画像は文庫だけど、単行本で読んだ。
こちらも図書館で借りた本。
実は、氏の「下町ロケット」が読みたかったんだけど、本屋に無く、図書館でも無かった。
たまたま残っていたこれを仕方なく読んだんだけど、これが腹を抱えるくらい面白かった。
図書館内で笑い声を堪えるのに必至。
漢字の読めない総理や、変態趣味の幹事長。任期途中で投げ出しちゃう総理。
今までの政治家をかなりな頻度でパロディ化しながらも皮肉っている。
漢字の読めない総理(主人公)は、入れ替わったバカ大学生の息子。バカなんだけどちょっと芯はある。
実際の漢字の読めなかったバカ大学生並の元首相は芯も無いって皮肉。
他にも皮肉やパロディが満載で、笑いを堪えすぎて、腹筋が6つに割れるくらい鍛えられた。
是非ドラマや映画にして欲しいけど、そうすると某政党からクレームが来ること必至だろうし、それを覚悟で映像化するところがあるだろうか。
面白い。非常に面白い一冊だけに、世に広く出れないのが惜しい。
