2日目(12/14)
流れは1日目とまったく同じなので。
印象に残っているところだけを「ざっくり」;;;残しておきます。
今回も注意事項アナウンスは吉野さん。
吉野さんのアナウンス1つ1つにお客さん元気に「はーい!」とお返事w
言葉の区切りとお返事のタイミングが合わずにたびたび一瞬アナウンスが止まりかけたりもしましたが。
無事にアナウンス終了すると。
今回もやっぱりラジオみたいに普通に語りだしちゃう吉野さんでしたw
(メリハリがあるんだかないんだか、吉野さんらしい演出って気がしましたw)
セットリストは1日目と同じ。
衣装も同じ。
ちなみに衣装は
裾辺りにブルーの模様?(なんと表現していいのかわからない模様w)が入った白Tシャツの上に柄もののジャケット、七分丈まで袖を折ってました。そして黒いパンツ。
3曲歌ってMC、というところも同じでした。
「どうも!シグマ・セブンの吉野裕行です!」
「僕がChargeしかけていくので、みんながそれをChargeして、僕に返してほしいなと思ってます」
(前日のより簡単な説明)
「実は昨日はアッパーだったんだけど、今日の方がナーバスなんだよね」
お客さん「えー??」
(私にもそんなにナーバスな風には見えなかったw)
「だから今日はコレ」
と腕を見せてくれる吉野さん。
その腕には黄色いリストバンド。
浪川さんの「Hurricane」リストバンドでした。
「『Hurricane』ね。浪川さんのパワーを分けてもらおう?と(リストバンド)して来ました」
この時ではなかったと思いますが
吉野さん、リストバンドにまるでキスするかのような仕草を見せた瞬間もΣ(・ω・ノ)ノ!
汗拭いたのかな?という風にも思えたけど、前日はリストバンドで汗を拭くような場面はなかったので・・・・・
ナーバスを浪川さんのリストバンドでなんとか乗り切ろうとしているように見えました(感じ方には個人差があります)
2日目の方が緊張したというキラフェスが思い起こされる・・・・
それでもナーバスを振り切るようにライブは続きます。
「歩いていこう」前
前日と同じくギターが運び込まれ。
大半の人は前日も参加してたり、情報を聞いていたり?で「わぁぁ♪」と盛り上がる中、4分の1くらいの人?は「えぇぇぇぇぇ!!!!(((゜Д゜;)))」ってやっぱりびっくりしてました。
「これはね、誕生日にディレクターと一緒に見に行ってプレゼントしてもらったんですけど。いきなり、まさかの120万のギターを勧められるっていう(笑)」
ジャーン、という音を出して盛り上げるバンドメンバー。
「この人たち(バンドメンバー)なら別ですよ!?120万のギターだって弾きこなせる(←なんかうまい言い回しを使っていたのですが思い出せませんごめんなさい;)けど、僕だからね!!!!(笑)そんなばかな!!!(笑)」
「まさに『40の手習い』」←これ、1日目だったかも???
「Do it」
前日と同じようにコールアンドレスポンス。
「みんな!オレが言った通りに返してね!Do it!Do it!Hey?」
お客さん「Do it!Do it!」
「OK!じゃあみんなついて来て!」
2日目も何かのメロディ(思い出せない;;;)に乗せて「Do it」を組み合わせてコールする吉野さん。
1~2回お客さんに「Do it」を振ってレスポンスが返って来た後
なぜか??安心したのか???
お客さんへの次の振りを忘れちゃった吉野さん(笑)
(たぶん言わなくても返ってくる、っていう勢いと想像があったんだと思いますw)
音楽だけが流れ、コールされないからレスポンスも返せないお客さんに気づいた吉野さん。
「あ」って顔してw
すぐに1回またコーレスしたかな???
そのすぐ後に盛大に舌をぺろっっ!!!о(ж>▽<)y ☆
「Fuuuuu~!!!!」
ってお客さんめっちゃ盛り上がりましたよ!
