の人~?」
ほとんどの人が挙手せず(笑)もしそうでも挙手しづらいよねwww
ちなみに私は大丈夫w←ド近眼
浪「老眼になったことない人がほとんどだろうから言っておきますよ!僕ね、最初大きな病気だと思ったんですよ!
台本とかは全然平気で、普通に読めたんですけどね。
ある日ごはんを食べようとしたら(とお茶わんを持つ仕草)ごはんが光ってたんです!w普通ごはんって1粒1粒見えるじゃないですか。でもぼんやり?光って見えてて。あれ?って思ってこう(近づけたり離してみたり)してみたんですけど。それから毎日こう(お茶わんを近づけたり離したり)」
浪「それで、ある日スタジオで先輩にこうこうこうなんですよって話をして『なんか病気なんですかね?』って言ったらすぐ『それ、老眼だよ』って言われて。『これかけてみなよ』ってメガネ渡されたからかけてみたらびっくり!!!これ3Dメガネッスか?!って(笑)台本の文字が浮き上がって見えるんですよ!!!」
浪「でもまだ抗って(メガネ)作ってませんけどね!」
吉「ごはんはまだ光ってるの?」
浪「でももう慣れましたけどね!」
吉「それ、そのうちごはんじゃなくて大根おろし盛って渡しても、『ごはん光ってる~』『いただきまーす』『にげー(苦い)!』ってなるんじゃない?w」
(「にげー!」の表情がやんちゃでかわいかったw)
浪「なんスかwその『にげー』って(いう顔)w」
浪「よっちんパイセンは(視力落ちたのは)iPad見過ぎなんじゃないッスか?いつもいじってますよね」
浪「(昨日?)車に一緒に(隣に)乗ってて僕が(景色見ていて)『おいしいカレーって書いてるお店がある!』って言ってパッと横見たら、パイセンがiPadで『うーん、あれはこの店だね。インディアンカレーだね』って。検索してるんですよ!」
吉「あーそうだったね」
浪「一緒に歩いてる時もiPadで地図開いてそれ見て歩いてたりとか。話しててもいつもiPad触ってたりしているじゃないですか」
吉「気になったらすぐ知りたいし」
浪「おいしいカレーって書いてある店はおいしいんですよ!」
吉「まあお店ならそう書きますよねw」
吉「危ないんですけどね!もうね、方向音痴だからないと困るんですよ。iPadじゃなくてもスマホとか(使ってる)端末はいろいろですけど」
☆曲の話
先に「Yeah Oh!!」を作ってお互いのツアーで歌って。
その後、「港区ラブロマンス」が出来て(舞浜で歌って)
2曲目でだいぶ迷走しましたねw
「港区」はだいぶショー的なモノになった。
浪「よっちんパイセンが女装してね。でも?ずっと女装でやってたらよっちんパイセンが女性になっちゃいますよね(?)」
吉「そのうちフツーに(本物の)女性がやってたりしてねw」
浪「それはさすがに気づきますよ!w」
ミニアルバムを作ることになって、リード曲どうする?って話になって。
CONNECTっぽい曲っていうとアレだけど、王道な曲がいいね、ってことで「LOCUS」が出来た。
歌詞にこだわってね。
浪「あとはアレ・・・アニバーサリーですよ」
吉「ああ・・・『all the time ANNIVERSARY』ね」
浪「あの曲、僕全然知らなくて。突然曲が来たんですよ。この曲なんだろう??って思ったら『Uncle Bomb』って書いてあってwレコーディングって大体僕が先だったじゃないですか。でも『all the time ANNIVERSARY』は僕が歌ったことないような感じの曲で、どう歌っていいかわからなくて。すごく困りました!」
浪「普通『これでいいですか?』って許可が来るじゃないですか?それもなくいきなり曲が来たんで。あの曲はよっちんパイセンが・・・」
吉「僕が勝手に進めました!(笑)スタッフさんに『浪川さんに確認しますか?』って聞かれたけどぉ・・・どうせ『いいよ』って言うだろうから別にいいやーって」
浪「いや、『いいよ』って言いますけど!w先に相談くらいしてくださいよ!」
吉「それを言うなら『Party Star』ですよ。僕が歌ったことない感じの曲だったから大変でしたよ」
浪「あ・・・アレは僕が勝手に進めました(笑)(これでいいですか?っていう)許可、来ましたか?」
吉「曲が来たw」
浪「(笑)」
浪「レコーディングの時に全部歌うじゃないですか・・・?あれ?全部歌ったっけかな?(吉野さんは全部)歌いました?」
吉「いやw自分のとこだけw」
(歯抜け状態、みたいな単語も出ていたような?)
