アルバムリリースパーティーイベントでDJをやってきました。
主催のemonさん、あぷりこっとさん、どうもお疲れ様でした。
DJは以前に一度やったことあるんですが、
それは実はマスターCDをつくって流していただけなので、
あれは初ステージとは言えないということで、
今回が実質初DJ！である。
（マスターCDを流すことはDJ界ではよくある話らしいけど、
それはそもそも“出来る人”が、事故を防ぐためにやるようなものらしく、
僕みたいに何も出来ない人がやるのとは訳が違うのである。）
緊張はしたけど、楽しみに来ているお客さんばかりなので、
とくに不安はなかったです。
どんなスタイルでやるかとかはまだ決まっていないけど、
最小限の煽りで黙々と、職人っぽくやるスタイルが理想で、
そんなDJさんがかっこいいなって思う。
“不器用ですから...”ってやつです。
ともあれ、やってみないことにはよくわからないことも多いので、
今回はジャンルもある程度ばらつかせて、MCなんかもはさみつつ、
緩急をつけてやってみました。
どうだったのでしょうかね。
他のDJさんのプレイをみると、もう凄くて、驚きました。
かっこいいMIXやつなぎをするなーって。
そして、そういう意見を言うと「慣れだよ」ってみんないうので、
僕もはやく慣れたいと思いました。小並感です。
なによりその日はemonさんのリリパっていうのが一番の命題ではあるから、
最後にTes.のsky pocketをみんなで聴けたのはなかよかったな。
“空と君を繋いだ その翼なら どこまでも想い出を ココロのフィルムに映し歩いていける” ／Tes.「sky pocket」
また機会があれば腕をあげた僕のプレイを見に来て欲しいと思った。
入国ありがとう
