2015年11月1日

in明治大学 和泉キャンパス


タイトル長いw

「つだけん&よっちんプレゼンツ!自由過ぎる!?秋の特別講義 in 明治大学」



記憶してるだけですが、書き残しておこうかと思います。




教壇に用意される「めいじろうくん 」ぬいぐるみ。

推定身長50cmほど???

自立出来ないので寝ているw


司会の方の呼び込みで津田さん&吉野さん登壇。

早速お2人はめいじろうくんを立たせてあげようとするもすぐにコロコロw


この日の吉野さんの服。

先日のMBSアニメフェスと同じシャツ。

紺色に赤いネックレスまで同じ。

パンツ及び靴は私の位置からはまったく見えなかったので以下略w



吉野さん「教室って斜めになってるんだね!」


大教室なので前から後ろへ緩やかな上り傾斜が設けられていることに、吉野さんがまず気づく。
津田さん「今流行りの傾いている物件じゃないですからね(笑)」

津「姉歯じゃないよ(笑)」


津「今笑った人は古い人だね!w」


(はい、思いっきり笑いましたよ私( ̄□ ̄;)!!www)


子どもの頃学園祭に来たことがある程度で、初めて大学に来た!新鮮!!!

という吉野さん、いろいろなことに興味津々。

吉「ここ(大教室)キャパどれくらい?」

津「一番最後の人は何番なの?」


客「427!」(若干遠いから声が通りにくい)


吉「423??」

客「427!!!」(手で数字を作って出してた?)


吉「今、急に競りが始まったのかと思ったよ!(笑)」

と、どうやらそのお客さんが頭の上に挙げた手を真似る吉野さんw

腕を挙げるのでシャツの裾も上がって、何かが見えた気がする・・・気がするw


(あのシャツ、思ってたより裾が短めなのだな・・・と思う私)


津田さん、明治大学のOBである旨を力説!w

津「僕は明治大学の卒業生なんですよ。僕は真面目だから7年も通ったんですよ(笑)7年もお金払ったんですよ?!ここ(和泉キャンパス)に通ってたんですよ。僕がいた頃は古くてね!」

吉「え、でも・・・(笑)」
(とてもきれいな建物&教室でした)

津「そう!僕が卒業した次の年にこんなにきれいになったんですよ!この柱1本分くらいはオレの分なんじゃないかな。『津田健次郎寄贈』って書いておこうかな」

吉「じゃあ僕もついでに書いとこうかな(笑)関係ないけど」

津田さん、今までイベントに呼んでくれなかったことを散々愚痴るw
津「これまでの明治大学のイベントのツィートを拾ってはdisって来たんですよ(笑)ようやく!!呼ばれたわけです!!!僕のツィートを見てくれてたんでしょ?誰が見てくれてたの?(男子学生さん挙手)ありがとう!」

男子学生さん「これは呼ぶべきだと思いました!」
吉「じゃあなんでもっと早く呼ばなかったの(笑)」


司会者、着席を促す。

津「今興奮して立っちゃってるだけなんだけどw」


吉「座ったら後ろの方見えるのかな?見えてる?見えてる??メーテル?メーテル?w・・・いや、おまえはメーテルじゃない(笑)」

(白?銀?の髪のウィッグの方をいじってましたw)


座っちゃうと後ろの方が見えないのでは?とさりげなく気遣って、さりげなく?何度も立ち上がるお2人が素敵でした・・・♪


めいじろうくんを教壇に立たせた状態のまま、用意された椅子に着席する吉野さんたち。

私の席付近から見ると、完全にめいじろうくんの影に消えた吉野さん(笑)

「見えないー」と焦ってたら、私よりも後ろの方が「よっちん、見えないー!」と声を上げてくださったので、吉野さんはめいじろうくんを下ろして小脇に抱えてくれました♪

声上げてくださった方、感謝です!


