こんばんは



試験終えたのに,終えてからのが,読書しまくり…

いつもフラフラな状態です。それも悪くないと想っているのですが

勉強意欲が,食欲を減退させ,吐き気が治まりにくいんですよね。。。吐かないし,食事はしているけれど。

酷くなりすぎたら,また,吐き気止め処方しに病院いきます。


さて,バイト先が決まりました。

とても可愛らしく,素敵なカフェ・バーだな。スタッフが,とても温かい笑顔の人が多いな。

と想って,応募したところにお世話になります。


先週,電話した時

私は,焦っていたし,気分が落ちていたけれど

店長さんの奥さんが,とっても明るくて,お会いしたときも,めちゃくちゃ明るくて。

私は,どんなに救われたことか。。。

気分が落ちているのにもかかわらず

「○○○ちゃんは,ここに似合いそうだから,すぐに採りたいけど,みんなの意見もあるから待っててね」

と言ってもらえるなんて。有り難すぎました。


そして,月曜日に採用のお電話を受けました。


私なりの,誠意を見せたいので,ここで,半年以上はお世話になります。

「ここで働けたら,最高だな~」

が,叶いました。あとは,どんなになっても,必死に食らいつきます!

それくらい,素敵なお店と人たち。

まだ,明日からなので,状況把握出来ていませんが。。。


そして,自分への決断。



15日に,母と,都内に住む祖父母の所に行きました。

私は,祖父母っこだとつくづく想いました。


私は,浅草にある,ご先祖様のお墓に手を合わせたいと想っていました。

しかし,母は,無関心。

祖母は,お彼岸等に手を合わせているから私も10数年振りに手を合わせたかったのです。

この日は,お寺には行かず。

19日に祖母と行こうとしましたが,あいにくのお天気。お彼岸には行けないな…申し訳ないです。

両親は,お墓参りはほとんどしません。

そんな両親を見ている私は,ちょっと疑問(父方は,函館だから,物理的に難しい)。

だから,祖母に,一緒に行きたい。と申し出たり。

曾祖母が,木更津に居たから,そのご挨拶したかったんだ。次回,行く時にまた声かけよう。


話は戻り

15日。



3hope*child゜


祖父母宅の最寄り路線がスカイツリー線なので
母は,話の話題に。といって行きたかったらしい。

私は,都内の観光スポットは好きではないのと
母自身も,目的が不明瞭だったので
これを見たらお土産屋さんへgo




3hope*child゜

スカイツリー見ている人が多い中
私は,横の空を見ていたよ。


雑多な中でも
もくもく雲さんを見ていたいなんてね。

スカイツリー1時間くらい
浅草10分くらい
上野 ベルリン国立美術館展 2時間弱

この展覧会は見たかったんです。
私の誕生日から開催ということ
ドイツということ(ベルリンには行ったことはない)
に惹かれていたので。


母との感性は,違いすぎて
私は,ほんまものを見て
どれが素晴らしいか,人の言葉でなく自身の素直な気持ちを感じ
内観していました。
ので,時間かかり

母はすたこらさっさ。
しかし,付き合ってくれるなんて
いい人です。


祖父に頂きました。


3hope*child゜


父方の祖父が他界し,病室に合った金属定規60cmをもらった事があり
母方の方でも道具を譲り受けられるとは!
私もノギスは持っていますが
祖父のももらいました。
ノギス,名前を忘れていたのに
祖父はスラリ。
88歳で,ぼけ始めているというのに
自尊心等は衰えていません。

