読書で秋を楽しもうと、昨日図書館でこの2冊を借りてきました。
『秋の牢獄』は11月7日を何度も何度も繰り返してしまう、ホラーもの(になるのかなぁ…)
昨年のこの時期に知り、1年寝かせました。
怖い話は苦手なのでちょっと、いやかなりドキドキしていますが、5日か6日あたりに読むんだ!
『十一月の扉』は何度も読んでいる大好きな児童書。主人公は中三の女の子だけど、周りの大人たちがとても素敵なので、私の年代でも十分楽しめます。
この中に出てくる『迷うことがあっても、十一月なら前に進もう』みたいな言葉が好き。前向きに行かなくては!