仕事の関係もあって少し時間が空いてしまいました;
覚えてるかなぁ( ̄_ ̄ i)
ざっくりとレポ出来るように頑張りますw
まず「その1」の中で思い出したことを追記。
吉野さんの「資金運用」のアドバイスの中で
「マンションを買って他人に貸す」
という話になった時のこと。
「吉野くんが住んでいた部屋ならファンの子は住みたいでしょ」
「壁にサインを書いておけばいい」
などなどの、「吉野さん」が住んでいたならではの特典?wがあるから
家賃が取れるという話のほか
小野坂さん「あと、時々間違えて吉野くんが帰ってくるから」
吉野さん「おかしいでしょ!鍵は付け替えるでしょ!?(笑)」
小「あえて替えないかもよw」
などという、ほんとにあったらおいしい(こら)特典の話が出ましたw
その関連で
ジェット機購入して他人に貸す際
「(よっちんの)サイン書いておけばいいんだ?」
なんていうジョーク?までw竹本さんかな?から出ましたwww
それから、竹本さんの3つめの「お悩み」は
「うなぎが絶滅の危機、どうしたらいい?」
というものでした!
養殖をすればいい、という基本的なアドバイスも出つつ
小野坂さん「竹本くんはそんなにうなぎ好きなの?」
竹本さん「別にそんなに・・・w」
「じゃあいいじゃん!」
なんていう結論になったようなw
ここで、お客さんからのアドバイス??w
「私の住む町でうなぎが有名なので(来て?)」
というものが読まれ
うなぎのゆるキャラ、うなぎ音頭
なんていう話題にまで発展しましたw
そして、竹本さんがそこに行ってうなぎをつかまえたらいい
みたいな結論までwww
(つかみ取りのエア実演wもありました)
さて、レポの続き。
次は、会場のお客さんのお悩みを「おたすけ」するコーナー。
事前のアンケートの中からいくつかのお悩みを取り上げました。
順不同です;
・実家の栗農園が、収穫の時大変なので手伝って欲しい。
ご実家が広大な土地で栗を栽培しているそうで
別の仕事を持っているというこのお客さんや、そのお父様までが
仕事を休んで収穫の手伝いをしている状況
なので、お手伝いに来て欲しい、と。
アンケートを読み上げた小西さん
「栗農家さん、どこにいます?・・・栗ちゃん?」
すかさず小野坂さんが
「女の子を『栗ちゃん』なんて呼んじゃダメ!!!」
と若干下ネタ話w
記憶が薄いけど;
「栗ちゃんおいしそう」「栗ちゃん好きだよ」
とかまで言ってたような?w
このお客さんだったかな?違ったかな???
もう記憶が曖昧;;;
小野坂さんに「誰のファンなの?」と聞かれたので
「竹本さん」と答えると
「竹本くんが行ったらいいよ!」
という結論が出ましたw
・アルバイト先で下ネタがひどくて困っている
バイト先の人がひどい下ネタばかりで困っている
どう返したらいいのか?
というお悩みでした。
ここでも小野坂さん「誰のファン?」
「すみません、吉野さんです・・・」
(すみません、って言いたくなる気持ちわかるwww)
この時の吉野さん、完全にオフモードで水飲んでたので
いきなり自分の名前が出て来てびっくり?してました(笑)
一体どの程度の下ネタなのか?
ということで
吉野さんがひどい下ネタをお客さんに言ってみることに。
ちょっと考えた吉野さんが発した言葉は
「右の乳首と左の乳首はどっちが(感じ??)いい?」
「ひどい」をさらに超えた下ネタwwww
それなのにお客さん「右です!」
「答えちゃうんだwwwww」
小野坂さんが
「だめだよ、吉野くんだからって答えちゃ!」
みたいなことを言ってたようなw
厨房で働いているそうなので
通りすがりに?お尻を触られたこともあるとか。
どんな感じなのかな?と実演してみる小野坂さん。
吉野さんをお客さんに見立て、後ろから近づいて
「いい匂いだね」
それもやられたことあります!という話になり( ̄Д ̄;;
後ろから吉野さんに抱きつき、胸部を揉みしだく小野坂さんwww
そんなことされてるの、初めて見たよ私wΣ(・ω・ノ)ノ!www
吉野さん、振りほどいて
小野坂さんのかけているサングラスのトゲが頭に刺さる!w
ってツッコミしてました(笑)
ちなみにその下ネタをしてくる人は何歳くらいの人?と聞くと
「40歳です」という回答に
吉野さんびっくりwwwww
お、同じ年wwww
・・・お客さんからのお悩み
あと2人くらい読まれてたと思うのですが
(小野坂さんのファン1人、小西さんのファン1人だったか)
どうしても思い出せません。。。
ふとした時に思い出したら、また追記します(´Д`;)
(たぶん吉野さんあんまりしゃべってなかったんだろうな・・・←)
次は
- 小野坂・小西のO+K DVD ~イイ子・ワルイ子・フツウの子~/ビデオメーカー
- ¥5,400
- Amazon.co.jp
↑このDVDの中でカットされたシーンがある
なぜカットされたのかわからない!という小野坂さんでしたが
小川Pさんの判断でそうなったようで。
「内容があまりにひどい(残酷?)」という理由だそうですが
映像化されてないので?