こんなに道具もらって嬉しんでいるなんて
本当に男の子より男の子っぽいかも。

19日。
勉強していたら髪の毛が厄介で
今後,切りに行く暇がなかったら…と想い


3hope*child゜


3hope*child゜


久しぶりにバッサリ。
ロング→バッサリ→ロング
の循環は,とまりません。

ブローする時間短縮したい!
という時期に,よくバッサリと行きます。

今回も,短縮ということ
本格的に勉強をすること
旅立ちのときには,ほどよい塩梅にしたいということ

一番は
気合い入れるため!
新たなスタートだ!という心意気。

すっきり。


Facebookを随分前からやっており
これも適度に好評ですが

一個前の,森の中の私(私~彼~+゜)の写真が
好評で驚きです!
男性陣に
「イケメン」,「なんでかっこいいの?」
って。笑

この時の私は,心に迷いに迷って
自信のかけらもなく。
今も模索しているけれど
そういう姿でも,人は認めてくれるんですね。
もっともっと,追求しようと想えました。

そして,昨晩,森の管理しているM氏に相談しました。
私の竹林に対する想い・活動の仕方。
快く聞いてくださり,私の方針を尊重してくださいます。
まだまだ確固たる想いで取り組めていないですが
私なりの,想いをもって取り組める場所であることは確かです。

自分との対話をし,これも違うあれも違う。これか!
でも,もう少し知ってから色々と比べたい。等
できる時期に沢山,沢山
私と向き合います。

ゆったりとした心をつくっていきます。


お目にしてくださりありがとうございました。

たくさんの人がゆったりとした時間が流れますように

ごきげんよう*




最後。

これで,一区切り。

最初からすぐに応えは出ないと思い書いている。

応えを出そうとか無理やり見つけようとは想わない。

だけれど,言葉に出して,人に発し,自身で考えていた以上の繋がりがもたらされる。

そう,想って生きてきた。

これだけは,譲れない。


彼に

「今,仕合せで,言わない方が後悔する。好きなんだ~」

なんて,言っていたのは,数ヶ月前。


彼は,年齢を気にし,結婚できるようなパートナーを見つけたい。等は聞かされていた。

私は少なくとも,合格ラインには満たしていない。

けれど,

「みっこの輝かしい想いを近くで応援したい」

と言ってくれ,承諾してくれた。


彼との出逢いも最近だし,逢った回数も,少ない。

なのに,どこか通ずるものが多すぎた。

そう,多すぎたんだ。


彼の経験してきた事を,私は,経験しようとしている。

常に先輩意識で,保護者のように諭してくれた。

私は,甘えてしまったんだ。


焦りもある。

けれど,よく見ようとしなかった。



彼は,早急に察知してくれた。


「今のままじゃ,続けていられない。続けられない。」

試験終わったら,言われてしまいました。


納得できなかったけれど

翌日,逢う機会を,数日前の私が整えていて

突然行く形のようだったけれど…その時も相当彼に怒られた。。。


「大丈夫」「分かった」って言うけれど,もう聞き飽きた!

大丈夫言ったのに,迎えに来てって何なんだ!


…ああ,最後の頼みをしたかったんだ。と想ったのが,間違えだったんだ。と反省しました。



カウンターで,最初はウトウトしていた彼だったけれど

やはり話さなくては。という意志があったらしく

私の気に障る点を一つずつ指摘してくれた。


・集中する言っていて,一向に図面に集中していない。

・バイトを辞めているのに,人に甘えすぎだ!(次のバイト見つける)→だったら何で辞めたんだ。一年は続けろよ!

・人の想いをもっと汲み取りなさい。おごってもらうなんて!

・真剣さが欠けている。海外で暮すには相当な覚悟がいるんだよ!

