ファシリテータ―&教育コンサルタントのみきてぃです。
相談事業をしていると
「子どもから学校に行かないって言われて・・・」
「発達障害の検査をすすめられて・・・」
「ちょっとしたことできれるんです・・・」
などなど、かつての自分も悩んでいたことなので
わかるわかるの内容なんです
でもですね・・・
なんですよ。
実際相談後、声掛けのタイミングを考えてみたり
子どもに任せてみたり(これが意外としんどい)
で、変わっていくことがあるんですよね。
そんなことが見えることが小さな一歩。
もちろん劇的に変わることはなく、良くなったり、戻ったり。
でも一歩ずつ前に進んでいけます
「学校に行きたくないって言われたら・・・」
・休んで家にいる間、学校に戻った時に困らないように何をしたらいいか
・学校に行きたいと思うように何かしなくてはいけない?
いやいや・・・・
休みたいという気持ちを吐き出したことがまずは大事
休んでいるとき
学校に行くために何かをしなければいけないと思って親が頑張ったら
子どもは休めませんよね
よけいエネルギーが減っていきます
大人も
具合が悪く休んだ時
次の出社のために仕事しますか?
しませんよね
休んだのなら
家でじっくり充電が必要
家でしかできないことをすればいい
フリースクールや居場所で過ごせそうなら
そちらに向かえばいい
「学校よりそこがいい」
と言われたら・・・しばらく利用すればいい
学校に行かせるための努力は親の仕事ではありません。
「学校で学ぶのが楽しい!」という学校、学級作りは先生にお任せしましょう
それが先生の仕事です。
だから休んだ時のことは先生も親に、外部に任せる
投稿した時の学びが子どもたちのエネルギーになるようにする
写真はスクール生の積み木。初めての楽つみきであっという間にこの作品を仕上げていました。
terraにはいろんな職人がいます(笑)
子どもが
自分の学び方を
学びの場所を決めていける
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