なんか、最近小説をあまり載せていない気がしますが。

それというのも、今書いているのが滞っているからです。

もともとやる気を発生させるのが大の苦手で、
さらに、集中力の持続をさせるのが苦手なのですが、
それが執筆にも言えるという……。

特にやる気を出す、という方が苦手で、
更に大学入学後から急激に悪化した、持病の「めんどくさい病」が拍車をかけ、
自由落下に匹敵する速度でダメ人間になりつつあります。

分かってます分かってます。
「てめーの意志が弱いだけやんけ」
の一言に尽きると思います。
努力を怠らない人たちから見たら、ただの泣き言ですし、事実、その通りです。

でも、私としても私なりに真剣に悩んでます。
今、就職活動のまっただ中やし……。

私なりの「やる気でない」解決方法としては、
・好きな小説を読む
・好きな曲(アップテンポ)を聴く
・…………あれ?

二つしかないのか、私_| ̄|○

こんな私です。
みなさん、やる気の出し方・努力の継続の仕方などありましたら教えてください。
何気に切実です。
よろしくお願いします。

もう12月ですね。


今までもずっと寒かったですけど、昨日あたりからとみに寒くなりました。
マフラー・手袋が必須になってきましたね。

しかし。

それ以上に寒いのが。



私の心です。

世間は早くもクリスマスの色に染まりつつあり、その赤と緑と白の色彩が私の目にひどく沁みて、……痛いです。


いーもんいーもん!
一人でも強く生きていくもん!


嘘です無理です正直寂しいです。

ま、自業自得なんですよね、きっと。

今からでも頑張ります。無謀ですけど。

今、なにげに見ていたら、








「 しずちゃんブリッコ珠緒に怒りの本気キック」


とありました。



深夜ですけど、絶対見ます。

大学の近くに小さな本屋さんがありまして。
そこは立ち読みが出来るため、貧乏学生の私は重宝しております。

さて。

先日、私はそこでいつものように漫画の立ち読みをしていました。

おめぇ、3回生じゃねぇの? とか言われそうですが。
私のゴッドイヤーには、そんな声は届きません。

で、桜場コハルさんの「みなみけ」1巻を読んでいて、高校時代の友人を思い出しました。
どのコマで思い出したか、知っている人は分かってやってください。

その友人はサッカー部に所属する♂で、ある冬の日、サッカー部の練習後に駐輪所で、そいつと私とサッカー部のマネージャーとあと何人かでダベっていたところ、
「女子はスカート寒そうやなぁ」
という話になりました。
その中でマネージャーが、そうそう、と頷きながら、
「せやから、私、下にハーフパンツ(←学校の体操服です)穿いてるねん」
「へー」「あー、そうなんや」
例の友人以外の反応はそんなモンでした。

しかし、彼はひと味違います。
マネージャーのスカートを掴むと、
「おー、ホンマや」
と、躊躇うことなく、その手を上に。

私以下全員「えっっっっっ!!!∑ ('-'っ)っ」

彼「ん?」



こんな感じです。
彼はこのあとになって恥ずかしくなったのか、顔を赤くしていましたが。

今日は私のすてきな友人を紹介させていただきました。
また機会があれば書きたいと思います。

では、また。

 修も魔王の方を注視したまま、腕を組んで静かに考え込む。しかし、冷静なのはポーズだけで、その表情からは余裕の色が消えていた。

「グウゥゥ……」

 喉を鳴らし、姿勢を徐々に低くしている魔王を見て、司は膝を軽く曲げていつでも動けるように体勢を整える。

「なんか、ゲームじゃなくて本物の魔王がいるとしたら、あんな感じなのかもね」

 一度に全員が攻撃されるのを避けるためなのか、会話をする距離と言うにはかなり離れたところで、貴久子がニヒルな笑みを浮かべて呟いていた。勿論彼女も視線は敵の方に固定させている。

「……もしかして」

 修の思考が何か一つの推論をかすめたらしく、彼女は顔をしかめて考えを漏らす。

「魔王の強さも魔王らしくなってる……?」

「え?」

 司は反射的に聞き返していたが、修が何を言わんとしていたかについては概ね理解できていた。

 司が最初に入ったダンジョン。あれは設定上は高湿だが、実際にはごく平均的にしか体感しないはずだったらしい。しかし、司が潜入した時には設定だけだったはずの水分がそこかしこに充満していた。

 それと同様に、魔王という設定が強さに反映されているのではないか、ということだろう。なるほど、もともと魔王はこの強さだった、と言われるよりは納得がいくのだが――

「つまりは魔王的な強さの魔王を倒さないといけないってコト……だよね?」

 言っていることがトートロジーになっているような気もするが、それ以外に何と言えばいいのか司には思いつかなかった。貴久子と修も理解してくれたらしく、何も突っ込んでは来なかった。代わりに、貴久子が額から汗を垂らしながら呟く。

「ねえ、今、ちょっと怖いこと思いついちゃったんだけど」

「バ、バカ! 言っちゃダメよ!」

 貴久子が何を言おうとしているのか察しが付いたのか、修が慌てて留めようとするが、思い付いてしまったものは口に出さないと気持ちが悪いというのは大なり小なり誰にでもあることであり、それは貴久子も例外ではなかった。

「今は大丈夫だけど、パラメータ上のHPがゼロになったら、私たち死んじゃったりとかって……ないよね?」

「あぁぁ、言っちゃった……」

 修ががっくりとうなだれる。その姿勢を保ったまま彼女は半ば自失しているような状態でぼやく。

「言葉にしたら実現される確率が高いのよ。ここに来るまでにいくつか経験したやつも、半分くらいはアタシが独り言で言ったことのあるヤツだし。まあ、でも、魔王の攻撃力が高くなる、って言わなかっただけでもまだマシだったわよ」

「シュウ? あの、自分で今なんて言ったか分かってる?」

 突っ込むところなのかどうか迷ったが、司はとりあえず軽く指摘するに留めておいた。

「へ?……あっ」

 それまでも軽く青ざめていた顔をさらに青くして、修は小さく声を上げた。

「アタシ、自分で言っちゃった……」

 三人はそれぞれに顔を見合わせて、そして同時に魔王のいる方を向いた。そこには低くした姿勢のままで固まっている魔王の姿があった。よく目を凝らして見ると、なにやら小刻みにぷるぷるとその体躯を震わせているのが司からも確認できた。その姿は疲労が溜まっているというよりは、先ほど貴久子と修が言ったようにこのゲーム世界が書き換えられている現れのように思えた。

 やがて、魔王の身体の震えも止まる。その時、司は予感とは違う何か確信に近いものを感じていた。これからは命を懸けた戦いになるのだと。

 次の瞬間。

「なっ!」

 音もなく、これまでとは比べ物にならない素早さで魔王がこちらに向かって接近してくる。そして。

「ぐうっ!」

「ううっ!」

「きゃあっ!」

 司たち三人は、これもまた音もなく飛んできた魔王の腕に一薙ぎされ、今までの比でないほどに吹き飛ばされる。司はインパクトの瞬間に、辛うじて自分で後ろに飛んで衝撃を最小限に抑え、自分の足で立っていることが出来たが、

(な――なんだ、これ?)