・もっとしっかりしている子だと想ってたけど,蓋を開ければ,やっぱり支え合えるパートナーではなかった。寄りかかりすぎ

・夢を大きく言い過ぎて,何をしたいのかが分からない。地に足をつけろ



等々,攻撃的な言葉で言われまくっていた私。

ここで怒ったり,泣いたりは決してしなかった。

彼に逢って,彼の前で何回か泣いてしまっていたけれど。このときは,不思議と涙一つでなかった。

私だって,色々と言い返しました。でもね,ダメなんだね。

だって,彼の言うとおり,言葉の重みがないんだもの。経験がないんだもの。だから自信ないんだよ。


話していて

時折,「もう帰って欲しい」と想ってしまったことは素直に告白しよう。

けれど,彼は,中々帰らない。そりゃそうだ。話がもつれたままなんだもの。

…そりゃそうだ。ではないですね。


彼は,私との話を中断して,怒りに狂って帰る。なんてしなかった。


途中で,私のそういう態度に気がついたのか。

「本気で言ってる。適当な人だったら言わない。」


時間はかかったものの,私の中で,フッと

「あ。私の今まで来た道は,やっぱり間違っていなかったんだ。

彼と出会って,こう言ってくれることも。

彼に言ってもらえて本当に心から感謝している。ありがとうございます。」


その時,心の中にポッと光りが灯り,今まで感じたことのない温かさと出逢った。

すごくすごく仕合せな笑顔がこぼれた。


それを見ていた彼は

「みっこは,今の想いを大事にしなきゃいけない。これから磨きをかける。

それを自分を大切にしろ。っていうのは,自分を大切にできていない人が,人を仕合せにできっこない。

みっこは『be loved person』なんだ。たくさんの人に愛されるべき人なんだ。

だから,自分を大切にして。

これからも見守っているからね。


その想いを大切にしてドイツ行って,帰ってきたら

きっとまた俺とも繋がるから。」



ああ,私は,勘違いしていたようです。

彼との関係が終わる事の寂しさに翻弄されるところでした。


彼の深い想い,聞かされるまで読むことができなかった。

彼は,最上級の愛を持って,私を突き放してくれた。

こんな男性,一生のうちに何人に出逢えるのだろうか。


いいや。何人にも逢わなくて良い。

大事な時期に,大事な事を,

自分の足で立って,成し遂げる事の意味を。


先に回って,教えてくれたんだろうね。

付き合い続けたら,みっこがダメになる。


人は,

人の意見を聞いたり

人に相談し前に進んだり。


それで人となりができる。


けれど,一人で立たなければ,一生誰かに頼って生きていく人生になるのだろう。これをダメだというのではない。

「自律」という確立ができてこその,人であり。

人と支え合うことができる。


事の意味を,教えてくれた。言葉にはしていないが。きっとそうだと信じたい。

彼の言葉にしなかった想い・表情からそう信じたい。


信じているだけではない。

私が変わらなくてはいけないターニングポイントに突入している。


これを甘く見ずに,どれだけ真剣に取り組めるか。

それだけ。


勉強面ではとっても愉しみ。

バイトは,今,一件目面接終了し連絡待ち。…またまた飲食ですが,小さな可愛らしいカフェ・バーなんです。

温かみのあるスタッフさんたちに心惹かれ,時給低いし飲食ですが

ここで働けたら最高だな~と勝手に想います。


若干,建築関係に携わりたいのは山々ですが…

今は,流れに身を任せます。


自分で決定できないものは

流れに逆らわないのが,いい。

ということが,少し経験を通して感じられるようになりました。



矛盾と逆流の違いはちょっと区別し判断するのは難しいですがね。



私は,このblogのバーにちょこんと

「見た目はただの石。磨けばダイヤモンド」

と書いている。


彼は目にしたことがないのに

そう言ってくれた。


そして,私もそう思う。

私のワクワクする想いを行動し,実現させるパワーを向けるべきなんだ。


そしたら,彼の活動や生き方にうらやましがっていた私が

