前作 「田宮模型の仕事」から10年余り。
静岡出身の私にとって、誇りは田宮模型。前作は夢中で読んで、あっという間に読み終えてしまった。
その続きというか、書きそびれてしまったものや当時との記憶違いのもの、思い出したものなんかを書き綴っている。
正直、前作のほうが面白かった。
前作の補足本としてなら読む価値あり。
田宮のマークが入ったプラモデルは高級品といってもいい。
例えるならば、桐の箱に入ったメロンのようなもの。
なんといっても、品質がいい。
品質がいいだけに、なかなか高い。子供の頃は買ってもらえなかった。誕生日とかたまに買ってもらえると、もの凄く嬉しかった。部品をランナーから切り外すのももどかしいくらいに作ったなぁ。
僕らの世代は、第一次F1ブーム。六輪タイレルとかフェラーリ312Tとか欲しかったけど、買えなかった。
今は軍隊フィギュアを使って、パテとかで改造してスポーツジオラマを作っている。そのうちホンダF1に挑戦しようかと思っている。
だいぶ横に逸れちゃった。
田宮がファンなら、読んでおく価値は充分。
