12回目の月経随伴性気胸になって、連休明けに病院へ受診しました。
呼吸器外科と婦人科へ。
まずレントゲンを撮ってから、呼吸器外科へ。
いつもなら気胸になって、4日も経てばある程度よくなる感じなのに、今回は改善するというより、苦しいし咳もでるし悪くなっているかも…と不安な気持ちでいました。
予想は的中し、前より悪化…
下葉がめちゃくちゃ小さくしぼんでいる

先生と相談。
先生「苦しかったら 管入れるけど、どうします?」
私「先生 でも 内膜症が落ち着かないと管をいれても肺は膨らまない気がするんです。
今は 安静にしていたら お家で過ごせるので、とりあえず今から産婦人科を受診して ホルモン治療をどうするか、相談してきたいです。」
先生「そうだね、まず相談してきて。大丈夫そうならまた金曜日に受診して、それまでに苦しかったらすぐ受診してくださいね」
次 産婦人科へ
先生「大変でしたね。大丈夫ですか 素人目にみても これは 管を入れた方がいいレベルのひどい気胸ですよ」
産婦人科の先生にびっくりされる…
私「とりあえず呼吸器外科の先生は、産婦人科の先生と相談してきてと言われました」
産婦人科の先生と相談して
リュープリンの注射をすることになりました。
6ヶ月前にもリュープリン1.88の注射をしました。
今回はリュープリン3.75の注射をすることになりました。
量が増えるから、副作用が心配です。
前回のリュープリンのときは、なんにも副作用がなかったので、今回はどうなるかな。


ちらっとみてる、むぎさん。
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