浪「どうだったっけかな・・・あ、だから僕は練習で最初に全部歌ったのかな。僕、1時間くらい歌わないと声が出ないんで」
吉「今日も出てないんですか?w」
浪「今日は大丈夫です(笑)でも・・・声は出るけど、歌詞は出ない(笑)」
吉「もういいよ!w」
「Yeah Oh!!」と「港区ラブロマンス」はもう出来ていて、「LOCUS」作って、お互いが勝手に進めた「all the time ANNIVERSARY」と「Party Star」が出来て、あと1曲。(「stand by」)
これはちょっと特殊で、「1チャンネル」のイベント内でやった朗読劇の内容とリンクさせたような歌詞にしてもらった。という話。
浪「朗読劇の内容はまた別にアイデア出して行ったんですけどね。それとは別でどんな歌詞にしようか、っていう話をしたんですよね」
浪「朗読劇はね・・・よっちんパイセンが『声優なんだから一歩も動かずに声だけで勝負しようよ!』って言ったんですよ」
吉「僕らリーディングライブっていうのもやっていてね、見たことある方はおわかりでしょうけど、アレは歩いたりする・・・ショー的なものなんですけど。そういうのとは違う、ストレートに朗読っていうものをやりたいなって」
いよいよ握手会へ
吉「みんなね、冷え症で手が冷たいんです、とか手汗がひどくて、って言うけど。いいんですよ!手汗は僕が受け取って、次の人へ渡すし。そしてまた浪川さんに行きますから!手汗リレーです(笑)」
浪「目の前に来て『あ~言うこと忘れちゃった!』ってよくあるけどね。せっかくなのにもったいないからね!」
浪「あのぉ~・・・クイズ出すのだけはやめてください(笑)『これ、なぁんだ?』とか!わっかんねーーーーよ!!!w」
浪「昨日も無礼者(笑)がいたんですよね(笑)たぶんよっちんパイセンのファンなんでしょうね。こうやってこっちに僕がいて、パイセンがここにいるじゃないですか?」
と言いながら再現開始w
吉野さんは客席に背を向けて、握手する浪川さん役
浪川さんは客席に向いて立って、お客さん役
浪「(浪川さん役の吉野さんと握手しながら)『あ、こんにちは!えっと・・・○○でぇ~』とかしゃべってるんだけど、こうなの!(握手している浪川さんではなく、隣にいるであろう吉野さんを何度も何度も見る)」
浪「めっちゃ隣のよっちんパイセンばっかり見てんの!(笑)全身ピンクでね!(笑)」
吉「そうでしたねw」
浪「いや、いいんですよ?僕らもいいオトナですから!(笑)どっちのファンだとかそういうのは全然いいんですよ!」
吉「あと困るのが・・・『覚えてます?』とか・・・うーん・・・わからなくはないけど・・・(´・ω・`)」
浪「『26歳!A型!』とか覚えてたらすごいですもんね!w」
吉「あとね!『いくつに見えます~?』とか!ほんとね・・・・・きつい・・・!!!!」←本気で言ってたw
吉「昨日『いくつに見えます?』って聞かれて。『・・・う~ん(´Д`;)・・・・22?』って言ったら・・・
『18!(`-´#)』※言いながらスタスタ帰って行く再現つき
って(笑)めっちゃキレてるじゃーーーーん!!!!!(笑)」
吉「こういうの(イベント)来てると未成年ではないのかな、って思ったからそう言ったんですけどねw・・・なんか(この話)言ってたらオレもおもしろくなって来ちゃった(笑)」←大笑いしてたw
浪「めっちゃ若い子もいましたよね」
吉「ああ、中学生の子ね」
浪「それは、いくつ?って聞いて来たわけじゃないんだけど。思わず
『君、若いねぇ~!( ̄∀ ̄)σ』※チャラい言い方
って言ったら
『中学生(真顔)』って」(笑)」
吉「いいオトナ(浪川さん)より冷静だったよねw」
吉「浪川さんも・・・昨日ね!握手してるじゃないですか。で、流れを止めちゃいけない、って思ってるからこっちは一生懸命汗だくでやってるのに(握手して横に流して行く仕草)。
『うしろのみんな、大丈夫~?ヾ(゚∀゚*)ノ』
『待たせてごめんねー!』
って・・・言ってることはかっこいいんだけど!腹立つ!(笑)」
*****************
他にもトークがあったかと思いますが
「2曲とも『Yeah Oh!!』歌う?」とかw
前後の話が不明だったりするもの
もう忘れちゃったもの
そんな感じなので、レポはこれくらいで~
別記事にも書きましたが
400人以上のキャパで握手会
私は4分の3ほど、300人めくらいだったので
(ちなみに私の順番来るまで少なくとも40分くらいはかかってた・・・本当にお2人ともお疲れ様です!ありがとうございます!)