座るものの、トークしているうちに何度も立ち上がるお2人w

その度に合間を見て座るように声をかける(※気遣いです)司会者さん。


吉「座ったら『よっちん見えない』とかどうせ言うんでしょ?小さいからって(笑)やめてねw」

って自虐ネタ言うのもまたかわいらしい・・・w



最初のコーナー
「めいじろうくんを思い出して描く」
「特別講義、にちなんで最高に頭がよさそうに描いて」

ずっと目の前にあったから記憶を振り絞ってスケッチブックに描いてください
ということだったんだけど

めいじろうくんをずっとお客さんの方に向けて立たせていたので、よく見てないよ!とぼやくお2人w

ここで、教壇に用意された水の話を始める。
「明大の水」という、学内の売店や販売機で売っているお水で、吉野さん一口飲んで
「これが明大の水の味か~w」

津「これは僕がいた時はなかったと思うなーなんでも売ってるよね!」

どうやらそのペットボトルにもめいじろうくんが描かれているようで
吉「簡単だよね。コレ見て描けばいいんだから」

司会「見ないで描いてください(^▽^;)」

吉「ペンがないけどこれはどうやって描いたらいい?」
津「あ、ほんとだ。ないね」

控えていた主催の学生さんたち、一斉にあたふたとし始めて
吉「落ち着け!w」

吉「これ、完全に(指を口でちぎる仕草)こうやってぐわーって(描く)感じですよね(笑)」

無事にペンが用意されてお絵かきタイムスタート。

「お絵かき」と言っているのに、唐突にスケッチブックから1枚紙を切り取る吉野さんw
その紙を折り始め、そのうちビリビリとちぎり始める。
(無言にならないようになんとなくしゃべりながら)

司会者「吉野さん、変な音(ビリビリ破く音)がしますけど」
吉「・・・それオレの声だよ。『変な音』ってなんだよ(笑)」

↑この会話、わざとだと思うけど。。。素じゃないよね??w(^▽^;)

制限時間終了。
まだビリビリしてる吉野さんなので、先に津田さんから発表。
津田さん、2枚の紙にわたってめいじろうくんを描くも、顔が「明」という字のみw

吉「あ。『明』か!『萌』かと思った(笑)」

そして吉野さんの発表。

の前にw

司会者さん、「吉野さんのめいじろうくんを」と言うところを混乱してしまったみたいで突然「吉野くん」と呼んでしまうハプニング発生(笑)
これには会場もお2人も思わず笑ってしまうw
吉「急にどうした(笑)友達かっ!?w」

司会者さん、ナイスアシストですwおいしいw

そして吉野さんの発表。
おもむろにお2人よりうしろに控えた(隠された)めいじろうくんを持ち出して、作り上げたモノとドッキング・・・!

吉野さんが作ったのは紙で作っためいじろうくんのメガネ!
めいじろうくんに合わせてみると、大きくてつぶらな目のサイズ感すらぴったり・・・!!!

吉「ほら!大きさぴったり!(サイズ)覚えてた!」(と言いながらサイズがぴったりだったのが意外そうな顔をする吉野さんw)
頭がよさそうに、というオーダーだったのでメガネを作ったそうです♪

お客さんたちの拍手の大きさで、どちらがよかったかを決めることに。
ここで、津田さんに対する拍手・・・ゼロ(笑)

吉「おい、OBやぞ!!!!(笑)」
津「今まで何度もこういうのやって来たけど、ゼロって初めてだよ!!!(笑)」
吉「卒業生なのにな!w」

というわけでw
満場一致で吉野さんのめいじろうくんの勝利でした。



次のコーナーは「即興朗読劇」
題材は「桃太郎」と「浦島太郎」

吉「あれ?つい最近こういうのやったような?w」
(1週間前に開催されたリーディングライブ「OTOGI狂詩曲」)
津「違うチームだったよねw」
吉「今日は同じチームってことで!」


