お盆になると いろんなことを考えさせられる
逝ってしまった人々のこと
今残された 人間の成すべき事
多くのしがらみの中に 生きていることを
改めて考えさせられる
特に 今回大きな障害に成っていた物を処分するにあたって
包み隠していた ドロドロとした感情が 露呈した
その人間が持って生まれたパーソナリティーは
如何に取り繕う生き方をしても 上手く生きて来ていると威張っていても
メッキは剥がれるのだという事
所詮 育ちの違いは 歩み寄れる術もなく
嫌悪感だけが増してくる
そんな中で生きて来た 旦那ちゃん!
ご苦労でした
これからは 風に吹かれるように 生きて行こうネェ(^_^)