きょんにちは
SFS(少し・不思議・って素敵だね)って思ってる直感コンサルタント
美姫(みき)のりこです。
さて、不思議な話をします。
(宣言したった)
今日、とっても不思議な気分になりました。
魔法学校の東北チームが、今月末の9月30日にイベントをするのですが、
↓これがイベントのブログ。
このイベントに行きたくて行きたくて、
何とか日帰りで行けないかなぁとか色々調べたりしてたのですが、
結局今カードが使えないので
(人生初の限度額オーバーを迎えた)
実質的には諦めていました。
ところが今朝起きてみると、
気分が、
気分がですよ?
もう、行った気持ちになってたんです。
しかも行けそうならイベントメンバーのなみちゃん家に泊めてもらうつもりにしてたんだけど
(本人はまだ知らない)
なみちゃん家に泊まった気分でもある。
んで、牛タン食べたいと思ってたけど、それも食べた気分になってる。
な・なんなん?この気分は???
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5月…魔法学校の第1回目の講座で、
その2日目、同級生の1人が休憩中に
『さっき、揺れたよなあ?
でも、地震来てないよな。
あの時、次元上昇したな』
まだまだ魔女っぽくなかった私は『?』ですよ。けど、何人かは『うんうん』頷いてる。
しばしの時が経ち、私もやっとその実感がやってきていて、
特に感じるのは、眠っている間のこと。
やはり、違う次元にお出掛けしている感がある。
『夢』と感じている世界は、
私が今いる次元とミルフィーユのように層になった次元の、何処かの階層。
お出掛けして、若しくは強制的に連れて行かれて、違う生を生き、そして、身体と心の修復をしてくれてる。
✳︎
このセッションはクライアントさん自身が自分の潜在意識にお出掛けして、
自分の最善最高の未来を見に行くのをお手伝いする…というもので、
ぴかりんにはとても深い感動を感じてもらったんですが、そのセッションの感想の中で
『横になっていたのに途中グラっとして、
目が回る感じがした』
これは彼女が一番キーワードになる言葉を発した時に起こったことで、
すぐに、この時次元上昇したんだと思った。
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分かりやすい例で言うと、
サンタクロースを信じている子どもの世界(次元)では、サンタクロースが存在している。
でも、その子が
『あ、サンタクロースはいないんだ』
と信じた途端、
その子は、
【サンタクロースのいない世界(次元)】
に移動してしまう。
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私はきっと、
【すぴのわのイベントに参加している自分】
が存在している次元を旅してきた。
過去も現在も未来も同時に存在している。
少し未来の並行次元の9月30日の自分を体験し、
今いる次元の今日に戻ってきた。
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SF(少し・不思議)な、お話。
(少しか?)
また、思いついたら、語ります。