それぞれの物語の中でお2人がやるキャラクターはすでに決めているとのことだったのですが、その設定をボックスから引いたもので朗読する、という。

「桃太郎」では
津田さん2役、吉野さん3役

津田さんの引き
「カタコトの外国人」「オネエ」
吉野さんの引き
「ヤンキー」「お相撲さん」「関西弁」

吉野さんがヤンキーを引いた時、思わず会場は拍手喝さい!w吉野さんのはまり役ですからね♪
でも吉野さん、ヤンキーを引いてしまって「なんだよっw」って悔しがるw
津田さんが「オネエ」を引いた時は会場から「あぁ!」と納得の声w(タイバニ)

「関西弁」を引いた時には
吉「これは普段のオファーならお断りするやつですねw」

(劇場版コナンでは引き受けたじゃないですかw)

ここで津田さんが関西出身という話も出て、吉野さん「そうなんだー。。。。あ!前にも聞いたわ、ごめんごめんw」て場面も。

「桃太郎」では津田さんがナレーションも担当。(ナレーションは普通にw)
それぞれの設定で朗読劇が進むのですが。
なぜか混乱してしまったようで、1キャラ1設定ではなく、セリフ1つ言うごとに設定を変えてしまうお2人(というか津田さんがそうしてたから吉野さんも続いたように見えたのは私の買いかぶりかな??)

セリフ1つごとに変えるということは、同じ桃太郎なのに設定がころころ変わるわ、津田さんが言ったり吉野さんが言ったりする、という(笑)大混乱w

かなり終盤でそのおかしなことに気づいたらしい津田さん。お2人は朗読劇を数秒止めてこそこそ打ち合わせw
とにかくやりきることに。

のちに津田さんが「混乱してた」と言ってましたw


次は「浦島太郎」
これについてはどっちが何のキャラを演じるのか打ち合わせしてなかったようで、「どれをやるか決めましょう」と。

吉「今度はナレーションを僕がするから。あとは太郎と亀と乙姫。津田さん2つね」

津「じゃあ僕は太郎と亀」
吉「あΣ(゚Д゚;)それ取っちゃう?(笑)まあいいやw」

残ったのは乙姫ですからね(笑)津田さん、いいとこ取り(笑)

ここでもボックスから設定を引く。
津田さん、吉野さんに「オネエ」を押し付けちゃいましたw乙姫だからねw

津田さんの引き
「太郎」=ヤンキー
「亀」=外国人

吉「亀が外国人て完全にミュータントタートルだよw」
吉「太郎がヤンキーって最悪だよなw」

そして始まる「浦島太郎」

津田さん演じるヤンキー太郎、あまりにおらおらすぎて何言ってるかわからないレベルwww
これにはナレーション吉野さんも首をかしげて、津田さんが言ったセリフをもう一度「こう言ってましたよ」的にアドリブとして入れてナレーションをするレベルのひどさ(笑)

亀「ミーのバックにライドして・・・」
(吉野さん、朗読劇終わってから「亀が完全にルー大柴になってたw」と)

津「オネエのよっちん新鮮!」
吉「まあやったことないからね。ちゃんとした仕事としては←」

(「吉野裕行FC」の吉野キャラバンはちゃんとした仕事じゃないのかな???www)

吉「津田さんのヤンキーも新鮮でしたよ!何言ってるかわからないんだなってわかった(笑)」


ちなみに司会者さんから「本当は設定は1つだけのところを、津田さん吉野さんのご厚意でそれぞれ引いてくださいました」と説明が。

お2人とも、サービス精神旺盛ですね!ありがとうございます!


ここでプレゼントコーナーがあったかな?
席番号をお2人が引いて、会場のお客さん3名にサイン入りクリアファイルをプレゼント、でした。

当たった最初の方を津田さんが
「すごい!人って驚くと(◎◎;)ってやるんだね!w」
といじるので、2番目3番目の人もそうやってねwとなぜかお客さんにムチャぶりw
でもムチャぶりじゃなく、皆さん普通にこのリアクション取ってたけど(笑)