それをここで再現?してみましょう!
となりました。
そもそもこのDVDを撮影したのが去年(2013年)11月。
だからどんなコントをしたのか皆さん記憶がない、とのこと。
ちなみにDVD内では
「入り待ち・出待ち」「プレゼント」の
イイファン、フツウのファン、ワルイファンをコント形式で紹介?。
なのでこのイベントでは、ボツになったテーマ
「握手会」
のイイ子ワルイ子フツウの子をやります、と。。。
まずは「フツウの子」小西さん演じるフツウのファン。
小野坂さん(人気者)に高いテンションで握手しに行く小西さん。
「ふぁ~!小野坂さん!!!大好きです!この間のアレ、
かっこよかったです!あとあの桃なんとかいう役よかったです!
それからそれからえっとえっと!」
すごく話が長くてずっと手を握っていて
小野坂さんが「後ろで待ってる人いるから」と制しても
聞かずにずっと話し続ける
というコントだったのですがw
小西さんがあまりにしつこすぎたのでwwwww
小野坂さんのハリセン一発w
「フツウのファンでしょ!?」
「ほかの2人のこと考えなさい!やりにくいでしょwww」
って怒られてましたwww
小野坂さん、ギリギリアウト!?のイベントに来られた時も
1人のお客さんばかりが発言するのを
「ほかのお客さんのことも考えなさい!」
って注意してたんですけど
ほんとに周囲への配慮がすごい人だなぁ( ´∀`)
ちなみにこの「フツウ」
若干やりすぎではあるけど、よくあることだそうで。
・・・うん、まあわかるなw
次はこの「フツウ」を踏まえてw
「ワルイ」例を竹本さんが。
竹本さん、どうもどうも的に小野坂さんに近づき
手を差し出・・・・そうとして引っ込める(笑)
「うぇ~い、まだ早~い!」
「そんなに握手したいの?ほしがり屋さん!w」
などと言いながら
横柄な態度で「この間のアレ、よかったよ」
何度小野坂さんが手を差し出してもこの繰り返しwww
まあ「フツウ」がアレなら、こうなるよねwww
あまりに握手してくれない時間が長いので
小野坂さん「長いっ!」って再びハリセンw
そして最後
これらを踏まえて(!)w「イイ」例を吉野さんが。
吉野さん「えー・・・難しいなぁ・・・」と言いつつ。
吉野さん、おずおずと小野坂さんに近づき
恥ずかしそうにそっと握手。
「あの、小野坂さん。この間のCD、すごくよかったです。
毎日聞いて元気もらってます。これからも応援してます!」
そしてさっと手を離し、小野坂さんの方を向きながら
後ずさり状態で
「ありがとうございます」と言いつつ恥ずかしそうに去る・・・
(口元を手で塞いでたかな?)
小野坂さん「すごくいいですね!」と言った後
「吉野くんがこれが出来るってことは、吉野くんのファンは
みんなこんな感じなんでしょうね!」
・・・まあとりあえず「ワルイ」例は見たことないですね(笑)
とってもかわいらしい女子を演じる吉野さんでした(〃ω〃)
セリフとかは完全にそういう子が多かったんだろうな←
と思えるような「イイ」例でしたw
小野坂さん
「逆に、吉野くんの悪い例はどんなの?」←言葉がわからない;
と核心を突いてくるw
これに対して吉野さん
「やっぱり泣いちゃったりして、何も言えないっていうのはちょっと
残念?だなって思います」
・・・優等生だw(*゜▽゜ノノ゛☆
すべての例をやってみて
「これのどこが(DVDで)NGだったの??」
という小野坂さんでしたが
実際DVD撮影の時は「もっとひどかったんでしょうね」
ということで落ち着きましたw
「ワルイ」例の件で、竹本さんいわく
「オレのお客さんはこんな人ばっかりだよw」
という発言から
なぜか、握手しない会?みたいなのをやったらいい
という話に発展して
小野坂さんが人気者役で再び「握手しそうでしない」という
イベントをやってみることにwww
小西さん、竹本さん、吉野さんの順で
小野坂さんに手を差し出しつつ
「うぇ~いヾ(@°▽°@)ノ」
って手を引っ込めて去る
というのを1巡したのですが
勢いがついてしまってそのまま2巡3巡する3人(笑)
ぐるぐる走っては
「うぇ~いヾ(@°▽°@)ノ」
って握手しないで走り去る
というコントをやってましたwww
「おっさんが走ってるだけじゃん!」
って小野坂さんのツッコミw
いや、でもとっても楽しそうです( ´艸`)
その会、参加したいwww
次のDVDはどんなものになるのか
ということで
小西さんよりネタを募集します!
などというお話もありつつ
息を切らせて「はあはあ」しながら(笑)コーナー終了しました。
あと少しですが
「その3」
に続きます(・ω・)/
・・・だいぶ忘れちゃってて抜けちゃってる部分多々あります。
ごめんなさい。