(もうなんだよかわいいぞこら!!!←)
「Hey My Girls」
ここで1つ訂正↓
1日目は間奏で乱入した浪川さんが、吉野さんの影武者よろしく、ずっと吉野さんの後ろにぴったりと張り付き?同じ動きをしたりして、吉野さんが振り向いても見えないようにしたり、なんていうことをしていました。
2日目は同じく間奏で登場すると、今度は吉野さんの目の前に立ってお客さんから吉野さんを完全に隠しw、ついには勝手に「Hey My」を歌いだす、という暴挙w
「アンクルボム」と新曲の発表。
浪川さん「タイトルは『Yeah Oh!!』って言って・・・」
吉野さん「どうやら曲名がよく伝わってないみたいですよ」
浪「『Yeah!』ヽ(゚∀゚ )ノと『Oh!』(゚∀゚ )ノ、で『Yeah Oh!!』です」
吉「『Yellow』?って思った人もいたみたいで。『Yellow』じゃこの人(浪川さん)ですからね?w」
「すごく覚えやすい曲になってると思う」
「この時期によく聴く『第九』のメロディを使ったりしているからすぐに覚えられると思う」
「みんなも覚えたら一緒に歌って欲しい」
※ここで付け足し。1日目の話。
1日目に登場した時、浪川さん
「(吉野さんが)1曲目でイヤモニつけてなかったの気づかなかったですよ!w」
「Discover」「74R」で前日同様、ヘドバンをしながら歌った吉野さん。
やっぱり汗だくになったので。
ついに!
ジャケットを脱いだ(///∇//)
ジャケットを脱ぐと現れる白地のTシャツ(青模様あり)
それがなんと長袖だったことに、たぶん全員軽い衝撃を覚えたと思うw
(そりゃ汗かくわ、ってw)
そこへ1人のお客さんが
「そのTシャツ、長袖だったんだね!!!」
吉野さん2秒くらい?考えてたのか
(スルーするか、反応するか?)
少し間があった後
「そういうの?(声かけ)もあるんだねwおもしろいなw」
(私個人の見解ですけど;スルーしようと思ったけどスルー出来なかったように見えたwおもしろい、とは言ったけど若干苦笑い的なところもあったように見えたかな???普通?は一言な声かけなのに、それはあまりにも言葉が長すぎたからwwwwでも私含めお客さん結構笑っちゃいましたよw)
(ジャケット脱いだ時に私が思ったのが。
「脱いでいいんだ・・・・」←(笑)
スタイリストさんが選んだ完璧(?)コーデだから何かを脱いだりとかしたらダメなのかと思ってましたw)
「さみしがりやのバラード」
途中から・・・モニターかな?それともステージに直接なのかな?
ギリギリ前のところまで出て来て、腰掛けて。心を込めて歌う吉野さん。
その姿がなんとなく、本当に寂しそうに見えて
「さみしがりや」の吉野さんが見えたように思えました。
歌詞の「美しい世界の中で 今日も一日が終わる」を歌い終わると
「そうだ。世界はこんなにも美しいんだ」(←言葉は合ってるか定かでない;)
とつぶやいた吉野さん。。。
それから
実は1日目にもあったのですが
この曲のラスト「また会う日までずっと」の部分を
吉野さん、両日とも変えてました。
たぶん2日とも微妙~に違うフレーズだったんですけど(たぶん、歌詞を変えることは考えていたけど、フレーズ自体は思いつきで歌ってたと思われる)、言いたいことはただ1つ。
「ずっと照らし続けるよ」
でした。
2日目も「ずっと照らし続けるよ」という意味合いの歌詞に変えた後。
「うん。そうだよ。そうするんだ」みたいに深く頷きながら
「照らし続けるよ」
とつぶやいた吉野さん。
この2つのつぶやきに、涙腺大崩壊(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
おかげで次の「グッバイ」まで引きずって、ライブの大音量をいいことに大泣きしてた私でした(^▽^;)
「Anthem」では
やっぱり1日目同様、「Wow wow wow wow~」でイヤモニ外したまま、みんなが大合唱する声を一生懸命聞き取ろうとする吉野さん。みんなを見ようとする吉野さん。
本当に感動でした。。。
そしてアンコール。
今まで書いてなかったんですけど^^;
ステージに・・・なんていうのかな?お立ち台とは違うんですけど、ステージよりも少しお客さんの方にせり出したスペースがあって、そこはステージよりも少し高くなってて。そこに吉野さんが立つと、中央付近にいた私ですら全身が見えるくらいになるんですけど。
(そこに立って「Wow wow wow」歌ってた)
大盛り上がりの曲のラスト、そこに立っていた吉野さんが後ろ向きに思いっきりジャンプ!!!!