次のコーナーは「お悩み解決」
事前にお客さんから募集したお悩みをお2人が解決していくコーナー。


1つめ
「朝がどうしても起きられない。早く起きる時はどうやって起きてる?」

これを聞いた吉野さん、即座に
「どうでもいい(;^ω^)」

津「これ出した人いるの?(お客さん挙手)あ、ごめんなさいね、どうでもいいとか言って」←フォローした!w

吉「津田さんはどうやって起きてる?」
津「スマホがブルブルするでしょ。バッと起きて『わぁー!』とか言う。それくらい出来る勢いで起きる。よっちんは?」

吉「僕はスマホがブルブルする→(ぬーっと起きて移動する様子を無言で実演w)心ここにあらず、みたいな」

吉「津田さんどうです?朝起きられますか?」
津「起きられるね!」
吉「僕も起きられるほう。これを僕らに相談しちゃだめだったw」

吉「こういうのって低血圧?とかなんでしょ?じゃあ高血圧になったらいい。塩を毎日舐めたらいいの?wいちいち『そうじゃねーよ!』とかツッコミし続けたらいいんじゃない?w」

(それは高血圧とは言いませんwww)

結論:気合だよ!

吉「ずばり解決!」←懐かしい!!!



2つめ
「年上の人と会話出来ない。どうやって話しかければいいのか」

「これも誰かいるの?」
(お客さん挙手)
吉「いくつくらいの人?」
客「職場の人なんですけど。自分は23歳で、(相手は)40~50代の人」

そのあともいくつか質問されて
客「トークがわからない」←たぶんどういう会話を振ればいいのかわからない、という意味かと

吉「40~50って完全にオレらじゃんw」
津「今、俺たちの話わかる~??w」

吉「自分より20くらい上の人ってことでしょ?・・・60くらい?・・・昨日ちょうど賢雄さんとかと一緒だったけど(会場から笑いというか歓声)そんな、しゃべれないことない。なんなら放っておけばあの人勝手にしゃべっててくれるから(笑)」

賢雄さんのことそういう扱いなんだw吉野さんwww

津「タバコ吸う人はわりと自然に出来るんだよね。吸う人は年齢層ばらばらだけど(喫煙場所に集まって)『最近吸う場所ないよね(?)』って話したり」

吉「『これ(服)いいですね!どこで買いました?』とか。そんなもん!見たままに話す」

吉「24の人とは大丈夫なの?じゃあ25は?26・・・30は?あぁ、30だとちょっと微妙なんだね」
津「30歳の人いる?」
(お客さん挙手)
津「あ、いた!」
吉「なんで聞いた?!(笑)それ津田さんが知りたいだけでしょ?w」
津「そう!オレが聞きたかっただけ(笑)」


津「オレは23の人がここにいたら逆に気を遣ってめっちゃ話しかけるね」
吉「津田さんはそうだよね。話しかけてるよね。オレはしないけどw」
津「逆なんだよね。こっちの方が気を遣って話すだけで、そっち(若い人)がどうしたらいいとかいうことではないんじゃないかな。あとは無言に耐えられるかどうか(笑)」



3つめ
「ブラック企業に勤めている。仕事が嫌で嫌でたまらない。そういう時どうやって気持ちを持っている?」

津?「ブラック企業って最初何かわかんなかったよね(笑)」

「台本とか、なんでこんな言葉使ってるんだよ!意味わかんないよ!っていうのないですか!?」
津「あるある」

司会者「今日こちらが用意した台本は大丈夫でしたか?」

吉「あ、それはしっかり、ね」←さらっと受け流したように聞こえたw

「何系の会社なの?」
客「WEB系です」
吉「ざっくりしてるなw」

津「よっちんは嫌なことがあった時はどうしてるの?」
吉「僕は『くっそー!』って思いながら、ひたすら次に来るのが男か女かを当てていくっていうのをやってる(笑)」
津「それ当たるの?」
吉「結構当たるんですよ。まぁ、台本見れば大体男が多いとかわかるから(笑)」

(一般的な場面の話かと思ってたら完全にアフレコ現場の話だったことがわかって私思わずにやりw)

