ほとんど意思表明してませんでしたが
ありがたくも
握手会に参加させていただきました。
前回のリリースイベントは外れてしまって
冗談抜きで泣いて暮らしたので(笑)
当たって嬉しかった思いと
外れて切なく思う人の存在と
(去年イヤというほど味わったので;)
ぐるぐるして
かなり複雑でした
が
泣いて喜びました←
キャパが小さいと言われていたけど
たしかに150人・・・もいなかったかな
そんなありがたい幸運をいただいてしまったので
- Kiramune SPECIAL BOOK(vol.2)
- ¥3,460
- 楽天
せめてトーク部分だけでも残しておこうと思います。
会議室のような会場で(渋谷某所)
(実は私、前職の会議で訪れていた会場でしたwww)
1列10人のイスが置かれていて
ステージというか
3畳ほど?の、高さ10cm程度の台?がありました。
脇には司会台。
まず司会進行を務める方が登場されて
注意事項の説明がありました。
ちなみに司会はPick-upVoiceの編集部の方でした。
ステージ?の写真
撮影していいのかわからなかったのもあって
(かなりシャッター音は聞こえたけどw(;´▽`A``)
Twitterでピクボ公式さんが上げていたお写真拝借。
これ以外に
Kiramune本の通販特典?ポスターが何枚か貼られてました。
司会の方が
「では、吉野さんに登場してもらいましょう~!
盛大な拍手でお迎えください!」
と言うと
ガチャっと開くドア2枚。
前と後ろにドアがあるんですけど、なぜか両方開くっていうw
このパターンは絶対後ろから来るやつだwww
って私はすぐピンと来たわけですが。
やっぱり後ろのドアから登場した吉野さん。
「どうもどうも!」と?言いながら?真ん中の通路を通って
ステージに・・・
と思ったら
「ちょっと拍手?が足りないなぁ!
もっとキャーよっちーん!とか言っていいんだからね!?」
的なことを
またしてもw小野坂さん風な早口ツッコミみたいに言い出しw
(こっちは緊張してるのに急に声出ないよwww)
「じゃあ、もう1回やりましょう。
『登場してもらいましょう』からやってくださいw」
と司会の方にお願いして前のドアから出て行く吉野さんwww
仕切りなおしてもう1回。
司会の方がもう1回「登場してもらいましょう」って言うと
やっぱり開く2枚のドア。
やっぱり後ろから入ってくる吉野さんw
今度はもっと盛大な拍手と歓声に迎えられ
出オチ終了(笑)
司会の方からのご紹介を受けて
トークが始まりました。
吉野さんの言葉は青文字。
こんな感じのことを言っていた、というニュアンスでとらえて
いただけると助かります;
まず、吉野さんの服装。
白いVネックのTシャツ(裾の辺りにグレーの模様?が入ってる)
基本グレーのカーデ(右身頃だけが紺色)
水色っぽいデニム?をロールアップ(9.5分丈程度)
水色と白の細かいストライプ柄のエスパドリュー?デッキシューズ?
小さなトップスのネックレスと
シルバーの石が基調のチャン・ルーのブレス(ブルーっぽい?)。
でした。
司会「では、吉野裕行さんの握手会を始めたいと思います。
よろしくお願いします」
そう、今日握手会なんだよね。Twitterでみんなが握手会、握手会
って言うからなんだろう?って思ってたんだよねw
(今回の)話したのずいぶん前でしたもんね?
渋谷混んでたでしょ?休みの日の渋谷はすごいよね。
僕は土日になんか渋谷には来ません!w
・・・まさか今日ここに歩いて(自転車で、とも言ったかな?)来た人
いないよね?近所の人いる?・・・あ、やっぱりいないよね。
みんな電車で来たのかな?
お客さん大体「電車ー!」と回答。
(お客さんいじりちゃんとしてる・・・)
★Kiramune SPECIAL BOOKについて
司会「吉野さんが行きたいところ、ということでスノーボードでの撮影
になりましたけど」
と実際に本の、吉野さんのページを開いて見せてくれる司会者さん。
去年スノボ行けてなかったから本当に行きたかったんですよ。
ジャンプを決めている写真について
これ、本当にボード足につけて、えいっ!ってジャンプしたんですよ。
と、「こうやってした」と言いながらジャンプを再現する吉野さん。
まさしくボードでジャンプ決める風に、そしてめっちゃ身軽に高めの
ジャンプをしてましたw
ちょうど撮影も寒い時期で、ね?なんなら、この(スノボの)ウエアより
オレが着て来たダウンの方が厚いぜ?って思いましたw
司会「(吉野さんは本で)誰か印象に残っている人はいますか?」
浪川!
なんか滝みたいなところで撮ってて。
自分の汗みたいな感じになっちゃってたでしょ(笑)
司会「浪川さんはこの場所が滝って知らなかったそうですよ(笑)」
え!?アイツ、知らないのにココがいいって言ったの!?