順番が来るまでずーーーっと握手会をがっつり見学してましたw
そんなわけで。
私の番が来るまでに見えた景色のお話も最後に。
人数なのか時間なのか?
スタッフさんの指示で時々休憩が入ったこと。
私の3人くらい前でも一度休憩が入ったりしたから・・・見ていただけでも5回くらいは握手の列を止めて小休止。
後半になるにつれ多めに休憩が入った気がします。
休憩時間になるとお2人はティッシュ?で手を拭いたり顔の汗を拭ったり。
吉野さん、何枚かティッシュを取ると顔を押さえているんだけど、そのまま顔にくっつけたりw
水を飲んだり。
特に東京会場では吉野さんがトップバッターだったのもあり、列がストップされると
「あ、休憩!?(°∀°)」
って若干嬉しそうでしたw
見てた限りではメンズが2人。
1人は本当にフツー・・・と言っていいのかわからないけどw特に何も盛り上がることなく終わられてて。
もう1人は。
実は私の2列前にいらして、入場する前から超~目立ってた方!!!w
だって、浪川さんのHurricaneタオルを額に巻いてて。
しかも体も大きい!背も高い!
あの方の影響でステージよく見えなかった人がいないか若干心配(^▽^;)
たまたまその方の握手の直前で列がストップしてしまったのですが。
吉野さんも浪川さんも水を飲みつつ談笑していたものの、待っている彼に視線が行き・・・w
浪川さん、ふわ~っと握手用テーブルから離れてその方と距離を取った形で若干のファイティングポーズ!(笑)これには会場からも笑いがw
ほぼほぼが女性客っていうこともあってだろうけど、剥がしの方(握手の時間が長引かないように背中叩いてそろそろ終わりですよとお知らせしたり、それでもだめなら無理に移動させる役)も女性なので、この男性の大きな背中をトントンと叩いている様子がなんかおもしろくて、何もしてないのに待ってるお客さんたちクスクス笑ってましたw
この男性の時もたぶんそうだったろうけど
明らかに浪川さんファンに見える人が来ると、もちろんきちんとお話聞いたりしているんだけど。吉野さん「はい、浪川さんへどうぞ」的な手振りを最後にされてるのが見えたりw
レポの中にもちらりと書いたけど
握手会中に何度か浪川さんと吉野さんで
「お待たせしてごめんねー」
「後ろの方、大丈夫~?」
「Yeah~ヾ(@^▽^@)ノ」←意味不明w
と、待ってる方たちのことも気にしてくださって。
気にしてくれてることも嬉しかったけど、ちゃんと声をかけたついでに笑わせてくれたりするのがすごいなぁと思ったり。
私の少し前だったか?
メッセージを貼っていたボードがいっぱいになって、2枚目のボードが出て来た時は会場からも思わず拍手!(握手前にメッセージをスタッフさんに渡して、それをその場で随時貼っていくシステムだったので)
その直後の小休止で、お2人もボードが2枚目に突入したことに気づいて、貼られたメッセージを少し見ながらいじってましたw
「発汗」って大きく書いてあるのを指差して笑ってたかなw
BGMはずっと「INFINITE」だったのですが
港区の「う~ま~れかわ~っても」のメロディが来た時に、浪川さんが目の前に来た女性の手を取って踊り出しそうになるという暴挙に(笑)
でもちょっとだけやろうとしてすぐに握手の形に戻っちゃったけどw
吉野さんお1人の握手会の様子をずっと眺めていたこともあって、その時のことを思い返すと。
浪川さんのオーバーアクションの多さがめちゃめちゃ気になる握手会でしたwww
表現するなら「フリーダム」w
吉野さんはその場所から動くことなく(まあスペースもなかったけど)握手してるのに、浪川さんは隣にスペースもあったせいか動きが大きいw
オーバーリアクション多数w
声が大きい(笑)
ステージから離れているのになんか聞こえてくる(笑)
見ていてもおもしろかったし
待ってる間、そのなごやかでにぎやかな様子を見てるだけでも落ち着けました(私は)。
そんな握手会&順番ぐちゃぐちゃ(汗)レポでした~
順番違うけど次は1チャンネルまとめレポ・・・します
たぶん