吉「でも時々スタッフさんが入って来たりするじゃないですか」
津「あーあるね!」
吉「それで『あー!』ってなって余計機嫌が悪くなるっていう(笑)」

吉「津田さんはどうしてるんですか?」
津「僕はね、Googleマップってあるでしょ?あれで自分のいる場所をまず表示させて、それを拡大(縮小?)して行くんですよ。まずはそのいる場所、何市とか何区とか出るじゃないですか。拡大していくと東京→関東→日本ってなって、最終的に世界地図になって。それで『オレちっさいなぁー!』って。『小さいことなんだな』って思うことにしてる」


すべてのコーナーが終わったということで、お2人から一言、と司会者に振られると

吉「えー?もう終わり?もうちょっと話そうよw」

(えっΣ(・ω・ノ)ノ!そんなこと言うなんて!ってびっくりしたw)

「まだ時間あるでしょ?」
「時間ギリギリまで話そうよ」

津「よっちんはなんかいっぱい聞きたいことがあるらしいよw」

ここで「あと8分」というカンペが出たので、8分間話してくださることに。



吉「明治大学のほかに、明治学院大学っていうのもあるでしょ?あれは何?明治学院大学の人とかっているの?」
(お客さん挙手)
吉「明治学院大学っていうのは全然違うものなの?」
客「明学は全然別の学校です」
吉「明学って言うんだ・・・w」


吉「大学ってサークルとか入るんでしょ?サークル入ってる人とかっているの?」
(お客さん挙手)
吉「何サークル?」
客「ダンスサークルです」
吉「そういうのはわかるんだよね!将来ダンスを職にしたいとかあるから入ってるんでしょ?」
(お客さん、首をかしげるw)
吉「違うのかよ!wまあいいんだけど」

ここで、そのダンスサークルでこの後ステージがあるということなので、それを告知してあげるお2人w

吉「ダンスサークルはダンスするでしょ?それはわかるんだよね。このイベントってアニメ・声優研究会っていうところで企画してくれたものだけど。そもそもアニメ・声優研究会って何をしてるの?」

司会者「それはほとんど毎年のようによく出る質問ですね」

吉「将来声優になりたいとかアニメの仕事に就きたいとかならわかるんだけどね」
司会者「毎回、明確な答えは出ないですね・・・」

吉野さん、別のスタッフ学生さんに話を振る。
吉「普段何してるの?」
学生「みんなでアニメを見たり・・・」
津「それはどこで?誰かの家で?誰かの家でポテチ?食いながらアニメ見てって。それじゃただのパーティーじゃないの?!w」


ここでではなかったかもしれないけど、吉野さんは大学生になったことがないから、という話から

吉「ハタチ?過ぎ?くらいまでは大学生って自分より年上の人っていうイメージがあった」

吉「津田さんは何の勉強してたんですか?」
津「僕は演劇科だったから」
吉「それってほかの学校でもよくあるんですか?」
津「いやぁ、ほとんどないね」


他にもお話があったと思うけど、そろそろ記憶の限界(^▽^;)
そんな感じのところで時間切れになり終了しました。


最後お2人が教室から出て行く時

私はすごく気になっていたことがあったのです・・・!
お2人がちょいちょい飲んでた水・・・!w
アレはこのあとどうなってしまうんだろうか?
もしかしたらスタッフの学生さんが「吉野さんが飲んだ水・・・!!(´Д`〃)」って持ち帰ったりするんじゃないだろうか?と(笑)

1人ざわざわしていたら。

水を華麗に持ち帰る吉野さんの姿が見えました(笑)
そして去り際に津田さんが飲んでた分の水も回収していく完璧さ!wさすがだ!!!w

もやもやがスッキリw



吉野さん、終始穏やかに楽しそうに、ゆるめだけどテンションは高めで。
津田さんはいつも通り、とってもマイペースな穏やかさで。
お仕事でもよくご一緒されてるお2人なので、トークもとてもスムーズに自然な流れだったりして、本当に楽しい時間でした♪


ありがたくも参加させていただけて感謝です。ありがとうございました!

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