司会「どなたかに『ココいいんだよ』って言われたそうですよ」
天才の考えることはよくわかんないw
この写真なんて(参照:Kiramune SPECIAL BOOK Vol.2のP.66右上)
これだと滝に流されてるみたいになっちゃってるみたいで
大丈夫なのかな、と(笑)
あと、自由くん、サバンナだったっけ?
司会「ケニアですね」
いいなぁ、と思った。
司会「皆さん(お客さん)は、他に誰か印象に残った方いますか?」
(↑なぜか目の前にいた私ロックオンで聞く司会者さんΣ(・ω・ノ)ノ!)
司会「どうですか?」←さらに私にゴリ押し=私超困る;
でも、ここで私は○○さん!って言われてもねぇ。
「じゃなんで今日ここに来た!?」ってなるよねぇ(笑)
(ちなみに吉野さんは、司会の人が私に聞いてたのを見てたわけ
ではありませんwwwでも助かったw)
★キラフェス2014について
司会「吉野さんはキラフェスに今年初参加でしたが・・・」
「キラフェス参加された方~?」
(↑司会の方か吉野さんかどっちだったかな)
かなりの人数が挙手。
キラフェス初めて来たって人~?
(かなりの人数が挙手。)
オレももちろん初めてだったわけですけど。
皆さんから「私も初めて行きます!」って言ってもらえて
すげー心強かった!!!
司会「初参加されてどうでしたか?」
ミュージシャンだって横アリに辿り着くまでに長いことかかったり。
Kiramuneだって5周年でやっと、なのにねぇ。
オレ、まだ1年経ってないのにいきなり横アリw
ここでお客さん1人、フライングで吹き出すw
(そのお客さんに)なぁ?笑っちゃうでしょ?w
なんでオレここにいるの?って(笑)
まあ、そのタイミングで入っちゃったから仕方ないんですけどね。
もう2日目なんてこうでしたよ。
(マイク持ってる手をブルブルさせる)
司会「でも堂々とされてましたよ」
皆さん大抵1日目の方が緊張していて、2日目は大丈夫だった
って思ったかもしれませんけどね。
1日目はもうわかんないから!初めてだから!やるしかない!
ってやってて。
2日目になったら、ちょっとわかって来ちゃったもんだから
オレどうしようってめっちゃ緊張しましたよ。
(再びマイクの手をブルブル。足ガクガクw)
それに6時間って!!!
皆は6時間立ちっぱなしでこうやってた(ライト振るジェスチャー)
わけでしょ?
司会「私も見てましたけど、6時間あっという間でしたよ?」
そんなバカな(笑)6時間ですよ!?
あっという間、なわけがない!(笑)
司会「まあ、そうですけど(笑)長いとは感じませんでしたよ」
いやぁ、大変だったんじゃないかなと。
昨日オクトーバーフェスト行って、ステージ前でちょっと「ウェーイ」
って(両手上げてノリノリのジェスチャー)やっただけで疲れちゃった
のに(笑)酔っ払ってるのにw
皆さんはシラフで6時間ずっとコレやってたんでしょ?
すげーな!って。
★ファンミーティング福岡について
司会「先日はファンミーティングにも参加されて」
あ、そうなんですよ!
ファンミーティング来た人~?
(少なめな人数が挙手)
ありがとうございます!
まさか今日福岡から来た人いないよね?
(1人?挙手)
いた!!!ようこそ渋谷へ!(笑)
福岡では、到着してすぐにボルダリングに行く、っていうね(笑)
鈴村と2人で「ボルダリング行っちゃう!?」って話してて。
服持ってないから急いで上下買って行ったんですけど。
鈴村が買ったTシャツがカッパの絵が描いてあって。
カッパが登ってる!ってなった(笑)
だから「カッパ、ガンバ!カッパ、ガンバ!」って声かけたんですw
ボルダリングって登ってる時「ガンバ!」って声かけたりするんです
けど。福岡では(周りの人)誰も言ってくれなくて。
だから一生懸命「ガンバ!」って言って、レスポンス?(何かもっと
特別なワードでしたが忘れちゃいました;)くれるのを待ってたん
ですけど、結局誰も言ってくれなかった(笑)
それをこっち帰ってきてから、ボルダリングやってる人に・・・
まあ川田(紳司)さんなんですけどw
川田さんに言ったら「それは(福岡では)言わないかもね」って(笑)
東京っていうか関東だけ?なのかわからないけど。
場所が違えば言わないってこともあるみたいで。
司会「ボルダリングって頭を使うんですよね?」
頭も使いますよね。
ただ登ればいいってわけじゃなくて、どこを使って登ればいいのか
成功するのかというのを考えて、それを実践していく、っていう。
頭で考えたことを体で1つ1つやっていく、それがうまく出来て、
それで成功した時はすごい達成感。すごい嬉しい。
もちろんレベルもいろいろあるんですけどね。
そうやって成功することで、成功するイメージを掴みやすいし、
オレはそうやって少しずつ自信を持つようにした。
これが出来たんだから、他のことが出来ないわけがない!って。
だから、キラフェスの前日もボルダリング行ったんですけど。
それで(成功したから?)「オレは出来る!大丈夫!大丈夫!」
って思って・・・
でも結局(緊張して?)「おえっおえっ(´Д`;)」ってなりました
けどね(笑)
※追記
★次のCDについて
次のCD出さなきゃだよね。
でも、逆に出さないでずーっと「Get Set」だけでいって
キラフェス来たら「こいつすげーな」ってなるよね(笑)
いいと思うもの、納得のいくものを皆さんにお届けしたいと
思うので、もうしばらくお待ちください。
司会「じゃあ、そろそろ握手会の方を・・・」
(温まっていた会場が一気に冷やぁっとw)
オレ、大丈夫かな?
