ガンガン、聞きました。
最近よく思うことは。
「点と点は、線になる。」
吉野さん的にはいろいろなところで、ぽつりぽつりと話していることでも、追っかけている私たちには点と点がつながって線になっている・・・
そんなことを感じている日常であります。
松本清張先生の「点と線」リアルバージョンですよ、奥さん(笑)
ま、くだらないネタは放っておいて。
先日、たぶん超ラジで言っていた、横浜への取材は、今日のガンガンで、実写版の映画の取材だということが感じ取れるようなものでして。
リアルヤッターワンに感動しつつも、「点と線」を思わず意識した私でありました。
同じように最近思うこと。
芸能界に身を置く方たちは本当に大変だな、と。
つとに思うわけで。
あらぬことを噂されてみたり、事実無根のことを言われていたり。
これは吉野さんに限らず、いろいろな方のことで思うことであり。
特に吉野さんが身を置く業界は、顔出ししないようで、顔出しをばっちりしていて、さらに妄想を膨らませられることが可能な位置にいて。
この間まで素人(爆)だった私には不思議な世界であります。
芸能人のように露出があるのに、私生活はまるで謎。
こんなところが、きっとあらぬ噂を招いたり、事実無根を言いふらされたりする根幹なんでしょうね。
まあ、普通に露出して、私生活も露出を免れない方たちにも同じことは言えるのでしょうが。
どこかでも書いたかもしれませんが、私の中ではずっと吉野さんの業界は、「顔出ししてはいけない」業界だと思っておりました・・・
時代はいつの間にか変わってたんですね。
でもそれは悲劇の序章にも過ぎないような・・・
顔出しし始めたことで、ある意味大変なことになって来てるような・・・
ま、私にはまったくかかわりがあるとは思えない業界のことなので。
私はただただ、エンターテイメントを観賞して楽しんでいるだけの身。
こんなちっぽけな私が何を思うおうと、どうにもならないことだとわかってはいますが。