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起業して事業をしている方なら
(なんちゃって起業は除きます。
今回は株式会社と合同会社ということで)
一度くらいは会社存続の危機に
直面したことがあるのではないでしょうか？
中には会社の成績は毎年右肩上がりで
会社存亡の危機に陥ったことがない
という方もいらっしゃると思いますが
経営の天才を除き
一般ピープルが起業したら
まずはじめにやった方がいいことは
「自分のことを覚えてもらう」
ことではないでしょうか。
名前、事業内容、顔、年齢、住居地などなど
しかし
一番重要である「名前」を
覚えてもらうために
肝心なことが抜けている人が多いことに
驚きます
本当は有料級の情報ですが
いつもブログを読んで下さっている皆様には
今回に限り、特別にシェアします
名刺交換して頂いても
家に帰って名刺を確認したら
「うっ、この名前、何て読むの
」
というケースの多いこと～。
例えば私の本名
大澤優子はそのまま
「おおさわゆうこ」と読まれます。
読みやすいのですが
漢字違いも含めて同姓同名が多い❗
(息子を出産した産婦人科では
私のカルテの表紙の上に
太字の赤ペンで「同姓同名注意」
と書かれていました)
ハッピーネーム美樹柚華「みきゆか」は
「みきゆずか」と読まれることがあります。
間違った読まれないために
必ず「ふりがな」か「ローマ字表記」も
しています。
もし
お仕事を頼みたい人を探していたら
頭に浮かんだ人にお願いするでしょう。
しかし、その時に
「うーーんと、あの人。
でも名前が出てこない～」では
機会損失に繋がります。
ちなみにカエルは大嫌いです
なんとこの会社名。
画数で姓名判断すると大大吉❣️
10年以上継続しているのは
当時は意識しませんでしたが
画数の御利益のお陰かもしれません
本名以外で活動している方は
将来クライアントになるかもしれない方に
自分の名前が正しく伝わっているか
今一度確認した方がいいかもしれませんね。
本名とハッピーネーム(ペンネーム)が
似ている、あるいはほぼ同じという方は
インパクトに欠けるので
活動内容を明確化する必要があります。
私のように
本名とハッピーネーム(ペンネーム)が
全く違う方は
まずは「読み方」を
認識してもらうことがマストです。
さらに名前のストーリーを簡単に説明できたら
話題がひとつ増えることになります。
お仕事基本のキ🍀
先ずは自分のことを知ってもらいましょう🎵
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