こんにちは!
オーストラリアにワーホリ3年後、
現在移住計画中Mikkiです。
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検査を受けました。
私の幼馴染は、
病院に行かず、子宮頸がんの発見が遅れ
リンパにも転移してるかもと
放射線治療、又は子宮の全摘出の2選択で
彼女は子宮の全摘出を選びました。
5年前、私たちは26歳。
本人自身の治療が一番で本人が選んだことやけど
全摘出の選択とゆうことは
今後、子供を授かれないとゆうこと。
子宮の全摘出とは
今まであった、その先が行き止まりになるので
性行為も困難らしいです。
※本人の許可を得て、書いてます。
ちなみに術後も定期的に検査をしてるみたいですが
リンパへの転移もしておらず
元気に過ごしてるみたいです!
彼女の体験から、
子宮頸がん検査は放置しないで
必ず1年〜2年に1回は絶対した方がいい!と
私自身も18歳の時に一度検査をし、
結果も聞きに行かず放置してた。
オーストラリアではメディケアを持っていると
無料で検査を受けられます。
ただ無料なのは検査代。
Bulk billingのGP(一般開業医)は
キャッシュレスで負担額はゼロですが、
プライベートのGPは診察料は別途かかるかも?
※GPによるので聞いてみてください。
Bulk billingのGPは低所得者、
又はボーガン(冗談抜きでほんまに!)で
常にいっぱいで待ち時間が長く
ワーホリ2年目当時行った時に怖くて、すぐに出た。笑
ジーロング周辺のBulk billingは
特に変な人多かったのかな?
私は通い慣れたプライベートのGPに
検査をお願いし、
いつも通ってる先生は男性だったので
その先生が気を使って、女性の先生に改めて予約。
$80払い、そのうち$38.75は
メディケアから払い戻しされるようで
$41.25は自己負担でした。
検査方法は日本と同じく、
膣を広げる器具を使い
シリコンのブラシでこする細胞検査でした。
結果は問題がなければ、家に郵送で手紙
問題があればクリニックから電話がかかるようです。
オーストラリアの子宮頸がん検査は
2017年12月から新しく変わったので
何も問題がなければ
5年に1度でいいらしい。
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