吉野さん、自分のにおいを嗅いでみるw
オレ、口臭も気を付けないとね!
さっきスタイリストさんが、自分では全っ然気づいてなかった
みたいなんだけどめっちゃニンニクくさくって(笑)
誰かフリスク持ってる?
(最前列の真ん中辺りの人が差し出す)
ありがとう!もらっていい?
(受け取って、中身を出す)
・・・ってこれ、ミンティアじゃねーか!(笑)
ありがとうwありがとうw
(同じ方、再びガムを差し出す)
え?ガムもくれるの?ありがとう!
・・・って、オレそんなにくさいの!?(笑)
(でももらったガムも食べちゃう吉野さん)
司会「ではテーブルをセッティングするのでしばらくお待ち
ください」
オレ、ガムくちゃくちゃしながらになっちゃうよ?(笑)
(たぶん直前でちゃんと出した模様)
そしてセッティング終了。
では皆さん!
緊張してると思いますけど、気楽にやりましょう!
コレ、いつも言ってますけど、手汗は気にしなくていい!w
オレも出るから!
(記憶が確かならすでにマイクは司会者さんに渡してて
大きな声でお話してくれた気がします。
大きく手を広げて話をしていたので)
あと、あんまり長いと(スタッフに)流されちゃうからね。
最初から流し気味に行きますよ!
司会「大きい荷物を持っている方はお預かりしますので」
大きい荷物の人はどうすればいいの?
誰?誰に預ける?
じゃあ、このメガネの彼女にお願いします!
そのスタッフさんの後方にももう1人女性スタッフさんがいて
その方もメガネをかけていたことに気づいた吉野さんw
あ、どっちもメガネだった(笑)
司会「今回の握手会の模様は次の?Pick-upVoiceに掲載
されます。写真撮影をさせていただくのですが、写真に写り
たくない方いますか?」
ああ、こういううやつね(指で目線入れるポーズ)
司会「逆に写りたい!って方いますか?」
(数人挙手・・・すごいなw)
という感じで握手会がスタートしました。
最後の、荷物預ける話辺りまで
とにかくスムーズに進むように気を遣う吉野さんでした。
ちなみにトークが終わったのは開始から20分弱。
数分遅れで始まって、前説があって。
そして吉野さんの2度の出オチ(笑)もあったので
トークは正味10分ちょいあったかどうか。
早かった・・・・
出来ればもう少しずっと吉野さん見ていたかったのですが
ありがたいことに(本当にありがたいのかこの場合わからない)
番号の早かった私は即退出することになり。。。
握手終わっても最後まで見てたいくらいでした(^▽^;)
「最初から流す」宣言を受けたのもあって
私はスタッフさんに促される前に話を切り上げてしまいましたがw
伝えたかったことの半分くらいは言えた気がするし
何より
個人的な話、ここまでまるっと6年。
まさかこんな日が来るなんて思ってなかったので・・・
本当に感謝しかありません(´;ω;`)
めちゃめちゃ元気が出る言葉もいただけて
翌日になってからしみじみ思い出して
嬉し泣きをしました←
もう次のチャンスがあるかどうかもわからないし
もうなくても仕方ないとすら思っているので
今回は本当に「ありがたい」の一言につきます。
応募券も、ご親切にTwitterで譲ってくださる方から1枚頂き
自分で購入した分(1冊)と一緒に応募させていただきました。
譲ってくださった方にも本当に感謝です!!!
でもやっぱり、自分の周りも含めての
握手会当落の悲喜こもごも感は
きっと何度体験してもつらい気がしてます。。。
参加したい人、全員が参加出来る機会があったらいいなぁ
吉野さんも前回ほどではなかったでしょうが
たくさんの方と握手&お話されて
大変だっただろうなぁ。
最後はついつい個人的感想も書いてしまいましたが(汗)
雰囲気が伝わったらいいなと思います。
ありがとうございました!