- VitaminR ドラマCD 「組曲ワルサイユより ~かぼちゃパイのアリア~」/鈴木達央
- ¥3,150
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遅ればせながらようやく聞きました♪
ちなみにゲームの方は
まずは1人1攻略を進めている中で、5人目突入。
(進度が遅いのです)
ゲームの特典CDもちょっと聞いたけど
とんでもなくネタバレに発展しそうなので
まだまだ取っておいてあります。
でもドラマCDならイケるかな。と。
廃れそうな白樺町を
「かぼちゃパイが食べられなくなる!」
っていうところから、町の再起をしようとする6人。
という内容です。
やっぱり大騒ぎになったりして
ワイワイしつつも
先生に1人1人、照れながらお礼を言ってみたり
ちょっとおいしい部分もありました。
「R」の最初のドラマCDってことなので
「愛を語る」っていう感じではないですが。
とりあえず。
司くんのかわいさがシャバくて(笑)
思わず何度か「かわいい・・・」って勝手につぶやいてましたw
それから瑛太の・・・いや、岸尾さんのアドリブ。
コレ絶対アドリブだよね!?
ってわかるレベルのアドリブ。
個人的におもしろかったwww
わからない人には全然わからないアドリブでもあったけど;
そもそも「X」の頃は
アドリブ三昧だったというか
そんなイメージがあったけど
さすがに「R」初のドラマCDだから、というのもあるのかと思うけど
アドリブは岸尾さんしか言ってないように思えましたw
皆まだ、探り探りなんでしょうね( ´艸`)
それでも
キャストさんたちのチームワークを感じさせられたり。
ゲーム攻略はまだまだ途中の私でも
フツーに楽しめました♪
若干のネタバレ(司くんが忍者、だとかの)はあるものの。
そうそう。
ゲームしてても思ったのですが。
「R」は特に「ペア感」が強いな、と。ドラマCDにしても。
「X」としては
まず最初に「翼と一」がありきで。
途中から「瞬と清春」が出来て
「ゴロちゃんと瑞希」はどちらかというと余ったからな印象があって;
(ごめんなさい)
「R」は
もう最初から完全にペアに分かれてて
「一真&玲央」「ジャン&カオル」「瑛太&司」
ゲーム内でもそれぞれのペアでの関係が濃密だったり
ドラマCD内でもこのペアに分かれて繰り広げられる場面がありました。
「X」の雰囲気を踏襲しつつ
きちんと「R」の世界が出てて
楽しかったです♪
来年のイベント・・・行きたいな・・・行けるかな。
キャラソンの発売も楽しみです♪