こんにちは


ZTN(絶賛・体調不良・なう)な
直感コンサルタントの美姫(みき)のりこです。




今日は節分です。
新年明けましておめでとうございます。





昨日の朝、義父の見舞いに旦那さんの実家に向けて出発し、義父の入院している病院にもうすぐ着く…という辺りから異様な不快感に襲われ。



自分のハートに問うてみて。
車を降りられないな…となって、病室では姑も待っているけど、旦那さんに断って私は車に残って座席を倒して眠っていることにしました。



気分が回復したら病室に行くつもりにしていたけど、旦那さんが戻ってきてしまい、時計を見ると既に1時間は経っていました。



その後、お昼ご飯は帰り道にあるラーメン屋になったよ…と言われたけど(前から行ってみたかったお店だけど!)



これもハートに聞いてみて、だめだ…とても店内には入れない、となって、この時も車内で休みながら待つことに。




旦那さんは都合よく『車にでも酔った?』と解釈してくれたので『分からない』と答えつつも、そういうことにしておきました。




多分、節分を節目にいろんな変化が起こってるんです。



体調は絶好調に悪いけど、それも今の私の【最善】と受け取って体調不良を楽しんでいます。



とにかく何も出来ない(^_^;)




でも、姑も旦那さんも特にそれを責めるでも過剰に心配するでもない、さりげない気配りをしてくれるので甘えています。
(茶碗の一つも洗わんかったわい)




昼頃自宅に戻ったのですが、引き続き元気のない私をそっとしておいてくれる旦那さんに甘えて、先日からの【大きな変化】のことを書きたいと思います。









ことの発端は先月の魔法学校の卒業式から帰った日のこと。



飛行機で東京から戻ったのですが、機内にいる時からどんどん気分が悪くなり、座席前に刺さっているエチケット袋を確認したり、『大丈夫、大丈夫』と唱えたりして何とかやり過ごして神戸に到着し、フラフラしながら帰宅しました。




一応夕飯の買い物だけはして帰ったので、気分が回復したら料理しようと思っていたけど回復せず…帰宅した旦那さんに丸投げして夕飯を作ってもらいました。




彼も慣れたもので(←私の体調不良とか、夕飯作ってないとか)手早く調理してくれた上に『早く休みなさい』と言ってくれ、更には『今夜は下で寝るから』と2階の寝室のベッドを一人で使わせてくれました。




でも、その時の私の感情はぐしゃぐしゃしていて、



旦那さんのベッドなのに私一人で使うなんて…
(セミダブルのベッドで元は彼の持ち物)


一緒に寝たいのに一人で寝るのやだ…


でも、今お仕事で大変な時だから私の体調不良を『風邪』と思った彼が予防の為に言ってるのかも。。


一緒に寝たら休まらないだろうと彼が気遣ってくれてるのかな…



和室の布団は薄っぺらで寒いのにな…
大丈夫かな…
ベッドを占領して悪いな…




とかとか。



確かにお互いの寝返りとかでその都度お互いに目が覚めてしまうんですけどね。




とにかく私も体調が悪かったので素直に甘えて一人でベッドで眠らせてもらいました。




…しかも翌日
朝は寝坊して旦那さんに朝ごはんも作らなければ見送りもせず(-。-)チーン





午前10時くらいに旦那さんがメールをくれて残業で遅くなると。




合わせて今夜も下で寝るから布団はそのままにしといてね、と。(-。-)




もう体調は良くなったから寝室で寝てと言ったけど、下で寝たいから…と。>_<




ここら辺からぐるぐるします。





…続きます。




旦那さんの実家のダリちゃん。
ヘンな格好で寝てた。