初めて参加したイベントのDVDが届きました。


なんとなく、すぐ見たくて仕方なく。

すべてのものを放棄して鑑賞。

時間がなかったので、飛ばし飛ばし、二日目の昼・夜を連チャン。


昼は初めての参加でさらに2列目だったので。


諏訪部さんが注意事項をしゃべっている辺りからがっつり緊張していたな、と思い出し。

その部分を見ながら、あの日に気持ちが戻って、かなり緊張しながら見てしまいました(笑)


このときこうだったなー、そうだったなーと、すでに色あせ始めてる記憶がよみがえり。

すっかりあの日あの時の私に戻った気分になれたので。


あの時はドキドキしすぎて、目の前の生の吉野さんに緊張しまくって、声も出ず身動きも出来ず。

でもDVD見てて、吉野さんの歌の時に、急にいろいろなことを思い出してちょっとうるうる。。。

感動したとか、そういうことじゃなくて。

なんだか急に切なくなったというか。


とりあえずわかったことが一つ。


私が最近テンションが上がらない理由が見つかりました(笑)


たぶん、現時点で最後に参加した2つのイベントで起こったことがどうにも引っかかっていたと。

気づきました。


恋華のイベント見てたら、当たり前だけど?最後カーテンコールとかあって、

「本当にありがとう」

みたいな姿の吉野さんもいて。


でもその最近のイベント2つに関しては。

AT-Xのは、アウェーだったのもあって、特に感謝!!!って感じでもなく、サラーッと掃けて行ってしまったことと。

お渡しでは。

会話が成立しないせいもあったけど、あの日吉野さんがおっしゃってくれた「ありがとうございます!」が。

ものすごく心の入ってない「ありがとう」だったのだと、今になって気づき。

心が入ってないっていうのは書き方が悪いのだけど、まるで店員さんに言われてるみたいな、というかw

社交辞令?なんていうんだっけ?


そのせいで私、凹んでいたんだと今更ながら気づいたわけで。

(会話が成立しなかったことに凹んでいるのだと、ずっと思ってました!)


いやいや、それは両方、イベントの質的に仕方ないことだということも、たまたま運が悪かったんだということももちろんわかっていはいるのです!


だから、恋華の「ありがとう」姿勢の吉野さんを見たら、なんとなく満足して、テンション復活(笑)


単純すぎだw

でもやっぱり好きなんだ、仕方ないか、とも改めて思う昨日のことでした。


あ、もうひとつ発見!


あのアトムのような、お気に入り帽子は、穴が開いているユーズド仕様だということ(笑)

素材とかも違うものを想像していたので、ちょっと意外でしたw


あ、あと!

例の置鮎さんのモノマネも解決!w

おっしゃってた通り、マイクを外したところで

「置鮎さんの声でお願いします」

みたいなこと言ってた(笑)

のをマイクがかすかに拾ってた(笑)


なるほどなるほどー

でも共演者の皆さんにすら通じてなかったような感じなのがちょっと笑えました(笑)