ファシリテータ―&教育コンサルタントのみきてぃです。
先日友人と話してまして
「言いたくないけど、今の若い子たち見てると・・・」
「でもさ、私たちが若いとき、この年代(今の私たち)のお局の方々は同じことおもってたのかなあ・・・」
と。
高校時代、部活の上下関係はとても厳しく、先輩の言うことは絶対でした。
宿泊のある大会や合宿ではごはんをよそうのは1年生。お代わりをすすめたりお茶をだしたり。
入口のスリッパをそろえたり
食後のミーティングのさいごは
「1年生へ」
「はい!」
「・・・・・・・・」
「はい!」
「△△△△・・・」
「はい!」
あるとき、ご飯のお代わりがなかったのでお代わりをすすめないときがありました
「おかわりをすすめませんでした」
「え・・・・・」
「返事!」
「はい!!」
みたいな
もっとも今ではそんな伝統もなくなったようですが
一瞬返事できなかったって正常よね。
と思い出話になってしまいましたが
この変化の激しい時代
取り巻く環境が違い
コミュニケーションに対する意識や必要性が変わってきました
Z世代とか今はα世代があるようですが。
そもそもの背景が違う
そこを比べて
今の・・・
という前にお互いに理解するためのコミュニケーションが必要だなと改めて感じるのです。
それはもちろん同世代であっても同じこと。
相手が思っていることと
自分んが想像していることは
話してみなければわからない
話してもわからないこともある
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