・・・してころんだ(と思う)←よく見えなかった
でもころんだのを逆手に取って?ステージ上を右に左に滑り込みしてた(と思う)←よく見えなかったwww
そんなパフォーマンスもありつつ。
前日同様
「もう歌える歌ないんだよね」
って言う吉野さん。
「まさか『UTAO』歌うわけにもいかないしね?」
って言った冗談が
「歌ってー!」
っていうお客さんたちの無茶ブリに発展w
「えっ?えっ?(´Д`;)」
って戸惑いつつも、なぜか舞台袖を何度も見る吉野さん(笑)
「無理!無理!」
って言ってるのに、バンドメンバーは「UTAO」のメロディを作ってしまってw
「出来んじゃん!(笑)」
そのメロディに乗って、ついに吉野さんまで「U!T!A!O!」ってやっちゃってw
もちろん!?再登場する浪川さん(笑)
会場大盛り上がりでしたw
その後、浪川さんすぐに捌けていくも
お客さんから
「(浪川さんも)出て来て、一緒に歌ってー!!!」
っていう声がたくさん上がってしまって
戸惑う吉野さん(^▽^;)
・・・正直、ほんとに困ってました^ー^;
なんとか
「いや、あのほんと・・・『UTAO』は歌えないんだけど。オレのライブだからなっ!w」
いやぁ・・・私までヒヤヒヤしました(笑)
アンコール前には1日目同様、バンドメンバーの紹介。
2日目は1人1人にマイクも向けてコメントももらってました。
私はこの時点で、メンバーさんを1人1人ちゃんと認識出来ていなかったので、誰がどう言ったかとか正確に書けません、ごめんなさい。
誰かなぁ???きむ兄さん(通称)だったかな?パスタさんか???
呼び込まれて、吉野さんの隣に立って。吉野さんがマイクを向ける前フリをしゃべっている間に、もぞもぞと動く影。。。
吉野さん「なんでケツ触ってるんだよ!?(笑)」
とにかく、吉野さんのお尻を触ってるメンバーさんがいたのは確かです!!!(笑)
うらやましいぞ!←
アンコールの全曲メドレーについて
「夏頃から、ディレクターとアンコールについて?話をしてて」
「ディレクターは『やってます(?作ってます?))』って言ってたんだけど」
「リハが始まった時に(ディレクターがメンバーに)『じゃあちょっとこんなの作って』って(笑)」
「でもすごいよね!3~4時間でその場でこれ(全曲メドレー)作ったんですよ!!!」
なんていうか・・・
吉野さんのバックバンド、ってことじゃなくて、ちゃんとみんなでやってるんだぞ!こんな人たちでやってるんだぞ!こんな風にやってたんだぞ!っていうのを、吉野さんなりにきちんとみんなに伝えたい!っていう思いが伝わって来て、すごく素敵なシーンでした。
そして
1日目も2日目も
アンコール全曲が終わると
バンドのメンバーさん全員も前に出て来て
吉野さんを中心にして手をつないで(だからもちろんマイク使えない)
マイクを通さない生の吉野さんの声で
「ありがとうございました!!!!」
↑素晴らしく泣けました!!!(´;∀;`)
2日目はざっくりとですが
(正直な話、1日目と記憶が混ざってしまいましたごめんなさい)
忘れてる部分も多々あると思いますが
だいたいこんな感じでした。
1日目2日目、共通して言えるのは
吉野さんの、言葉じゃない部分でも伝わってくる何かに
とても感動させられっぱなしだったということ。
そういう思いまで、その場にいることが出来なかった人たちにも伝えたいと思っているのに、自分の語彙力のなさがうらめしいです。。。すみません(´;ω;`)
改めて
吉野さんを応援出来ている自分を光栄に思えた瞬間の連続でした。
次の大阪会場では
どんな思いを届けてくれるのかな。
ありがたくも参加させていただきます!
サポーターの1人として応援します。
※思い出したので追記
最初に3曲歌った直後
「なんか暑いと思ったらカイロ貼ったまんまだった!」
っておもむろにシャツの裾から手を入れる吉野さんでしたw
うわぁぁまさかめくっちゃう!?
って思ったら
まんまと後ろ向いてカイロ剥がしてましたそりゃそうですねw
「胃腸の温度?が下がると代謝が下がるっていうからカイロ貼るようにしてるんですよ」
「冷たいモノ飲んだりする時に貼ったりとか」
っていうすごい豆知識の話をしばらくしててw
ライブなのに何の話!?って思ったけどwお客さんもみんな「へー!」っていう感じでしたw