シュッ!と消えていなくなったのです。



だから,彼とのお別れから再会するまで

私は恋愛はしないよ。

強がっているわけではない。

そして,彼が素敵な人と出会って結婚するってまでは,うっすらと彼を想うんだ。


彼は別の形で,私を支えてくれた事に,とても感謝しているという事を示したいんだ。

長い道になるかもしれない。あっと言う間かもしれない。

でも,寂しくも悲しくもない。


貴方が教えてくれた本。

「夢を追求している時は,心は決して傷つかない」

私の今年のお誕生日にくれた本。本当は,ドイツに持って行きたかった。

けれど,今は,彼の方が必要だ。とも想えた。

だから,返した。


本は,本当に必要としている人のそばに居るべきなんだ。

今の彼は,力強く一人でがむしゃらになって頑張れそう。だけど,それもどこか強がって見える。

今の私は,頼りないし私自身で精一杯。支える事ができない。だから,私もどこかで彼を見守ろう。

そう想える相手です。


そんな素敵な人に出会えた事に感謝しています。

後悔も悲しみもない。不思議だ。


これからだからね。


3hope*child゜


M氏に頂いたもの。
まっすぐ前を見つめよう。

だから,彼には
「さようなら」は言わなかった。
「ありがとう」は何度か言った。けれど

「いってきます」
を伝えたんだ。

新たな旅立ちだって想っているから。

よっし!
もうあとは進むだけ!

私は,本当に多くの人に助けられています。
だから私も,多くの人に感謝と想いを伝えて生きたい。
多くの人の笑顔を見たい。

どうしたら見ることができるか。
ではなくて
私を大事にして自然に接するだけ。

それだけ。
考えすぎずに。



読んで頂きありがとうございました。
ごきげんよう*

こんばんは


怒濤のように更新しております。


明日から,たまった本・勉強に没頭したいのでね。

すっきりしてから,進めたくてね。

そして,なんと言っても,「私」を振り返らないと,またどこかで,歯車が狂う。

今は,がむしゃらにやろうと行動しても

ある程度,整えなければ,見失う。


どうして「ドイツ」なのか。それでも,日本で活動したい意志。

応えなんて,いつになっても,その時になっても,正解や間違いに気がつかないだろう。

けれど,真剣に向き合う時間を設け,進めることは可能だ。


好奇心旺盛なのが,吉とでるか凶と出るか。


私は,好奇心の塊だ。

それゆえに,人とは違う経験をも経験できている。と想う。

(人と比べる要素がないし,比べられるような天秤なんて存在しないのに,こういう表現は曖昧すぎる。。。)

好奇心は時に,厄介だ。

あれもこれもいいな。と想う。自然と,私は今どこ?状態。幾度となくあっただろう。

少なくともハタチ前の私はいつも,どこか探していた。自信がなかったんだね。


今も自信ない,どこか探している。

けれど…もう何回も通して,ようやく,今までのような,「探している」とは違うような気がする。

気がするだけで,また変わらないかもしれないが,ここは踏ん張って,今までのやり方ではなく

集中して,しかしと向き合う。謙虚に対処していく。ことが今の最大の課題。




ふと2年前の記事を見た。

私…変わってない悩み持っていたんだな。と恥ずかしく思いつつ


   アインシュタイン

    「もとより知識は大切だが,想像力は知識よりももっと大切である」


   ジューベル

    「知識がなくて想像力をもっている人間は足がないのに翼をもっているようなものだ」


ああ,彼に言われていたのは後者。

そして,この二人の意味,今ようやく気がついた。

私,想像力だけで24年間生きてきた。

知識は…。おろそかにしすぎていた。

薄々,もう危ないぞ。というアナウンスはあった。が,重要視していなかった。

その結果が,彼に言われた言葉。


「みっこは,夢を大きく,語りすぎだ。あれもこれも,つっついて,地に足がついていない。そんなんじゃ,人に迷惑かける。もっと人の深い所を感じて,言葉を発したり行動に示さないと!」

