1989年にダンス留学で渡亜して以来、一時米国に住んだり5年ほど東京で活動したりもしたが、とうとう今年(2026年)帰国となり、春には30年ぶりのお花見を堪能し、おいしい焼魚をほおばるこの頃です。

 

東京出身なのに、どうして関西へ?とよく聞かれる。

 

それは、前から関西が好きで、一度は住みたいと思っていたから。

 

なんとなく大阪か兵庫というぼやぁっとした考えがあって、どういう縁か大阪は門真に住むことになった。

特に自分でそこを選んだわけでもない。部屋を探していて、たまたま気に入ったところが門真だった。

 

引っ越してはや5か月。少しずつ散歩したり仕事で行ったりして、大阪という土地がますます好きになっている。

 

特に「大阪のおばちゃん」が大好き。まるで家族のように本音をぶつけてくる。それでいて愛らしい。私も将来大阪のおばちゃんになりたいと思っている。

 

 

帰国はここ数年ずーっと私の夢だった。

 

でも長年海外生活に慣れていたし、29年住み慣れた家を出るのにはそれなりの勇気がいった。

 

2回離婚し、二人の息子と2匹の猫との生活。

下の子は今年から大学1年生。悩んだが、息子たちと話し合いの結果一人での帰国を決めた。

 

 

現在還暦を迎え、

つまり人生の半分は海外にいたことになる。

 

日本人でいて皆と違う。そんな認識が頭をよぎる。

 

変なもので、長年にわたって染みついた習慣や文化的な価値観は、行動にも表れるようだ。

 

そんな私でも、やさしい人が多い日本で助けられつつ、現在4つのバイトをしながらタンゴの活動やダンスの研究にいそしむ毎日。

 

 

勝手ながらの手記的まったりしたブログができれば、と思っています。