色々と付加して言われましたが,ここでは省略。



薄々気がついていたというのは,防衛心なのでしょうか。

それは棚上げし,そう言ってくれる人は,私の周りでどれくらいいるのであろうか。


きっと彼だけだ。


彼は,私を傷つけるために言ったのではない。

嫌になった部分があるのかもしれないが,それが決定打でもない。

私を怠けさせず「本当の私」にしようと言っててくれた。


彼の深い愛情を感じとらずにいられるだろうか。。。



そう,私は,彼とお付き合いして2ヶ月ちょっと。本当に短いけれど

感情豊かにさせてくれたけれど


私自身,焦り・甘えがあった。


「本気」が足りない。


ドイツ行く意味。好奇心が始まり。

一年,向こうで住んでみたい。


単純。


でも,まちづくり・森の幼稚園・建築・ビオトープ

魅力あるものをより近くで体感したい。

それが,どんどん願望がでかくなり


何を成し得てきたいのか。

不明瞭。


でもね,ようやく近づいてきたのかも。

アンチテーゼは,悪くない。

むしろ,敏感に読み取るべき。


私は,どんぐり・とこちゃんとの会話でそう思った。


「ビオトープ」

もう一度,しっかり勉強するべきだ。と。


まちづくり・建築,うんうん。すんなり受け入れられる。

それって,良いのかもしれないが,きっと人と同じ課題を対処することになる。


そうでなくて,私の感性が訴えかけてくれた

違和感。

それを,どうして感じるのか。

どう解消するのか。

そういう課題を対処する方が有意義ではないか。


そう想う。

森の幼稚園・ビオトープが私のkey word。


ドイツのまちづくりにとっても興味関心が強いけれど

日本のまちづくり。を大前提に学ばなければならない。

今の時代,沢山の先人が文書にしてくださるから,それを元に。

私の違和感。感じ取り,


私がしたいこと。


してくるだけ。それだけ。


私がしたいこと,ばかりしていた。

時に,無心になって,これをやり続けるのはいい。けれど,時々振り返るのはとても大事だね。



先週の12日に図書館行きました。

専門書を借りに。


そして,薬剤師である姉の,お部屋に置いてあった本を手を伸ばす。

建築に進んでいるけれど,元々,生物系で受験していた身。

生物・化学で受験勉強をしていたので


なんとなく手に取り,読み出した。





今は,三冊目。図面描いていた時期よりも熱心に本に読みふけっています。

睡眠時間削って。電車の移動はもっぱら読書。

いろんな本が,机の上に~苦笑


この作品を見て,等身大を語ること・失敗を認めること等

できそうで,できないのに,さらりと書き綴っている。

だから,私は,私を探すように,私を照らし合わせるように(私で申し訳ない)

応えを知ろうと思い,読み続けてしまう。


矛盾(アンチテーゼ)。

私も矛盾に対応していくことが最善策なんだと感じられた。

まだ,三冊目の半分も読んでいませんが。


そして

私は,年長者の方々と出逢い,目にかけてくれることに,とても感謝しています。恵まれた人生を歩んでいます。

人の人生史を聞くのが大好きです。

小学生の時に,伝記みるのが好きなのは変わらず。笑

自分が経験できない経験をしていることを,聞ける機会をいただけるのは,とても貴重です。


私は,それなりの道を歩もう。と想っていないから

きっと,そっと諭しながら,間違えていないからその調子だよ。と,至る所で教えてくれるのでしょう。

私も必死になって,しがみつこうとするから,余計いじらしく見られるのでしょうか。


それは私の長所かもしれないと少し想いつつ

こればかしは,あぐらかいていてはいけない。謙虚さを,どうかどうか忘れずにいてください。

ん~綺麗事。


素直さ,純粋に夢を追う姿。

どうかどうか,20代は維持する努力をし続けよう。

30代からは,夢を定着させたい。声高らかに言うわけではないが…漠然とした思い。


でも,少女の心は,一生宿っていてほしい。

どんなに荒波に呑まれても。


そう想います。

きっと,まだまだ迷う日もある。

けれど,前も言ったように

志だけは手放さない。


その覚悟はできている。



お目にしてくださりありがとうございました。